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十億年のうたたね
毎日は無理だけど、二日に一度程度でプログに早川書房から発行していた世界SF全集の全レビューをいれようと恐れ多いことを考えています。
ときどき他のSF本をいれることもあります。かめのようにじっくりやってきます。

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きょうはなんのひ?

カテゴリー: - doru @ 21時15分36秒

きょうはなんのひ?   

作: 瀬田 貞二
絵: 林 明子
出版社: 福音館書店
本体価格: 1,200
ISBN: 4834007529

瀬田先生のアイデアもいいし、林明子先生の絵もちょっと絵柄は古いけどその分暖かいものがこみ上げてきます。

小さい頃、友達の家で同じことをした経験があります。20通ぐらい手紙をおいて、手紙のヒントにそって次の手紙を見つけるゲームです。そして最後には空色の綺麗なビー玉が折り紙の箱にはいった賞品でした。子供同士の遊びだったからその空色のビー玉がその子の一番大事な宝物じゃなかったのかなと思います。私もそのビー玉大事にしています。

さてお話ですが、女の子が部屋の中でいろいろ手紙を書いて、おかあさんが探すというものです。今のおかあさん方は生活のためにパートとか出ていて、子供のこういった遊びに付き合う時間はないかもしれないけど、この絵本が書かれた1979年では世間のおかあさんも子供につきあう時間があったのですね。そして読んでいると時代を懐かしく、子供や親の気持ちもよくわかって優しい気持ちになります。


100かいだてのいえ  

カテゴリー: - doru @ 02時26分54秒

100かいだてのいえ
 
作・絵: いわい としお
出版社: 偕成社
本体価格: 1,200
ISBN: 4033315403

最近気になっている本がこれでした。100かいだてなんで、高すぎて絵がぐちゃぐちゃしてわかりにくいのじゃないかなと思って開いてみたら大間違い。10回ごとに同じ動物がすみこんで可愛らしく生活を営んでいるじゃありませんか。そろそろ絵本を卒業年齢の姪っ子を連れてきて一緒に見せたら大喜び。でもこうもりさんのトイレ普通の人間の子供にはできないよと、一瞬他の絵本のトイレ風景が浮かびました。それぞれ可愛い動物の遊園地みたいな感じでよかったです


島ひきおに  

カテゴリー: - doru @ 03時57分20秒

島ひきおに  

作: 山下 明生
絵: 梶山 俊夫
出版社: 偕成社
本体価格: 1,400
ISBN: 4033300201

桃太郎や一寸ぼうしの鬼は勧善懲悪の中で完全に悪役ですが、島ひきおにの鬼は人恋しくて心寂しいのです。人恋しさに村から村にわたりますが、外見が鬼なだけで村人は嫌がります。このようなものは昔話の中で語られていますが、実際我々の近くでも似たようなことがあるのではないしょうか。子供たちに読んで聞かせて、鬼を回避する世界じゃなく、鬼と遊ぶ世界になりたいものです。


ビッグ・オ−との出会い  

カテゴリー: - doru @ 21時45分36秒

ビッグ・オ−との出会い  
  
作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子
出版社: 講談社
本体価格: 1,500
ISBN: 4061133225

「ぼくを探しに」で自己探索という問題を、そして次はかけらのぼくが大人になるまでを書いているような気がします。いろいろ丸い人を探しているけど、どれも違う。ビッグ・オーとはユング心理学における老賢者であるかいか。かけらはビッグ・オーにたいして、小人、まだ丸になるには年をとっていない人。自分では他の丸い人のようには器用には転がらないけど、ビッグ・オーのころがりかたをみて、自分も丸くなっていく。

人それぞれ10人いたら10通りの解釈の仕方があります。それぞれ自分の思うように思っていったらいいと思います。「ぼくを探しに」続いてビッグ・オーも大人向けの絵本ですね。


恐竜のなぞ

カテゴリー: - doru @ 06時34分46秒

恐竜のなぞ

最近の恐竜ブームにのって恐竜のかっこいい姿とか刺激的に描かれている。絵本としてはいかがなものかというものがある。この絵本も今時のブームに乗って発行されたものでしょうけど、子供が憧れる恐竜のかっこよさはかかれていなくて、土の中からどうやってでてきたとか地味に描かれている絵本です。でも文章は私が見てもわかりやすく、読んでいるうちに恐竜ってこんな風に発掘されたのだと、静かな雨が土に浸透していくように、絵本の文章が静かに知識となって浸透していくのがわかります。派手で攻撃的な恐竜の絵本より、地味だけどわかりやすいこっちの方が好感が持てます。


