投稿者「sasabe」のアーカイブ

sasabe について

SF関係では、東野司さん、橋元淳一郎さん、久美沙織さん、平谷美樹さん、石黒達昌さん、上杉那郎さん、伊藤致雄さんのオンライン・ファンクラブ管理人してます。どうぞ、よろしく。また、懐かしいSFについて語ろうというメーリング・リストも主宰してます。昔は良くSFを読んだが、最近はさっぱりという方は、ぜひどうぞ!(笑) http://www.sasabe.com/SF/

*注5(エビネラン)石飛卓美先生インタビュー関連

一番上。
2000年に出していた宣伝用の葉書(裕見子さまご提供)
5000株とあるので、相当な景観だったと思われます。


上から二番目
2001年の新聞での紹介記事
エビネランは直射日光を嫌うと書いてあります。
なかなか繊細なランのようです。


上から三番目
2002年5月
三刀屋町の広報パンフで取り上げられています。
三刀屋町の景勝地の一つだったのでしょう。


一番下 2011年の新聞記事 35年前(1976年)に自宅裏山に移植とあります。で、公開が1998年と書いてあります。 エビネ園は、2013年に閉園。いまはありません。

*注4(『ふたりの森のラビリンス』)石飛卓美先生インタビュー関連

『情燃ー瞬間』台湾で出版された『ふたりの森のラビリンス』
 著者の情報があまり書いて無くて(わざと?)、これを読んだ台湾の少女たちは、作者が女性と思ったらしい(笑)


表紙カバー右そでの「著者紹介」
『ふたりの森のラビリンス』の表紙画像その他は「石飛卓美先生著作紹介」から

*注3 (スポーツ新聞の連載)石飛卓美先生インタビュー関連

スポーツ新聞の大阪本社版に週一回掲載されたちょっとエッチな掌編。
織田信長と森蘭丸が登場。


下のコラムには、由井正雪が登場。後生でこういうコラムに登場するとは、正雪も驚いたことでしょう(笑)
日付が、1992年4月となっています。この頃を中心に八年の連載があったと推測されますが、正確にはわかりません(汗;)

*注2(ハインライン氏からの手紙)石飛卓美先生インタビュー関連

石飛先生の奥様が1980年頃から、SF界の巨匠ロバート・A・ハインライン氏と文通されていて、1982年10月にはご夫妻で来日されたハインライン氏が、翻訳家の矢野徹氏と柴山裕見子さんともう一人のファンの女性(裕見子さんの友人)に会われた話はSFマガジンでも紹介されました。
これはハインライン氏からの最初の返信の手紙です。ファンレターが多いので、返事の部分が箇条書きになっていて、マークシートになっていて、左端にチェックを入れていく型式になっています。
最初は、もう返信は出さないと書かれていたのですが、何度も手紙を出すうちに長文の返事が来るようになったそうです。
日付が、1980年の10月付けになってます。

「まどいのいきもの-銀河生物観察記-」永田礼路著(ビッグコミック3月増刊号)

日常系SFヒューマンドラマ「まどいのいきもの-銀河生物観察記-」永田礼路著(ビッグコミック3月増刊号)
連載第六回「うずまきたちの歌」
牛の生レバーを出している怪しい店。案の定腹痛に襲われた主人公……
題名に「歌」とついているのは、主人公がデビューはしたがけっこうマイナーなバントのボーカルで、今はバンド活動を止めているからなのかな。
「うずまき」は今回の「星の落とし子」がかたつむりだからでしょうか(笑)
 単行本、5月に発売予定!

*注1(『人狐伝』石飛卓美著)著者インタビュー関連

『人狐伝』石飛卓美著
表1の書影ですが、これには『人狐伝(にんこでん)』とルビがふってあります。『才のままに生きて、努力というものをしなかった小説家の遍(変)歴』内の記述には『人狐伝(じんこでん)』とルビが。う~む(笑)


『人狐伝』石飛卓美著
表4の画像ですが、著者紹介のところに“友人と貿易関係の会社を経営しつつ、執筆活動を開始”と記されてますが、創作活動を始めたのは帰省して椎茸栽培に従事するようになってから(町会議員に当選した後)だと思います。まあ、だからどうだとは言いませんが。本の内容には関係ないし(笑) 表1の帯に、「創刊記念プレゼントとして、抽選でポラロイド・スペクトラ20台又はウェストバック500個」とあります。なんたる大盤振る舞い!SFとか伝奇物がブームだったのです! 表4の石飛先生の著者近影は、そのポラロイド・スペクトラで撮った写真です。

『鹽津城』(「SFが読みたい! 2026年」国内篇1位!!)、SFM連載「廃園の天使Ⅲ 空の園丁」完結!!

