読切短編小説「SFの小箱(19)ロケット」 小林蒼

SFの小箱(19)ロケット

 オーカトーブの朝、キュキュルスとイマティンバの兄弟は、遠く天上界を見て
いた。俺たちは天上界に届くのだろうかと。
 生体宇宙船ニーニルキールの中では、操船師と船長と技術師が「オーカトーブ」
伝説の話をしていた……

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