原作 岡田斗司夫
監督 庵野秀明
1988年10月7日 – 1989年7月7日、OVAとして販売。全6話(1話30分)
第21回(1990年度)星雲賞メディア部門受賞。
西暦2015年。白鳥座宙域で「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣の襲来により全滅した。
15年後、沖縄に、宇宙パイロット養成学校「沖縄女子宇宙高等学校」が設立された。
入学した「るくしおん」艦長の娘、タカヤノリコは厳しいコーチの特訓を受ける。
地球を守るための、辛く険しい戦いが始まる。
2015年。白鳥座宙域で航行中であった「るくしおん」艦隊が、謎の宇宙怪獣の襲来により全滅。
2021年。タカヤ・ノリコ、地球帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校入学。
2032年。ガンバスター、初出撃。タカヤ ノリコ / アマノ カズミ 沖女卒業式。
太陽系絶対防衛戦。雷王星起動にてブラック・ホール爆弾
(廃艦となったエクセリヲン)を使用して宇宙怪獣迎撃に成功。
2048年。銀河中心殴り込み艦隊、銀河系核宙域に到達。
ガンバスターの大型縮退炉を使いブラックホール爆弾、シュバルトシルト半径に到達。
14292年7月6日 ガンバスター搭乗員、地球に帰還。
地球上の明かりが点灯「オカエリナサイ」(イが反転している。)
タカヤ・ノリコ
沖縄女子宇宙高校生徒。身体能力は非常に高い。
マシーン兵器の操縦は駄目な落ちこぼれであった、
人並外れた根性をオオタコーチに見出され、猛特訓を続け力をつけていく。
アマノ・カズミ
沖女生徒。才色兼備の優等生。ノリコを始め、彼女を慕う女生徒からは「お姉様」と呼ばれる。
ノリコとは、かけがえのない戦友同士となっていく。
ユング・フロイト
宇宙に上がったノリコ達が出会ったソ連(作品発表当時は崩壊していない)からの候補生。
感情の起伏が激しく、ノリコ達に烈しいライバル心を抱いていた。
後にはノリコ達と親友になる。
オオタ・コウイチロウ(コーチ)
沖女の講師にしてガンバスター開発者。元はノリコの父親の部下。
一見冷徹に思えるがその心は「炎」のように熱い。不治の病、宇宙放射線病を抱えている。
VOL.1 第一話 ショック! 私とお姉様がパイロット!?
第二話 不敵! 天才少女の挑戦!!
VOL.2 第三話 初めてのときめき☆初めての出撃
第四話 発進!! 未完の最終兵器!
VOL.3 第五話 お願い!! 愛に時間を!
最終話 果てし無き、流れのはてに…
サブタイトルから分かるように、『エースをねらえ!』や『トップガン』の
パロディ的な構成から始まる。
次第にシリアスな内容に移りSF要素が多くなる。
愛に時間を(ハインライン)果てし無き流れのはてに(小松左京)
SF講座も興味深く
第1回 エーテル宇宙
第2回 星虹(スターボウ)とウラシマ効果
第3回 超光速航法 「ワープ」について
第4回 凶悪宇宙怪獣の巻
第4回+プラス1回 宇宙船の歴史
第6回 真・太陽系
人類の存在価値は、の問いかけも良い感じでした。
理不尽な強さを誇るガンバスター、ご都合主義ですが、許容出来ます。
最後の地球帰還は涙、涙ですね。
