雨と君と

原作は二階堂幸の漫画
2020年8月17日から連載中
既刊8巻(2025年12月25日現在)

アニメは2025年7月6日 – 9月21日放映、全12話

ある雨の日、女性小説家・藤は、段ボールに入っている
タヌキに酷似した動物を見つける。
フリップを使って「拾ってください」とアピールし、
藤に折り畳み傘を差し出す。
藤は自称犬を連れて帰り、君と呼んで一緒に暮らし始める。

藤(ふじ)
主人公、小説家。
雨が好き、一人でいるのが好きな、もの静かな性格の女性。

君(きみ)
雨の日に藤に拾われた自称「犬」。
どう見てもタヌキである。化け狸らしく、頭には絶えず木の葉を乗せている。
スケッチブックに文字や絵を書いて人間と会話が可能。

辰雄(たつお)
藤の父。イタリア料理の料理人。
君を見るなり「天使ちゃん」と呼んで可愛がる。

道子(みちこ)
藤の母。初対面の君を「思ってたのと違うわ」「天使ではないかな!」
と評するストレートな性格の女性。

第1話 雨模様
第2話 西陽
第3話 友達
第4話 夏祭り
第5話 同じ月
第6話 猫と南瓜
第7話 なんでもない
第8話 鳴き声
第9話 秘密
第10話 渡れない川
第11話 新しいもの、古いもの
第12話 雨の音が聞こえる

どう見てもタヌキなのに犬と言い切る、
スケッチブックを使って筆談出来る。
シュ-ル、不条理なのに受入れる登場人物。
これが受容出来れば、ゆったりと織り成す日常を楽しめます。
ほのぼのメルヘンで癒されます。
第12話で、プロローグを最後に持ってくる構成は秀逸。