《口中医桂助事件帖》第1巻
虫歯で命を失うこともあった江戸時代、〈いしゃ・は・くち〉の看板を出す藤屋桂助は、大店の出ながら医学を志し、長崎で蘭方医学を学び江戸で開業していた。庶民たちに歯の大切さを説き、虫歯で悩む者たちを長崎仕込みの知識で次々治療していた。 一方、かざり職人の鋼次は、歯が痛くて困り大道芸人の歯抜き屋にかかるのを躊躇っていた時に桂助と出会い、その技で痛み無く歯を抜いてもらった時からの付き合いであった。そして鋼次は、その手先の器用さから、江戸時代の歯ブラシ・房楊子作りを引き受けるようになっていた。また桂助の幼なじみで、町医者の息女で薬草の知識を持つ志保とは、ともに力を合わせる気心の知れた仲間同士であった。しかし、桂助のまわりでは謎の事件が次々と起こり、得体の知れない大きな流れに巻き込まれていく。大奥まで巻き込んで続発する事件の真相とは…。
《口中医桂助事件帖》第12巻
《料理人季蔵捕物控》第1巻
日本橋にある料理屋「塩梅屋」の使用人で元武士の季蔵が、刀を持つ手を包丁に替えてから五年が過ぎた。料理人としての腕も上がってきたそんなある日、主人の長次郎が大川端に浮かんだ。奉行所は自殺ですまそうとするが、それに納得しない季蔵と長次郎の娘・おき玖は、下手人を上げる決意をする……。主人の秘密が明らかにされる表題作他、江戸の四季を舞台に季蔵がさまざまな事件に立ち向かう全四篇。粋でいなせで食欲をそそる捕物帖シリーズ、遂に登場。
《料理人季蔵捕物控》第21巻
菊見、紅葉狩り……と、江戸にも本格的な秋がやってきた。日本橋の一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、北町奉行・鳥谷椋十郎から南町と北町の新睦会の料理をつくるよう、命を受ける。そんな折、季蔵がいつも鰹節を仕入れていた海産物問屋「土佐屋」に盗人が入り、お内儀が殺された。季蔵も探索の手伝いをすることに……。南町奉行所・北町奉行所を巻き込み、過去からの怨念がどす黒い渦を巻く。
《お医者同心 中原龍之介》第1巻
酒問屋井澤屋の若旦那松本光太郎は、父親の働きで北町奉行所の定町廻り同心に任じられて、朝から張り切っていた。しかし、泥棒を追いつめたときに不手際をしでかし、定中役の中原龍之介に助けられる。結婚したばかりの嫁おたえが、善かれと思って幼なじみの瓦版屋にそのこと書いてくれと頼むが、それがかえって仇となり、面白おかしく書かれたことから、光太郎は厠同心と呼ばれ馬鹿にされている定中役の中原龍之介の配下へと左遷される羽目に陥った。 しかし、北町奉行所で閑職に就きながら、動物や人の心を診る「よろず医者」の顔も併せ持つ中原龍之介であったが、知る人ぞ知る剣の使い手でもあった。そんな時、米問屋の子どもが行方知れずになった事件を調べる二人だったが、店の桜木の下から人骨が見つかって……。
《お医者同心 中原龍之介》第7巻
大火の後、閑職定中役同心の中原龍之介にも盗賊探しのお鉢が回る。火事で命を落とした纏持の長屋で、賊は金魚盥の赤い石を探していた。女たちの怪死が相次ぐ市中で、江戸払いになった男を迫った龍之介と光太郎は、金持ちどもの非道極まる集いに足を踏み入れる……。 この巻で判明する、光太郎の母親もおたえと同じく草双紙が好きだとか、実は父幸右衛門の特技が料理だったりするのがちょっとした趣向になっていて面白いですね。まあだいたい、和田先生の時代小説は、美味いものを食べるシーンが必ず出てくるんですが(笑)
2013年―今年です―、11月幻冬舎から「大江戸ドクター」がハードカバーで刊行されます。 これは昨年夏から今年の夏まで赤旗日曜版に連載されていたものを大きく加筆修正したもので、自信作です。 文庫書き下ろしにはない醍醐味が感じられるはずです。 冒頭は歯科麻酔のシーンからですので、是非是非お読みいただければと思っています。 こちらこそ皆様のお声を聞けてうれしかったです。ありがとうございました。
最後にお別れしがたく感じている皆様へ、とっておきのヘルシーマフィンの作り方を教えさせていただきます。 ただ今これに嵌っていますので。 これはバターと卵を使わず、湯洗いのなたね油―コレステロールゼロ―とビート―砂糖のように身体を冷やさない―を使用するのでとてもヘルシーです。
