読切短編小説『The Code-less Love.』水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/code-less_index.shtml

ちょっと気の利いた変な小話を書こうとした途端、自分が当たり前ながら普通
な感性しかもたない事実に気づかされるわけですが。佐藤哲也は偉かった。ラ
ファティは凄かった。とつぶやいていても仕方がないのでとりあえず書くのだ。
と悲壮な決意を固めるのですがやはり一日一編書き続けることが何より難しい
のでした。

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