読切短編小説「SFの小箱(12) クローン」  小林ひろき

http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/small_box_12.html

 一千兆人+1人の「姉」の(電子的)クローンというと、高島雄哉先生の『ラン
ドスケープと夏の定理』ですが、小林さんのこの作品も行き過ぎたクローン社
会を描いたぶっ飛んだ短編になっています(笑)

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