たぬきのおつきみ

カテゴリー: - doru @ 01時37分00秒

たぬきのおつきみ
 
作: 内田 麟太郎
絵: 山本孝
出版社: 岩崎書店
本体価格: 1,200
ISBN: 426503487X

季節は秋、人間がつくった作物を少しだけわけてもらうたぬきさんたちがユーモラス。
「ええのう」「ええのう」「たまらんのう」がたぬきの様子がわかって笑えます。そして人間をつくったものをちょろまかせて、おじぞうさんのだんごもちょろまかして、それでもだんごそれぞれ1個づつ残しているのが笑えます。
姪っ子はたぬきの祭りで一緒にだんごを食べながら月をみたいといっていました。たぬきさんだけが月を愛でて我々人間は月を愛でるということはしなくなりました。でもこのたぬきのおつきみを秋に読ませながら、すすきをとってきて、おだんごつくって姪っ子を含む家族で月を愛でるのもいいものだなと思いました。


きんいろのライオン

カテゴリー: - doru @ 02時36分52秒

きんいろのライオン
  
作: 唯野元弘
絵: 水野 ぷりん
出版社: 鈴木出版
本体価格: 1,100
ISBN: 4790251764

きんいろのライオンの表紙にひかれて読みました。インドの昔話がもとになっているのだけど、今の力は強いけど、悪友の誘いで悪い方にいってしまいがちな現代の若者にも当てはまりますね。青年期が体力が最高の時期です。そのため暴走しかちになります。このライオンも思慮深い仲間のライオンの指図を受けていたら,何年も生きれたはずなのに……と思ってしまいます。
 それから絵が迫力あっていいですね。どのページも若いライオンが載っています。その横で悪にさそうやまいぬが載っています。姪っ子にも本を読ませながら、やまいぬは悪いね。やまいぬみたいな友達と付き合っちゃ駄目よ。姪っ子が成長するにしたがって、やまいぬに甘い誘いを受けないように、妹ママ、おばさんの私がしっかりしておかないといけないと思いました。


新装 ぼくを探しに   

カテゴリー: - doru @ 23時58分22秒

新装 ぼくを探しに   

作・絵: シェル・シルヴァスタイン
訳: 倉橋 由美子
出版社: 講談社
本体価格: 1,500
ISBN: 406112983X

9歳のちびに読んであげたけどいまいち意味がわかっていないようでした。この絵本は絵は黒い太い線と完全な丸じゃないぼくがかけらを探しにでかけるだけの話かと思ったら、いろいろ考えていたら青年期にかかる人なら一度は迷うことのある自分探しの絵本だったのです。私も若い頃青年期にユング派で有名な河合先生の著書にはまり、かなり心の深いところまで自分探しをした経験があります。いくら探しても探しても自分があやふやでどれが本当の自分、絵本で言うところのかけらですね、わからなくなったこともあります。結局10年かけて見出した言葉は自分探しをして、どんなぶさいくでもどんなになっていても泣いていてもはじまらない。自分は自分、まあ悪い癖はいろいろあるけど、それも自分で汚いも綺麗も不細工も可愛いもぜんぶひっくるめて自分だからもう仕方がないじゃないのということでした。
青年期に読んだらいい絵本だと思いました。


かえるとカレーライス

カテゴリー: - doru @ 18時57分27秒

かえるとカレーライス
  
作・絵: 長 新太
出版社: 福音館書店
本体価格: 743
ISBN: 4834013510

野原に池があってかえるがすんでいるのはまあ普通。ところが長先生にかかったら、山がごはんで,山から流れ出る溶岩がカレーなのですよ。非常に不思議。大人ならそれは変だよ〜と思ってしまうのですが、子供の純な心はそれを簡単に受け入れてしまうのですよね。最初かえるが「ケロケロケロ」と鳴いていたのに最後で、「カレカレカレー」には笑っちゃいます。姪っ子が今日はカレーないいなといっています。子供って絵本読んですぐ影響されるのですね。良質ないい絵本しか見せられないです。


おさるはおさる

カテゴリー: - doru @ 01時24分10秒

おさるはおさる
  
作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
本体価格: 1,100
ISBN: 406197825X

南の島にいきたくなりました。南の島にはおさるがいっぱい。どれも同じようなおさるでみんないっしょでだれかだれかわからなくなる。そんな呑気な南のおさるの島、でもね、主人公の耳にカニがついたことから変化がでます。みんなと違って、もしこのままカニが耳から離れなかったらどうしようと悩みます。こざるだけじゃなく、人間のこどもも大人も人とは違うところが何箇所かあって悩んでいるのじゃないかな。でも大丈夫、おさるのこどものおじいちゃんにきいたら同じようなことがあったのだって、そのうえのおさるもあって、そのうえのおさるもあって、気にしなくなったらカニはいなくなった。(じっさいは気にしなくなったら気にならなくなっただけかもね)


