http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/small_box_16.html
むかしむかし、鬼の鎧と鬼の首を落とした刀があっての。これはその不思議
な因縁で結ばれた二つの武具の数奇な運命の物語じゃ。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/small_box_16.html
むかしむかし、鬼の鎧と鬼の首を落とした刀があっての。これはその不思議
な因縁で結ばれた二つの武具の数奇な運命の物語じゃ。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_kobayashi/Railway_town_juvenile.html
ぼくたちは鉄道でこの街にやってきた。そうして、また鉄道で次の街に行こ
うとしている。しかし、予定の日に鉄道はやってこなかったし、ぼくたちの世
話をしてくれる電人たちの調子も悪くなってしまった。直してくれる人を訪ね
て、僕たちは旅に出る……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/inaba/reborn.shtml
曰くありげな廃墟にやってきたホラー好きな三人組。
何事もなければ……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/n-tanaka/Temporar_LOVE-LIFE/part10.html
ケイを失ってから幾星霜、身体の衰えとともに現業を続けることが難しくな
ったリュウは廃業を決め、とある衛星を新規居住区と定めた。そして旧世代機
器の修理業という新たな活路を見いだし、ケイ(S-146-K)購入に向かって情報を
収集していたが……
ヒトではない。性愛対象となる様式でもない。さらにはリュウと過ごした記
憶が残っているわけですらない。それでもケイを探し求め続けるリュウ。あら
ゆる要素をこそげ落としても残った愛の存在条件とは……
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/inaba/part55.shtml
以前にガルガンチュア以外の銀河団探査船の現在を描く話を書いたのですが、
それに出てくる「失われた一隻」となってる船の物語です、これは(作者からの
声です)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/anime/mokuji/index2.shtml
アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に
語るアニメレビュー二回目です。今回取り上げたのは、以下
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」「Re:CREATORS(レクリエイ
ターズ)」「ダンジョン飯」「とんでもスキルで異世界放浪メシ」「少女終末
旅行」「僕が愛した全ての君へ」「君を愛したひとりの僕へ」
http://www.sf-fantasy.com/magazine/chronology/
今回の追加映画
『劇場版 きのう何食べた?』『シャイニー・シュリンプス!世界に羽ばたけ』
『ひみつのなっちゃん。』『HEX-地上4500m消失領域-』『シャザム! ~神々の
怒り~』『ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り』『映画 鈴木先
生』『ALIVEHOON アライブフーン』『十階のモスキート』『スペーストラベラ
ーズ』『茶飲友達』『ヴァイラル』『NOPE/ノープ』 『パラレル 多次元世界』
『マルチバース』『奇談 キダン』『LAMB/ラム』『メランコリア』『ワーニン
グ 地球最後の日』『永遠の831』『かがみの孤城』『フィル・ティペット 狂
気と怪物たち』『マッドゴッド』『65/シックスティ・ファイブ』『ライフ』
遅くなってしまいましたが新年号です(汗;)
色々と温めている企画はあるのですが、歳のせいで体と心がついてきません。
しかし、何とか実現したいものです(汗;)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
すみません!
遅くなりました!!
おおむらゆう (編集)
地域によって上映時期にバラつきがあるのですが、アンドレイ・タルコフスキ
ーの『ノスタルジア』という映画が上映されています。タルコフスキーの作品は
テレビで観ても魅力をとらえるのは難しい(というか飽きてしまうかも)と思う
ので映画館でどっぷりと浸っての体感をおすすめ。本当に凄い映像体験は特撮じ
ゃなくてこういう作品だと思う。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/231201.shtml
「アニマ・ソラリス」に投稿している作家さんは、いったいどういう人なの
だろう?という疑問にお答えする新企画第四弾。今号にも「寿命を教えてもら
えたら」が掲載されていますが、素顔は秘密(笑)とおっしゃる糸井さんのあれ
これについてうかがってみました。
前編:http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/231202.shtml
後編:http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/231203.shtml
青年誌「講談社アフターヌーン」に掲載され、1,2巻の出版の後、刊行が途絶
えて続刊が待たれていた《螺旋じかけの海》シリーズ。それが五巻で完結した
のを記念してブックレビューを企画してみました。長くなってしまったので、
前後編に分けてあります。また、永田先生への著者インタビューも進行中なの
で、こちらはもうしばらくお待ち下さいませ。