原作は南野海風 のライトノベル。
小説は既刊8巻。
漫画は既刊7巻。
アニメは 2026年1月4日 – 3月29日放映、全13話。
侯爵家の次男クノン・グリオンは生まれつき盲目であった。
それ故無気力であったが、魔術を習い始め魔術で目を作ることを思いついた。
目が見えない状態でも色がわかるようになり、自信を持ったクノンは明るい性格に変化していく。
師匠と共に世界を切り拓く魔術探求が始まる。
クノン・グリオン
主人公。「英雄の傷跡」を持っており、生まれつき盲目。
魔術で目を作ろうとしている。水の魔術を使用。
魔術を教わるうちに魔力で色を判別できるようになる。
後に魔術で造った目玉「鏡眼」を周囲に浮かせる事で
周りを見ることができるようになるが、同時に普通は
見えないものまで見えるようになってしまう。
ミリカ・ヒューグリア
ヒューグリア王国の第九王女。クノンの許嫁。
明るくなったクノンに打ち解けていく。
ジェニエ・コース
クノンに最初に魔術を教えた。クノンの才能に気づく。
「初歩の魔法しか教えない」というグリオン家との契約を守り、
クノンに魔法のアレンジを教えた。
ゼオンリー・フィンロール
優れた王宮魔術師。クノンの師匠。
土の魔術を使う。
レイエス・セントランス
ディラシック魔術学校でクノンのクラスメイト。
光の魔術を使い、治療系の魔法を得意とする
「聖女」と呼ばれる少女で、「英雄の傷跡」の影響によって感情が大きく欠落している。
教師、グレイ・ルーヴァ
何百年も生きている、不老不死と言われる世界一有名な魔女。
Episode1 色付く世界
Episode2 貴族学校へ
Episode3 卒業そして次はどうする
Episode4 いざ王城へ
Episode5 なかなかな男の子と新たな師
Episode6 すごい修行とすごい結果
Episode7 魔術師クノンは見えている
Episode8 別れと出会いとディラシック ブレーザー
Episode9 特級クラス
Episode10 聖女の金銭問題
Episode11 飛んで炙って誘われて
Episode12 妖精たちの答え合わせ
Episode13 前代未聞の問題児
アニメも良く出来ているが、原作での魔術理論の面白さが
伝わりにくいと感じた。
クノンの女性に対する姿勢は良く表現されている。
たくさんの女性に誘われた。恥を掻かせたくないから誰一人断らなかった。
一般的には不誠実だが、クノンの論理では誠実なのでしょう。
聖女の金銭問題も上手に処理されている。
魔法技術だけで無く、採算ベースの話、更に利益が
挙げられるかの選択等、経済的な話が興味深い。
アニメは中途半端で終わっていますが、続きは作られるでしょうか。
只今現在は不明です。