「SFが読みたい! 2026年版」ベストSF2025[国内篇]1位は、飛浩隆先生の『鹽津城』に!!
飛先生おめでとうございます。
ちなみに、2006年、2017年、2018年に続き四回目の受賞です。
『鹽津城』受賞インタビューも掲載されているのですが、「未(ひつじ)の木」は何故「未」なのかという質問の答えに、あれまぁとのけぞった(驚!)。妻の木についても、確かに(笑)


「SFマガジン 2026年2月号」1386円(税込)、早川書房
「架空生物特集」
「廃園の天使Ⅲ 空の園丁 最終回」飛先生、無事完結おめでとうございます!!
連載を読んでると、間が二ヶ月空くので、前回分を忘れてしまいます(大汗;)
読み返さなくてはいけないのですが、活字が小さい。電子版で出るまで待とう(汗;)

 

『イマジニア』(SF同人誌)紹介

『イマジニア第9号』穂井田直美・宮本英雄編集、泉尾祥子装画
2015.4.15、イマジニアン発行、600円
「巻頭の挨拶」宮本英雄
「表紙の言葉」往く銀河の腕は絶えずして、もとの星々にあらじ
「近代憲法とSF映画」波津博明
「コラム」波津博明
「続・追想 ジュディス・メリル女史」渡辺玲子
「松宮静男試論補遺」天瀬裕泰
「巨大ロボット兵器への疑義から発展した雑感」平本伸之
「髙原耕治著『絶巓のアポリア』という書籍」編集部
「ソロモンの指輪のあるところ」宮本流
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(1)」渡辺晋
「忘れられたSF『神経繊維』」宮本英雄
「トワイライト・ゾーンにようこそ」穂井田直美
「SFマガジン隔月刊で考えたこと」小林正利
「追悼 平井和正」有志一同
「サマルカンドの歌姫」八本正幸
「高い城のウォーホール」巽孝之


『イマジニア第10号』穂井田直美・宮本英雄編集、泉尾祥子装画
2016.9.1、イマジニアン発行、600円
「巻頭の挨拶」宮本英雄
「表紙の言葉」19次でつながる世界
「春浪の苦難・春浪研究の困難ー押川春浪典拠作考・冒険小説編」藤本直樹
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(2)」渡辺晋
「宇宙の趣味気分」小林正利
「<創作>有限要素」宮本流
「星一(はじめ)、新一、そしてマリナさん」渡辺玲子
「いまこそ『拝啓イワン・エフレーモフ様』をーSFの運命と抵抗の論理」巽孝之
「<創作>嫦娥の残響」天瀬裕泰
「日本人のCレーション」平本孝之
「専門古書店主のダウナーな生活と意見」東聖治
「『異臭の六日間』を読んで」穂井田直美
「SF・科学ファンタジー句集(増補改訂版)拝読」船越絵筆


『イマジニア第11号』穂井田直美・宮本英雄編集、泉尾祥子装画
2018.9.1、イマジニアン発行、600円
「巻頭の挨拶」宮本英雄
「表紙の言葉」おとないを宇宙で焦れる童子神
「レムの陽のもとにーリアリズムとメタフィクションー」巽孝之
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(3)」渡辺晋
「<創作>逢魔が時」宮本流
「古本屋は、時間旅行者である」東聖治
「<創作童話>太陽、地球の重さ」揚田崇徳
「『山野SFの原点と志向』との応答」天瀬裕泰
「山野浩一さん、お別れだったのですね」渡辺玲子
「<新刊紹介>荒巻義雄著『もはや宇宙は迷宮のように』闇に消えた原子力エンジン」平本伸之
「第55回日本SF大会いせしまこん『SF俳句を楽しもう』レポート」宮本英雄
「第56回日本SF大会ドンブラコンLLレポート」宮本英雄
「<漢詩>火龍行」織田俶明


