読切短編小説「スペース・ガールズバンド」 小林蒼

スペース・ガールズバンド

地球の命運が尽きた未来。世代間宇宙船に乗る私は、恋人の耕太を病魔で失い
悲嘆に暮れていた。私をそこから救ったのは、とあるバンドの演奏だった……

タイトルとURLをコピーしました