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編集後記


 中条卓 (Anima Solaris 編集長)
 先月号の発行以来、本は買っていないが iTunes のミュージックストアからは数枚のアルバムをダウンロードした。モノの代わりにデジタルデータとその保管媒体があふれそうで少々心配ではある。音楽も映像もオンデマンド配信になれば手元にデータをため込む必要がなくなるのだが。そうそう、オンデマンドといえば AnimaSolaris のコンテンツをオンデマンド出版する計画が深く静かに進行中である。期して待たれよ。
 
   福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
 海中のエチゼンクラゲの映像を見た。
 ウェットスーツを着た人間が上下左右に無数に浮かぶ円形の生き物の中を泳いでいく。まるで昔のSFの挿絵のよう。これで知性があったら恐ろしい。
 世の中にはクマムシという凄い奴がいるらしい。
 乾燥状態で100年生き、マイナス272度からから 151度までの温度に耐え、57万レントゲンのX線を耐え抜き、真空に耐え、6000気圧に耐える。ハル・クレ メントが大好きそうな生き物だ。
 そんな中、僕が気になるのは、数年前にチリの海岸に打ち上げられた巨大なイカのような生物。1回、テレビで放送しただけだけで話題は消えたけど、ち ゃんと追跡して欲しい。まだ何もしていない自民党の新人議員なんかどうでもいい。
 ついでに第三の生物群にも興味あり。だれか生物コラム書いてくれないかなあ。。

   雀部陽一郎 (監修/書評子)
 今月号の著者インタビューは、諸般の事情でお休みさせて頂きました。
 現在『ハイドゥナン』著者の藤崎慎吾先生と『現代SF1500冊』著者の大森望先生へのインタビューが進行中です、お楽しみに。両先生に、ぜひこれは聞いて欲しいという事柄がありましたら、至急編集部までご連絡下さい(BBSへの書き込みでもOKです)

   電脳工房りっくらっく (PDF制作)
 ギュスターヴ・モロー展に行った。10年ぶりの公開だそうだ。
 一緒に行った友人は10年前も見に行ったのだが、私は始めて
 なんの予備知識もないままに行ってしまった。
 そこで思ったことは、もちろん大きな絵もあるのだが、
 小さい細かい絵を描き、題材からかもしれないが暗い色をつかう人だなあということ
 まあ、他にもいろいろ考えることはあったが、絵を見るのに果たしてどれくらいの予備知識がいるのだろうか
 なんか難しい気がする。まあ、経験を積みことが大事なのだろう
 そうそう、展示会錠前のレストランでギュスターヴ・モローも食べた。おいしかった。

   風音 (編集員)
 今号の作業開始前、メインで使っていたパソコンのハードディスクが
 壊れそうだ、というエラーが出ました。ハードディスクの交換しか選択肢が
 ないようだったので、仕方なくバックアップを取りまくって修理に出しました。
 どう考えても戻りを待ってセットアップしてからでは今号に間に合いそうに
 なくて困っていたら、友人が使っていないノートを貸してくれました。
 でも超ミニなので、ものすごく字が細かいです(汗)

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