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Author Interview

『ギャラクシー・トリッパー美葉1』
> 山本弘著/ゆうきまさみカバー
> ISBN 4-04-460106-2
> 角川スニーカー文庫
> 520円
> 1992.11.1発行
導入部:
 ある晴れた日の朝中学校の校舎の屋上で、14才の美少女美葉ちゃんに話しかけてくるものがいた。なんとそれは全長5メートルの巡航ミサイルであった。アメリカ空軍の爆撃機から誤投下されたAI搭載のしゃべれる巡航ミサイル・ルーくんと美葉ちゃんの、銀河を股にかけたナンセンス・ドタバタ・ハードSFスペオペの始まり始まり。
 ひょんなことから宇宙に飛び出したこのコンビ、ルー君は、核弾頭と引き替えにスチャラミッシュ人による改造を受け、光速の17万6000倍で航行したり、バリアを張ったり、1/50サイズに縮小できたりするようになった……

宇宙航法:
*量子生成=消滅型位相波不連続超光速ドライブ
 真空というのは厳密には何もない空間ではなくて、10の何十乗分の1秒という超短時間に粒子と反粒子が対生成したり対消失している。このドライブが作動中は中の物体は、一瞬のうちに消失し、次の瞬間に何兆分の1ミリ離れた場所に新しく生まれ変わるのを繰り返して、動いているように見える。しかし実際にはどの瞬間においても動いてないので相対性理論にも矛盾しない^^;
*完全ステルス型超光速航行
 「人間原理」により、誰もそれを見ていなかったら、超光速航行しても相対性理論に違反したことにならないことを利用した航行法^^;
*信念航行
信者450万人の信念を結集して「相対性理論がなんぼのもんじゃ」と念ずることによって光速を突破する^_^;;;


『ギャラクシー・トリッパー美葉2』
> 山本弘著/ゆうきまさみカバー
> ISBN 4-04-460107-0
> 角川スニーカー文庫
> 520円
> 1994.7.1発行
粗筋:
 前作で色々あって地球の座標を見失った美葉・ルーコンビは、食べ物を求めてとある惑星に着陸する。そこで出会ったのは、探検家だったお祖父さんの日記をもとに、「真の楽園」を探して旅をしている異星人の娘マイニだった。

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