月別アーカイブ: 6月 2016

コラム「十億年のうたたね」doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/

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読切短編小説「犯人は誰だ」doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/culprit_index.shtml   一気に最後まで読まされてしまうdoruさんお得意の小品です。

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読切短編小説「口紅を食べ続ける女性たちPAGE1」藤川 零

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/lip_index.shtml 女性のある習慣から、世界中に広がる騒動を描いた作品です。

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読切短編小説「ネア」小林 ひろき

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/ne-a_index.shtml ノアという存在をキーに展開する、読み応え十分で緊張感溢れるストーリー をご堪能ください。

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読切短編小説「テレビ」高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/takamoto/tv_index.shtml 高本先生の短編発掘です。 まだインターネットが無かった時代に書かれた作品だそうで、先生の未来を 見つめる目の確かさを再確認できる内容となっています。

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著者インタビュー『Delivery』八杉 将司先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160502.shtml  「アニマ・ソラリス」トップページにリンクがあるネット・マガジン「SF Prologue Wave」の初代編集長で、作家の八杉将司先生。第5回日本SF新人賞 受賞作『夢見る猫は、宇宙に眠る』から、文庫化されてない短編や上田早夕 里先生と共著の電子書籍まで幅広くうかがうことが出来ました。

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著者インタビュー『不思議の星のサイエンスシリーズ』橋元 淳一郎先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160501.shtml 創刊号の頃からお世話になっている橋元淳一郎先生が、電子書籍限定の科 学エッセイを出されていると小耳にはさんだので詳しくうかがってみました。 丁度同じ時期にインタビューをさせて頂いた八杉先生の飛び入り参加があ り、思わぬ展開に……

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編集後記

 今号は図らずも電子書籍が共通の話題になりました。で、気がついたので すが、電子書籍のみで刊行されている読み物ってけっこうあるんですね。と いうことで、当分電子書籍がらみのインタビューを考えております。 雀部陽一郎 (監修/書評子)  公開が遅くなってすみません、今月は短編4本の豪華版(?)です。  気がつけばもう夏ですねえ。オリンピックが楽しみです。仕事に体力がつ いていかず余裕が無い毎日ですが、何とか頑張って参りたいと思います。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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