
盲目の美少女修法師、百夜のもとに舞い込んだ新たな依頼。麻布飯倉町の荒れ寺に鬼が棲みつき、夜な夜な亡者を追って地獄の様を呈しているという。しかも、それは飯倉町の住民にしか見えないというのだが……


薬の行商人が阿佐ヶ谷近くの林で一つ目の大男を見たと言う。百夜は、地元の拝み屋いせをともない、件の林に足を踏み入れるが…?
お待ちかね、《貸し物屋お庸》シリーズ第七弾です。
今回の目玉は、時代劇ではちょいとばかり有名な「あのお方」の登場ですね!
そしてお庸に対し、よからぬ事を企んでいる神坂家との確執にも、まだ決着はつかないものの、一つの転機が訪れたようです。
前回の『貸し物屋お庸謎解き帖 絵草紙と隠金』著者インタビュー
順番にたどって頂ければ、これまでの《貸し物屋お庸》シリーズのインタビューが読めます。
こちらも人気長寿シリーズの《百夜・百鬼夜行帖シリーズ》。ふたつの物語には、とある共通点が存在するのですが、それは何でしょう?
『百夜・百鬼夜行帖 紅い紐玉』(110話目)著者インタビュー
《百夜・百鬼夜行帖シリーズ》100巻記念著者インタビュー