オリンピック開催中です。しかし休戦にはならずですね。
殺人的猛暑到来中、もう恒例化してますけどね(汗;)
ちょうど日本を影にする静止軌道って無いのかな~。太陽との相対位置は変
動するから無理か。地球全体を影にする移動する太陽電池パネルを展開するこ
とができれば一石二鳥かもと妄想中(笑)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
南海トラフの注意報が出たとたんに、範囲外で地震が多発してる……
おおむらゆう (編集)
オリンピックとW杯が存在する時代に生きる幸せを感じているのですが、時差
という問題を解決できる日は来るのでしょうかね。疑似太陽を地球の周りに配置
して世界中を同時に昼にするとか(夜はどうしよう)、全人類が地下に潜って管
理された光のみで昼夜を決めるとか、個人個人の時間軸を切り取って並べ直すと
か。まあその頃には国は無くなっているのかもしれませんが・・・
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240401.shtml
『人工知能で10億ゲットする完全犯罪マニュアル』で、第8回ハヤカワSFコン
テスト優秀賞を受賞された竹田人造先生の第二作目『AI法廷の弁護士』が文庫
化されたので、著者インタビューをお願いしてみました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/240502.shtml
「『梅田地下オデッセイ』で巡る地下ダンジョン探検」の際に色々と話題にな
った、日本SF大賞を2度受賞された酉島先生の新作、『奏で手のヌフレツン』に
ついてあれこれとおうかがいすることが出来ました。
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/a_tendoh/Androids_Secretary_2.shtml
アンドロイドの秘書に慣れてきた私は、君子を連れて外出することになった。
しかし、連れ添って歩く途中で君子の下半身が潰れてしまう交通事故に巻き
込まれてしまう……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/memory_universe_entropy.html
量子脳の淀んだ記憶の中で私という存在があなたとの過去の記憶をたどる時、
私とあなたはどういう形で存在しているのだろうか。それともそれは幻影に過
ぎないのだろうか……
http://sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/Secret_History_of_Solarsystem_02.shtml
ロールシア連邦とアーメリゴ合州国との間で繰り広げられた宇宙開発競争黎
明期のお話し。生存可能な密閉空間を作り出す技術で後れを取った連邦国は、
とある東洋の島国にそれを発注するが、……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part57.shtml
とある銀河の、とある星系。その中のとある惑星では、住民の大半が特殊能
力持っているという。その惑星で平々凡々たる青年が、とあることを契機とし
て特殊能力を開発することとなったのだが……
(私の年齢では手遅れとはいえ、せめて40歳代の身体と脳みそが欲しいぞ(汗;)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/anime/mokuji/index4.shtml
アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に
語るアニメレビュー四回目です。今回取り上げたのは、以下
「悪役令嬢レベル99 ~私は裏ボスですが魔王ではありません~」
「佐々木とピーちゃん」
「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが」