Anima Solaris
http://www.sf-fantasy.com/magazine/
2016-11-15T22:03:56+09:00
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コラム「十億年のうたたね」doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/
2016-11-15
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プチエッセイ「金魚」doru
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/goldfish_index.shtml
2016-11-15
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読切短編小説「口紅を食べ続ける女性たちPAGE2」藤川 零
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/lip2_index.shtml
2016-11-15
前号の「PAGE1」の続編です。物語はある高校生の受験からスタートします。
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読切短編小説『僕はぼくだった。あるいはそうだったもの。』小林ひろき
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/bokuha_index.shtml
2016-11-15
少年が心の中で見上げる青い星、宇宙の中で憧れが形になっていく。
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著者インタビュー『ミスティックフロー・オンライン 冒険探偵』片理 誠先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160801.shtml
2016-11-15
今回は、前回の八杉先生のインタビューでお名前が上がっていた片理先生。6年前のインタビューの時とは電子出版の状況も変わりつつあるというか栄枯盛衰がありますね。丁度日本語版が出版されたばかりの「Eclipse Phase」についてもお伺いしてます。
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著者インタビュー《婚活! フィリピィーナ》シリーズ 町井 登志夫先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/161101.shtml
2016-11-15
前回に引き続き『NEO ─Next Entertainment Order─』(次世代娯楽騎士団)の作家の方からということで、二回目の登場となる町井登志夫先生にお願いしました。町井先生の本では、SF系の著作よりも『爆撃聖徳太子』に代表される奇想歴史物のほうがじわじわ売れて売り上げが伸びているそうなので、そちら方面のお話しと、自他共に認めるフィリピン通の町井先生にしか描けない《婚活! フィリピィーナ》シリーズについてもうかがえました。
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著者インタビュー《ミューズ叢書》シリーズ 上田 早夕里先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/161001.shtml
2016-11-15
本サイトではお馴染みの著名作家である上田早夕里先生が「作品本編以外の、ささやかな楽しみをお届けします。プロ作家のトークイベント記録や対談集などを電子化、販売しています。」という試みを始められたので、インタビューをさせていただきました。まあ、前回の八杉先生へのインタビューもこの《ミューズ叢書》シリーズでもあるので、読者の方も先刻ご承知の通りということなんですけどね(汗;)