びっくりたんじょうび  

カテゴリー: - doru @ 04時45分55秒

びっくりたんじょうび  
  
作・絵: 舟崎 克彦
出版社: 理論社
本体価格: 854
ISBN: 4652002181

舟崎 克彦先生の本は「もりのなんとかやさんシリーズ」から読み始めました。姪っ子が何気なしに読んだのが、ポッケはべんりやくんシリーズでした。
一緒に住んでいるおじいさんが行方不明になって、ポッケくんはいろいろ探すのですが、誰もいないミステリアスな展開にどきどきです。でもこの題名なんとかならなかったものでしょうか。この題名でなんとなく落ちわかってしまいます。もう少し題名に考えて欲しかったです。


3びきのかわいいオオカミ

カテゴリー: - doru @ 23時45分17秒

3びきのかわいいオオカミ
  
作: ユージーン・トリビザス
絵: ヘレン・オクセンバリー
訳: こだまともこ
出版社: 冨山房
本体価格: 1,400
ISBN: 4572003335

題名から3びきのこぶたの逆パロディだとはわかっていて、どんな話だろうと期待して読んだらあんまりなことに、家が壊されるところでは姪っ子とげらげら笑ってしまいました。
本を読み終わった後、レンガのうちはどうやって壊された? ときくとハンマー、以下同文でコンクリートは電気ドリル、そして最後鉄板の家はダイナマイト!と笑いながら答えました。
でもこの話って、元ネタのこぶたは正直に強いものには負けない家をつくるナマケモノか働き者かを描いた物語だったのに対して、このおおかみたちは家をどんなに強化にしてもより強いものによって壊される話なのですよね。これって今の世界情勢に似ていませんか? 最後は花のソフトな面でぶたを癒してめでたしめでたし。世界が平和になりますように祈ります。


よるくま クリスマスのまえのよる

カテゴリー: - doru @ 00時25分00秒

よるくま クリスマスのまえのよる
  
作・絵: 酒井 駒子
出版社: 白泉社
本体価格: 1,000
ISBN: 4592760891

酒井先生の「よるくま」のクリスマスヴァージョンだと思いました。「よるくま」では母親に子供が{よるくま}のおかあさんさがしのことを語っているのだけど、本当は母親がどこかにいっちゃった不安な子供の心を{よるくま}に同調させてファンタジー風に料理しているのだと思いました。本当はそんな深読みせずに楽しく読むのが王道なのですけどね。ついつい癖で深読みしてしてしまいます。
さて今回の「よるくま クリスマスのまえのよる」ですが、昼間男の子がおかあさんにこっぴどく怒られたのでしょう。それで悪い子にはさんたさんこないよでもいったのじゃないかな。前回{よるくま}がきて、{よるくま}がおかあさんのもとに帰れたことで安心した子供の心が、今回おかあさんに怒られたことで不安で心の中のよるくまの復活となったのでしょう。よるくまの不安は子供の不安、そして今回もよるくまがおかあさんにあえて、クリスマスの朝目覚めるとプレゼントが置かれているのを見て子供が安心するお話です。


子うさぎましろのお話

カテゴリー: - doru @ 23時55分12秒

子うさぎましろのお話
  
作: 佐々木たづ
絵: 三好 碩也
出版社: ポプラ社
本体価格: 1,000
ISBN: 4591005305

大人や子供みんな待ち望んでいるのがクリスマス。そんなクリスマスのちょっと心が痛くなるけど、ちょっとほっとするクリスマスには最適な絵本です。

子うさぎましろは真っ白い子うさぎ、クリスマスの日に最初は白うさぎで二回目はサンタのおじいさんをあざむいて黒いうさぎになってクリスマスのプレゼントをもらいます。こういう子供っていますよね。プレゼントが欲しくて違う格好して2度もらっちゃう子。でも真黒なのでおかあさんにもわからないと思ったり、サンタのおじいさんに悪いことをしたと後悔するのですよね。その後悔が深かった分、許されてもとの白いうさぎになるのですよね。そしてラストの想像するだけで美しいなという情景に流れ込む。。。昭和45年わたしは4歳 こんな昔に作られた絵本なのに古さや時代を感じさせない。よい絵本、絵本ばかりではなくいくら古くなっても時代を超えて読みつがれていく本って良書ですよね。わたしはそんな良書ばかりとめぐりあいたいです。


クリスマスおめでとう

カテゴリー: - doru @ 20時58分34秒

クリスマスおめでとう
  
作・絵: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
本体価格: 1,200
ISBN: 4772101438

クリスマスってサンタさんがプレゼントをくばって、ケーキ食べる日だと思っていたのに、イエス様の誕生日ということは知識として知っていたけど、この絵本を読んでみて再発見しました。
イエス様のお話をしているのに、宗教にありがちな押しつけがましさがなくて、すうっと心の中にはいってくる良本です。これだったら2〜3歳の小さい幼児が読んでも絵がかわいらしいから受けると思います。また大人用には、これでは大きすぎるのでポストカード大の大きさにして恋人にクリスマスプレゼントと一緒に送っても相手は喜ぶと思います。
貼り絵も素敵です。


