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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White

原作は遠藤達哉の漫画。
『少年ジャンプ+』で 2019年3月25日より隔週月曜更新で連載中。
Season 1
第1クール:2022年4月9日 – 6月25日
第2クール:2022年10月1日 – 12月24日
Season 2
2023年10月7日 – 12月23日
上記がTV放映された。

Season 3 が2025年10月 から放映予定

映画:劇場版 SPY×FAMILY CODE: White は2023年12月22日 公開された

世界各国が水面下にて、熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。東西の間に鉄のカーテンが下りて十余年、隣り合う東国(オスタニア)と西国(ウェスタリス)の間には仮初の平和が成り立っていた。
心を読む能力によってヨルが殺し屋であることを知ったアーニャは、好奇心からヨルが母親になってくれるよう仕向ける。恋人役を探していたヨルと、妻役を捜していたロイド、そして「わくわく」を求めるアーニャの利害が一致し、3人は互いの利益のために素性を隠しながら、即席家族としての生活をスタートさせる。

★ 黄昏(たそがれ) ロイド・フォージャー
フォージャー家の父親
西国組織WISE(ワイズ)のスパイ
西国から東国に送られた西国一の凄腕スパイ

★ いばら姫  ヨル・フォージャー( ヨル・ブライア )
フォージャー家の母親
彼女は公務員をする傍らいばら姫のコードネームで密かに殺し屋をしていたが、東国では妙齢の女性が独身でいるのは不自然とされ通報されるリスクがあるため形式上の恋人を探していた。

★ 被検体007 アーニャ・フォージャー
フォージャー家の長女
孤児院や里親を転々としていた。養子を探しに孤児院を訪れたロイド・フォージャー
に見込まれ彼の養子になる。
アーニャは心を読むことができる超能力者(エスパー)である。

★プロジェクト〈アップル〉の被検体8号 ボンド・フォージャー
フォージャー家のペットである、未来予知能力を持つ雄犬。名前は『SPY WARS』の主人公・ボンドマン(声 – 中野泰佑)から取って、アーニャが命名した。

父親は凄腕スパイ、母親は敏腕の殺し屋、
娘は超能力者(読心能力)父母は家族の正体を知らない。
飼犬は予知能力が有る。
上記設定ならばかなり面白く成る筈で、事実評価も良い人が多いのですが、私は今一歩でした。
ありえない設定で進むコメディでも構わないのですが、
知力に長けているスパイ父が状況把握出来ないのは納得出来ません。
ここはテレパス娘が超能力で二人をゆるくコントロ-ルしている設定を希望。
読心能力しか無いようですが、大事にしてくれる父母の現状を維持出来るよう無意識的に精神操作している。これならば納得出来ます。

映画版では特にお子様向きすぎる展開でした、下ネタは過剰。

009-1(ゼロゼロナイン・ワン)

原作は石ノ森章太郎の漫画 
『漫画アクション』1967年8月10日号 – 1974年11月14日号
  全6巻 全37話 + 番外編
アニメは 2006年10月 – 2007年1月 TBS・BS-iほかにて放映

冷戦が140年続くもうひとつの未来。地上は二つの世界に分断されている。
ウエストブロックとイーストブロック。
核の脅威で保たれたいつわりの平和の下、両陣営は情報という名の戦争を続けていた。
非情の世界に生きるスパイ同士の争いに、ミレーヌ・ホフマンは何を見るのか。

009-1  ミレーヌ・ホフマン
2065年生まれの21歳。性別は女性。身長161cm、体重52kg。血液型はAB型。その身体はサイボーグ化されており、様々な特殊能力を持つ。幼い頃、ウエストブロックとイーストブロックの戦闘に巻き込まれたため両親は死亡し、弟のポールは行方不明となる。ウエストブロックの兵士に拾われ、ウエストブロックの諜報部員となった。

ナンバーゼロ
ゼロゼロ機関の最高司令官。通称「ボス」。年齢不詳

Mission. 1    潜入者たち Infiltrators
Mission. 2    聖夜 Holy night
Mission. 3    ハードボイルド Hard-boiled
Mission. 4    古城よりの招待状 Invitation from an old castle
Mission. 5    黄金の女 Woman of gold
Mission. 6    ポップ POP
Mission. 7    港 Port
Mission. 8    昨日の暦 Calendar of the Past
Mission. 9    復讐 Revenge
Mission.10  逆爆発 Reverse-explosion
Mission.11  脱出 Exodus
Mission.12  夜明け Daybreak
Mission.Extra  R&B

原作もバラツキが有りますが次第にシリアスになり、読み応え十分。
アニメも緊張感有でこちらも見応え十分。
他の独立短編「大侵略」の逆爆発のアイデアが採用されていますが
ちょっと消化不良。原作には他にも良い作品が有るのですが。

余禄
1962年5月-12月迄 SFマガジンに掲載された石ノ森章太郎の漫画「迷子」
全8話40ペ-ジの短い物語ですが、気に入ってます。
物語は
私立探偵が未来人少女とタイムマシンで200年後へ、少女の父親を探して月から火星へ。
火星で父親とめぐり逢い、崩壊した地球を救う目標も達成。探偵は現代へ帰る。
とSF的には在り来たりですが、タッチを漫画風、 劇画風、 絵物語風、 会話風、
とパタ-ンを変えています。
タッチを変えるのは邪道ですが、この場合作品解釈の範囲が広がって、物語の奥行きが
広がったと感じました。