材料:マフィン型6個分――マフィン型はスーパーにはないことも。アマゾンとか、ネットで売られていますA薄力粉 100グラムアーモンドパウダ――これもネット販売あり 25グラムベーキングパウダー 小さじ1重曹 小さじ2分の1B豆乳100グラム レモン果汁 20グラムなたね油――湯洗いのものなのでいわゆるサラダ油ではありません。オーサワの湯洗いなたね油はネットで購入できます。湯洗いでないと匂いが――ビート―またの名てんさい糖、砂糖大根 20グラム――このあたりもネット購入が便利ですリモーネ――イタリアのレモンリキュール 20グラム――これもやはりネットですね作り方①ボールにAの材料を入れて―すべて粉状だが―、ぐるぐると泡立て器でよく混ぜる。ふるいでふるう必要がないのがらくちん。②玉ねぎ等の微塵切りに便利なスピードカッターを用意する。ここにBをすべて入れて連続ボタンを押してよく混ぜる。③①に②を加えて、泡立て器で素早くよく混ぜる。④マフィン型に専用のペーパー ―これはネット購入必須、100枚以上あって500円しないのでストックしておくべし―を敷き、大さじスプーンで、③のタネを分け入れる。⑤180度に温めておいたオーブンで10分、160度に下げて15分焼いて出来上がり。⑥型からはシートのふちを摘んで熱いうちに外す。*簡単朝ごはんに、小腹の空いた時に、何となくのティータイムに最適。手間は一緒なので沢山焼いて冷凍しておくと便利!!ラズベリーやブルーベリーの生や冷凍、レーズンを入れても美味しいかも!!
材料:マフィン型6個分――マフィン型はスーパーにはないことも。アマゾンとか、ネットで売られていますA薄力粉 100グラムアーモンドパウダ――これもネット販売あり 25グラムベーキングパウダー 小さじ1重曹 小さじ2分の1
B豆乳100グラム レモン果汁 20グラムなたね油――湯洗いのものなのでいわゆるサラダ油ではありません。オーサワの湯洗いなたね油はネットで購入できます。湯洗いでないと匂いが――ビート―またの名てんさい糖、砂糖大根 20グラム――このあたりもネット購入が便利ですリモーネ――イタリアのレモンリキュール 20グラム――これもやはりネットですね
作り方①ボールにAの材料を入れて―すべて粉状だが―、ぐるぐると泡立て器でよく混ぜる。ふるいでふるう必要がないのがらくちん。②玉ねぎ等の微塵切りに便利なスピードカッターを用意する。ここにBをすべて入れて連続ボタンを押してよく混ぜる。③①に②を加えて、泡立て器で素早くよく混ぜる。④マフィン型に専用のペーパー ―これはネット購入必須、100枚以上あって500円しないのでストックしておくべし―を敷き、大さじスプーンで、③のタネを分け入れる。⑤180度に温めておいたオーブンで10分、160度に下げて15分焼いて出来上がり。⑥型からはシートのふちを摘んで熱いうちに外す。
*簡単朝ごはんに、小腹の空いた時に、何となくのティータイムに最適。手間は一緒なので沢山焼いて冷凍しておくと便利!!ラズベリーやブルーベリーの生や冷凍、レーズンを入れても美味しいかも!!
昭和一桁に東京は下谷区で生まれました。そんなわけで、今でも月に一度は浅草の観音様へお参りに出掛けております。 子供時代は、SFと講談社の『少年講談』などを読み、SFとチャンバラ映画を観て育ちました。 今でも、読書と映画鑑賞は欠かせません。 「AKIのキネマまんぽ」
図書館司書
1943年 東京都生まれ 1968年 東京歯科大学卒業 池袋歯科診療所勤務 日本歯内療法学会元会長 日本矯正歯科学会 指導医認定医 日本接着歯科学会認定医 日本顎咬合学会認定指導医 東京矯正歯科学会会員 日本口蓋裂学会会員
1955年 東京都生まれ 1977年 日本大学歯学部付属歯科技工専門学校卒業 池袋歯科に技工士として勤務 1989年 明海大学歯学部卒業歯科医師資格取得 1993年 池袋歯科・大泉診療所 院長就任現在に至る。
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