上田早夕里

上田早夕里

『播磨国妖綺譚』上田早夕里著

『播磨国妖綺譚』上田早夕里著、マツリカ装画 2021.9.20、文春e-book(Kindle版)、1700円  舞台は室町時代、播磨国。律秀と呂秀の兄弟は、庶民を相手に病を診て、薬を方じ、祈祷によって物の怪を退ける法師陰陽師。だが、実際...
上田早夕里

『華竜の宮』と「リリエンタールの末裔」、『SFが読みたい!2011年版』

『SFが読みたい!2011年版』で、国内編第一位になった『華竜の宮』。上田早夕里さんおめでとうございます。(^o^)/『華竜の宮』著者インタビューは、以下 「アニマ・ソラリス著者インタビュー」 このインタビューで語り切れてないこともある...
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