●編集後記

 「国民はみずからの程度に応じた政治しかもちえない(松下幸之助)」とか
「政治は国民を映す鏡(サミュエル・スマイルズ)」とも言われます。SFなら
ではの、いまだかつて無い画期的な政治システムは呈示されないのだろうか。
                     雀部陽一郎 (監修/書評子)

 どの策が功を奏したのか、新型コロナの感染者数ががんがん減ってきている
今日このごろ。
 猛威をふるったデルタ株以外の変異株もあったらしいのですが、デルタ株ほ
どの感染力はなかったという話です。
 あとは、気の緩みでリバウンドしないことを祈るのみ。
                         おおむらゆう (編集)
 
 ピクミンの位置ゲーがもうすぐスタートとしますが、難しくないといいなあ。
以前はマニュアルや解説を読むのが楽しみだったけど、最近はひたすら面倒く
さい。歩きながら延々とテキストを読ませるゲームとか無理。

# ゲームと関係ないけど、ホバーバイクかっこいい。
# aiboやセグウェイのように消えない事を祈る。
               福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『国萌ゆる 小説:原敬』 平谷 美樹著先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/211001.shtml

 選挙戦まっただ中、しかも第100代の総理大臣が解散権を行使した衆院選です。
 平民宰相原敬も、没後100年ということで誠にタイムリーな著作「人間:原敬」
を描いた平谷先生に色々とおうかがいしました。

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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part33.shtml

 最凶のガンマ線バースト現象まであと5年。それを妨げる手段は何も無いとき
ている。宇宙船団で母星を脱出し、せめて数年でも絶滅を伸ばしてその間に新た
な宙航方法を開発しなければ。稲葉流、クラークの「太陽系最後の日」へのオマ
ージュ。
 もう一編は、謎の病原体とみられる奇病によって絶滅の危機にさらされた惑星。我らが楠見キャプテンの解決策とは。病院船SFの始祖でもある古典的名作、ライ
ンスターの《メド・シップ》シリーズへのオマージュ。

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読切短編小説「マイクロノベル50 Part 2」 小林 ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_2.html

 小林ひろきさんによる140文字シリーズ第二弾。
 リミットは140文字。その制約の中で、いかに読者の想像力を喚起できるかが
勝負所。読者と作者の感性がシンクロしたとき、そこに新たな感動が生まれる!

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SFファンクラブ探訪 『THATTA』編

http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/211001.shtml

 今月のSFファンクラブ探訪は、先月の著者インタビューでお世話になった
岡本俊弥先生もメンバーであられる関西SFファンダムの老舗「THATTA」です。
 初期からのメンバーでありSF翻訳家でもある大野万紀先生に、昔話から現在
編集長をされている「THATTA ONLINE」について色々おうかがいすることが出来
ました。

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編集後記

 最近確たる理由もないのに沈静化の兆しを見せている新型コロナ。マイケル
・クライトンの出世作で映画もヒットした『アンドロメダ病原体』は未知なる
ウィルス蔓延のパニックを描いた傑作ですが、ラストでは病原体が突然変異し
て病原性が無くなりほっと一息。コロナも日本で変異して、病原性が弱まった
のであればうれしいのですが……
                     雀部陽一郎 (監修/書評子)

 一ヶ月間が合いてしまいましたが、お待たせしました。
 季節は彼岸も過ぎて涼しく………なってきてるのかなぁ。
 台風はいつもよりも少ないような気がします(<フラグ?)
                          おおむらゆう (編集)
 
 「planetarian」の新作OVAがレンタル開始したので「Vivy」の3巻と共に視
聴。「プラスティック・メモリーズ」とか「BEATLESS」とか、こういうロボッ
トが健気な作品に僕は弱い。
「偽物は本物になろうと努力するから本物より価値がある」とは貝木泥舟の言
葉だけれど、コロナで荒んだ話が多い中、最後に人間性を残すのはロボットか
もしれない。
               福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『豚の絶滅と復活について』 岡本 俊弥先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/210901.shtml

 前回に引き続き、書評のみならず本格的に創作に取り組まれ精力的に新作を
発表されている岡本俊弥先生のインタビュー後編です。
 最近出たばかりの新作や、創作全般からうかがうことが出来る傾向と真意に
ついてもうかがうことが出来ました。

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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』稲葉小僧

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part32.shtml

 自立型ロボット開発の影、「フデイシ」のような海藻に近い植物プランクト
ンだけが大量に群生した海洋惑星、不安定化した太陽を救うために自らを犠牲
にしたロボット、エネルギー生命体が示唆したとんでもない超科学の宇宙船、
銀河でも最も不幸、不運な星を背負った宇宙船が出会った幽霊達、星間パトロ
ールに就労した光子エネルギー生命体が事故で死んだ生命体に憑依(笑)。

著者から一言:今回もSFネタ満載ですが、笑えるポイントもいっぱいありま
すので、大いに笑ってやってください(笑)

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読切短編小説「リミット・オブ・ワールド」 小林 ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/limit_of_world.html

 数年ごとに人間関係、国籍、人種をシャッフルする世界。それは他者への想
像力が欠如してきたこの世界で、未来への扉を開く鍵となるのだ。そのシャッ
フル期限が、あと4日と迫ってきた日、主人公はある事件に巻き込まれる。

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SFファンクラブ探訪『星群の会』編

http://www.sf-fantasy.com/magazine/inquiry/210901.shtml

 1971年に結成され、翌年から会誌『星群』を発行。1974年から「星群祭」開
催(現在中断中)という関西の老舗ファングループ「星群の会」について、創世
期からの同人であられる石坪さんにおうかがいすることが出来ました。

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