カテゴリー別アーカイブ: 作品紹介

著者インタビュー『光速・時空・生命』 橋元 淳一郎先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/241102.shtml  このところ時空に関するノンフィクションの刊行が続く橋元淳一郎先生。今回、 SF作品と絡めた今までの集大成的な一冊が刊行されましたので、担当編集者の小 峰さまと共にインタビューさせて貰いました。

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ブックレビュー『怪獣生物学入門』 倉谷 滋先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/241101.shtml 橋元先生のインタビュー時に話題になった『怪獣生物学入門』。以前に読んでい て、とても面白く、知的好奇心を大いに刺激されたので簡単に紹介してみました。

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読切短編小説「エピローグ」 小林蒼

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/epilogue.html  四秒が七年になる重力井戸の底で語られる量子脳のモノローグ。持っている宇 宙総ての記憶の中、その中で本当の人間を探し理解するには……

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読切短編小説「ハルモニア」 小林蒼

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/harmonia.html  宇宙を一三八億光年先へと進む恒星間宇宙船。タイムジャンプを繰り返すその 宇宙船には、ある女性の人格を引き継いだ電子脳が搭載されていた。過去の演奏 会の記憶と宇宙の運命が重なる時、エントロピーの悪魔は時間の方向性を示唆す るのだろうか……

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読切短編小説「うわさの検証をしにいったら」 稲葉小僧

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/Verification_of_rumors.shtml  廃寺跡にある、怪奇現象が頻発しているという本堂跡にやってきた一行。各種 センサーとカメラと送信機を設置し待機していたところ、そこに映っていたもの は……

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ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く 稲葉小僧

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part60.shtml  一人目のクスミ君は、FBI的組織に協力して闇組織を掃討中。  二人目の楠見君は、楠見インダストリーズの災害救助部門の訓練所で忙しい日 々を送っていた……

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アニメチェックリスト「アニメ・チェックリスト」 迷子@岡山

http://www.sf-fantasy.com/magazine/anime/mokuji/index7.shtml  アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に 語るアニメレビュー七回目です。今回取り上げたのは、以下 「忍風カムイ外伝」「Unnamed Memory (アンネームドメモリー)」 「終末トレインどこへいく?」

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映画チェックリスト「SF映画及びその他の役に立たないチェックリスト」 雀部陽一郎

http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology 今回取り上げたのは以下。お薦めはアタマに「☆彡」マーク 『ミュータント・ニンジャ・タートルズ3』『トランスフォーマー/ビースト覚醒』 『宇宙人のあいつ』☆彡『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』 『インデペンデンス・デイ2024』『デイ・アフター・トゥモロー2024』 『ブルークリスマス BLOOD TYPE:BLUE』『隣人X -疑惑の彼女-』 ☆彡『彼女がその名を知らない鳥たち』『水は海に向かって流れる』 『オーディション』『怪物の木こり』『発狂する唇』『血を吸う宇宙』 『ベイビーわるきゅーれ』『ベイビーわるきゅーれ 2』

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著者インタビュー『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』 牧野 修先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240901.shtml  独自の世界観と虚構性の高い作風で知られる牧野修先生に著者インタビューを お願いしてみました。ちょうど6月に『猟奇の贄 県警特殊情報管理室・桜庭有彩』 を出されていたというのもあります。同時に堀先生の「大阪SF八景―SF的想像力 を刺激する大阪の景観―」インタビューから発展した大阪SFに関する企画第一弾 です。

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著者インタビュー『貸し物屋お庸謎解き帖 夏至の日の客』 平谷 美樹先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/241001.shtml  99冊目の著作となる《貸し物屋お庸》シリーズ。最新刊が出たのでまた平谷先 生に著者インタビューをさせていただきました。今回の白眉は、「赤ん坊を貸し てくれ」とやってきた吉原の女郎。なぜ女郎が赤ん坊が必要なのか……?

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