マドレーヌのクリスマス

カテゴリー: - doru @ 20時57分03秒

マドレーヌのクリスマス
  
作・絵: ルドウィッヒ・ベーメルマンス
訳: 江國 香織
出版社: BL出版
本体価格: 1,200
ISBN: 4892387797

マドレーヌシリーズ面白いです。今回もみんな風邪をひいて(ねずみでさえ風邪をひく!)いるのにマドレーヌだけが元気!! みんなの看病してあげて、頭にははちまき(向こうの国ではどういうのだろう)してハッスルハッスル。そんなときに絨毯売りがきて、ここらあたりから、クリスマスに絨毯売り? どうなるのだろうと興味をそそられます。そして絨毯売りに優しくしてあげて、絨毯売りが魔術師ってクリスマスと関係あるの? それでも面白いのだよね。でもちょっと疑問が、クリスマスの日でも自分の家に帰られない子供たちってどうなの? これからのマドレーヌシリーズでじょじょにわかってくる謎かもしれませんね。


ウェン王子とトラ  

カテゴリー: - doru @ 15時09分39秒

ウェン王子とトラ  
 
作・絵: チェン・ジャンホン
訳: 平岡 敦
出版社: 徳間書店
本体価格: 1,900
ISBN: 4198623538

大きめの絵本ですが、母虎を描こうとすればこれぐらいの大きさにしないと迫力でなかったのでしょう。子供を失った母虎が人間に復讐することしかできなかった悲しさがでています。人間の母親でも子供を失ったら同じように嘆き悲しむでしょう。その悲しさが前半虎の表情から出ています。そしてウェン王子を差し出してから母性がよみがえり、ここのところ感動物です。虎のすみかの美しさは白眉です。

いい絵本にめぐりあったと思います。2007年と比較的新しい絵本ですが、良い本なので長く読み継がれて10年も20年もたっても読まれて、絵本の古典となるような予感がします。


まりーちゃんのくりすます

カテゴリー: - doru @ 15時01分27秒

まりーちゃんのくりすます
  
作・絵: フランソワーズ
訳: 与田 凖一
出版社: 岩波書店
本体価格: 640
ISBN: 4001151154

発行日が1975年だというのに古さを感じさせない良い本です。9歳の姪っ子にクリスマス関連の本を読みたいといったので図書館の人に尋ねたら書庫から持ってきてくれました。
まりーちゃんの喜び、ぱたぽんの憂いが交互に入って、文章のメリハリがついています。
姪っ子は絵本を読みながら、まりーちゃんの声とぱたぽんの声を変えながら笑いながら呼んでいました。また絵も愛らしくて心が暖炉のそばで寝ているような暖かさを感じることができます。
そして最後はまりーちゃんもぱたぽんも幸せなくりすますが訪れてよかったです。


かあさんになったあーちゃん

カテゴリー: - doru @ 21時07分47秒

かあさんになったあーちゃん
  
作: ねじめ正一
絵: 長野 ヒデ子
出版社: 偕成社
本体価格: 1,200
ISBN: 4033307605

姪っ子(小学校2年生8歳)の国語の教科書にぜひ読んで欲しい絵本の紹介に書かれていました。絵本ナビのレビューで女の子が化粧をして、あたりをふらふらする話なんて、ワルの姪っ子が真似したら大変なことになると読ませませんでしたが、みんな読んでるだから読んでというのでしかたがなく、手にいれました。すると想像したものとは別物でした。確かに女の子は化粧するのですが、おかあさんの真似をするだけで、おかあさんになった気持ちで掃除したり洗濯したりするのがいじらしいのです。そして外に出て迷子になり…やがて…ハッピーエンドに終わります。この年頃のおかあさんになりたい女の子の心情がよくわかるいい絵本でした


わたしのおとうと

カテゴリー: - doru @ 19時40分50秒

わたしのおとうと
  
作: あまん きみこ
絵: 永井泰子
出版社: 学研
本体価格: 1,200
ISBN: 4052028244

兄弟姉妹がいるなら、どこの家でもありそうなお話です。でもそれをなかなか言葉にするのが難しい。おとうとは小学校にかよっているおねえちゃんをきりんやうさぎのように待っている。おねえちゃんのことが大好きなのだよね。それでおねえちゃんはそんなおとうとをちょっともてあまし気味、あるあるこういうの私と妹の間でもありました。私を慕って妹がやってくる。でも3つ年上の私の真似してもなかなかうまくできなくて、失敗してしまう。だれでもこういう経験があると思います。そんなときある事件が起こって。。。
兄弟姉妹がいるってことは空気のように感じないけど、幸せなのだなァって最後で心優しくなります。


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