スタジオぬえのオリジナルアニメ
1983年7月3日 – 1984年4月8日 放映 全35話
「超時空要塞マクロス」に続きスタジオぬえが挑戦した「超時空シリーズ」第2弾。
平行世界、軌道エレベータ-、タイムトラベル、アンドロイド等
本格的SFテイストの設定で放映された。
宇宙と地球間を繋ぐ軌道エレベーターが存在する2062年。
2つの陣営に分かれ争う中、自由宇宙軍の桂木桂は時空振動弾を発動。結果時空が混乱、桂は20年後のさまざまな種族と文明が混在し、争う世界へ飛ばされてしまう。
混乱した時空の修復の鍵「特異点」として闘争に巻き込まれる
桂木桂。
エマーン人のミムジィらと旅をしながら、可変戦闘機オーガスで戦う
日々が始まる。
桂木 桂(かつらぎ けい)
主人公。地球人、自由宇宙軍の戦闘機パイロット(少尉)
独断で時空震動弾を起爆させたことにより、20年後に飛ばされる。
自身が混乱時空の元凶である「特異点」として各陣営から狙われている。
ミムジィ・ラース
エマーン人の少女。17歳。時空移動をしてきた桂と関わり強く惹かれていく。
エマーン本国有数の名家、ラース家の次期後継者だった。
モーム
人工生命による戦闘国家「ムー」製のアンドロイド。
同年代の少女よりもバストが大きめ。
アトランタ人の店で桂木 桂に購入される
桂木 桂に恩人以上の感情を持っている。
オルソン・D・ヴェルヌ
桂木 桂の士官学校からの親友で、自由宇宙軍でコンビを組んでいた。
桂とともに時空混乱に巻き込まれ第二の特異点となった。
桂よりも5年早く15年後の世界に飛ばされ、この世界に残った地球人勢力チラムの特務少将となる。
第1話 時空破壊!!
第2話 ロンリー・ウルフ
第3話 プリティ・マシン
第4話 キャラバン
第5話 ラヴァーズ
第6話 バニシング・ポイント
第7話 アイ・ラブ・ユー
第8話 ランナウェイ
第9話 レボリューション
第10話 バーバリアン
第11話 ダミー
第12話 チラム・ガール
第13話 カスピ・クレーター
第14話 オペレーション・D
第15話 特異点!!
第16話 マイ・ファクトリー
第17話 セブンティーン
第18話 シスターズ
第19話 タイム・スリップ
第20話 ブロークン・スルー
第21話 ファーザー
第22話 ディサイド
第23話 デストロイヤー
第24話 ムー
第25話 チラム・ソルジャー
第26話 ブレイク・ダウン
第27話 メッセージ
第28話 カムバック・ラヴァー
第29話 チョイス
第30話 アウトサイダー
第31話 チルドレン
第32話 ロスト・ワールド
第33話 ラスト・チャージ
第34話 戦場
第35話 時空創造
混乱時空の地球では並行世界が複数混在する
エマーン
交易国家 平和的な種属で荒事は不得手。
チラム
桂たちのいた「地球」だった文明圏。ムーに対抗するため完全軍事国家体制にある。
ムー
ロボットにより人間は全員殺され、中枢コンピューターの作る戦闘ロボットだけが増産され周囲を攻撃している軍事「国家」である。
お話は、取り分け凄い訳では有りませんが、世界観とか設定は難しい
1980年代にはハードSFアニメはちょっと早かったようです。
可変戦闘機オーガスの人気が今一歩、戦闘シ-ンも今一歩。
マクロスほどの人気は獲得できませんでした。
個人的には作品設定が魅力的、ロードムービーのような感じも好印象でした。
女性関係に積極的な主人公はちょっと引きます。
最終話は賛否が分かれるでしょうが、想像力は喚起されます。
