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日別アーカイブ: 2025年6月7日
特別企画『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』–九頭見灯火編、東京銀経社
アニマ・ソラリスではお馴染み投稿者である小林蒼(九頭見灯火)さんが、アン ソロジーを編まれたとのことで、収録作品の著者の方々にインタビューをさせて 頂くと同時に、インタビュー出来なかった短編のブックレビューをさせて頂きま した。インタビュアーとして、編者の九頭見さんとWebに的確かつ詳細な感想を 挙げていらっしゃる蒼桐さんにも参加して頂きました。 特別ブックレビュー 『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』 ———-九頭見灯火編、東京銀経社 http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/250501.shtml 特別著者インタビュー『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』 ———-九頭見灯火編、東京銀経社 http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/250502.shtml
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著者インタビュー『神獣夢望伝』 武石 勝義先生
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/250501.shtml 『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』に収録された「真字名解 記」の作者である武石勝義先生は、『神獣夢望伝』で、日本ファンタジーノベル 大賞2023大賞を受賞されているということで、個別に著者インタビューをお願い することになりました。また、カクヨムで発表されているSF作品についてもおう かがいしてます。
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読切短編小説「海が消えた日」 小林蒼
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/The_day_the_sea_disappeared.html 私たちの世界が高次元に折りたたまれてしまい、スペースボードで生き残った 数%の人類は逃れた。海が高次元に折りたたまれた世界では、生き物たちは押 し花のようになってしまい、そこには波動のペンギンの慟哭だけが響く……
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読切短編小説「臨宙学校」 小林蒼
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/space_class.html リンチュウ、それは「臨宙学校」の略称だ。貴重な夏休みをつぶして、リンチュ ウに参加する生徒たちの想いとは……
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読切短編小説「転生死神 第一話」 稲葉小僧
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/Reincarnated_Shinigami_01.shtml 不祥事で死神から人間に転生させられた俺は、今日も会社の業務に励む毎日だ ったが、実はその業務というのが……
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連載長編小説 ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く 稲葉小僧
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part62.shtml とある銀河系。そこで跳梁跋扈する海賊船、その宇宙船軍団は卓越した技術と 統率力によって指揮されていた。それに対抗する銀河パトロール隊は、RENZを持 つ隊員は居るものの、宇宙船等の開発技術では劣っていた。しかし、上層部に赴 任した、とある隊員により、昨今のテクノロジーの進捗には目覚ましいものがあ り、今では海賊たちを圧倒するようになっていたが……
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アニメチェックリスト「アニメ・チェックリスト」 迷子@岡山
http://www.sf-fantasy.com/magazine/anime/mokuji/index9.shtml アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に 語るアニメレビュー九回目です。今回取り上げたのは、以下 『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』『アラフォー男の異世界通販生活』 『鉄腕アトム 宇宙の勇者』『ワカコ酒』『アルテ』『スーパーカブ』 『劇場版 SPY×FAMILY CODE: White』『009-1(ゼロゼロナイン・ワン)』
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映画チェックリスト「SF映画及びその他の役に立たないチェックリスト」 雀部陽一郎
http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/ 今回は、音楽モノ4作品、伝記モノ4作品を含む23本です。うちSF系は 11作品。最近は一般映画の方に面白いモノが多いような(汗;) 『映画 妖怪人間ベム』『マリアの乳房』『斉木楠雄のΨ難』から上が、今回 つけ加えた感想です。
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●編集後記
昔は一日で出来ていたことが二日経っても終わらない(汗;)最近はそんな場面 に毎日遭遇せざるをえません。同時進行も出来なくなったし困ったものですが、 なんとか日々の業務をこなすしかありませんなあ(大汗;) ファジアーノ、これ以上順位が下がるとそのまま降格しそうで怖いです。かつ ての堅守はいまどこに。 雀部陽一郎 (監修/書評子) 暑い日が続いておりますが、なかなか梅雨入りしませんね。 おおむらゆう (編集) TGT(東京グランドトレイル)に参加する方のお手伝いをしてきました。悪天候 で落雷があってエイド待機になったり、距離を短縮された種目もあったりで大変な 大会でしたがそれでも多数の完走者が。山の中を200キロとか160キロとか110キロ とか走り続けるのだから凄いものです。平地のフルマラソンなら何度も完走してま すが大地との一体感が病みつきになります、多分トレイルランではそれがもっと強 いのでしょうね。羨ましいですが私にはとても挑戦できません、最近ではハーフマ ラソンがやっとです。怠惰ですね。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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