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月別アーカイブ: 12月 2021
編集後記
200号記念号で始まった一年も、気が付けば既に師走。時間の流れる速さは、 年齢でも違うし人によっても違うと思う今日この頃です。来年こそコロナ禍が 終息することを願うばかり。 雀部陽一郎 (監修/書評子) こっちには書いてませんでしたが、SFパンセの方、やるやる詐欺で全然進ん でいません。 折りしも、12月の頭には体調を崩してしまって色々とできなかったりして……。 おおむらゆう (編集) とあるゲーム機の販売抽選に延々と落ち続けています。これ次の新型が出る まで買えないんじゃないだろうか。日本のワールドカップ出場が決まったらデ カいテレビを買うのでそれまでに当たってね。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『空間は実在するか』 橋元 淳一郎先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/211201.shtml 前回のインタビューから半年が経ってしまいましたが、やっと続きが(汗;) 橋元先生の時間論の集大成の感がある本書と、昔書かれた哲学者たちの考察と の関係についてもうかがうことが出来ました。(後編)
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連載長編小説『ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く』
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part34.shtml 今回は、毎回のトラブルバスター稼業に若干お疲れ気味の楠見キャプテンの 休暇を兼ねた一人旅。やはりここでも、もめ事に首を突っ込むことに(笑) 今回は、核汚染物質から悪の秘密組織まで、何でも清掃しちゃう特別清掃会 社を立ち上げたのだが、その顛末やいかに……
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読切短編小説「マイクロノベル50 Part 3」 小林 ひろき
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/micro_novel50_3.html 小林ひろきさんによる140文字シリーズ第二弾。今回は不条理系が多いかな。
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読切短編小説「名前」 小林 ひろき
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/The_name.html クローン人間が一般的になった未来。似ている人間が増えたため僕たちは数字 で呼ばれる。パイロットの僕は「30,80,162」と。
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