『イマジニア第12号』穂井田直美・宮本英雄編集、泉尾祥子装画
2020.4.1、イマジニアンの会発行、600円
「巻頭の挨拶」宮本英雄
「表紙の言葉」香道ち、はやぶさ2へのオマージュ
「<創作>時よ荒れるな」天瀬裕泰
「『翔んで埼玉』とアナロキズム」巽孝之
「<ショートショート>「天の声」「落ちる男」永井秀樹
「眉村卓の思い出から 密教SF(文学)と顕教SF(文学)」渡辺晋
「忘れられたSF-眉村卓かれらの中の海」宮本英雄
「半村良:対談街-近づく没後20年、デビュー60年、生誕90年」小林正利
「<創作>星間香道」宮本英雄
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(4)」渡辺晋
「ガンダムと出逢った頃」宮本英雄
「<創作>ウルトラ虚数」揚田崇徳


『イマジニア第13号』穂井田直美・宮本英雄編集、泉尾祥子装画
2021.8.31、イマジニアンの会発行、600円
「巻頭あいさつ」宮本英雄
「表紙の言葉」地球人は火星人のことを考えることによって宇宙人になった。
「日本人と火星人-『チコちゃんに叱られる!』狂想曲」巽孝之
「思い出のSF映画・イラスト」田中隆行
「<ショートショート>「箱」「最後の巨大生物」「招かざる客」永井秀樹
「<創作>視えない男の悪霊退治」宮本流
「米欧原爆・原発SF抄」天瀬裕泰・宮本英雄
「ファンタジー小説と(核)の表象・序説」高橋準
「21世紀の『日本沈没』と中華帝国の復活」波津博明
「<創作>二つのモノローグ」天瀬裕康


『イマジニア第14号』泉尾祥子装画
2022.11.30、イマジニアンの会発行、600円
「巻頭あいさつ」宮本英雄
「表紙のことば」マンデルブローとジュリア
「『イマジニア』を初めて聞いた日」御前憲廣
「自己紹介」御前憲廣
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(5)」渡辺晋
「思い出のSF映画(2)」田中隆行
「『キングコング対ゴジラ』(1962)と東京時代の思い出」津田文夫
「コロナ時代の翻訳SFについてあれこれ思うこと-東アジア圏の作家のSF、女性およびLGBT作家のスペースオペラ」津田文夫
「-星新一のショートショート『霧の星で』における取捨選択と性別の問題」高橋準
「暴走」「幻覚」永井秀樹
「『香君』~『超常』を描かない 上橋菜穂子の新たな代表作」岩瀬史明
「悪魔がささやく」宮本流
「第59回日本SF大会F-CONレポート」宮本英雄

 


『イマジニア第15号』泉尾祥子装画
2023.12.30、イマジニアンの会発行、600円
「巻頭あいさつ」宮本英雄
「表紙のことば」扉をたたき続けているのは誰か
「思い出のSF映画(3)」田中隆行
「<自由詩>ソラリスの海」野武由佳璃
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(6)」天瀬裕康
「<創作>悪魔と小説家」永井秀樹
「本当のマッドサイエンティストは美女を襲うか」御前憲廣
「特集・・第61回日本SF大会レポート」
  「第61回日本SF大会Sci-con2023レポート」宮本英雄
  「暴走した夏でした…第61回日本SF大会Sci-con総括」ひかわ玲子
  「ひかわさんが悪い」高橋勇
  「大変だったけれどもものすごく楽しかったよ」鍛治靖子
  「It’s a dangerous business…?」yasuko
  「生成AIの明日はどっちだ!」新城カズマ
  「今は、途上の泥で、勝者は泥から立ち上がる」長谷敏司
  「夏の思い出?」賀東招二
「<評論>『分割』されたものは何だったのかー新井素子『二分割幽霊奇譚』におけるジェンダー/クイア」高橋準
「スパニッシュ・ラプソディ2023」巽孝之
「<創作>宇宙いろは丸事件」宮本流


『イマジニア第16号』泉尾祥子装画
2024.12.30、イマジニアンの会発行
「巻頭あいさつ」宮本英雄
「表紙のことば」増え広がる人々の上で未来が謳う
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(7)」天瀬裕康
「<創作>時間買います」永井秀樹
「<創作>ショートショート2題」御前憲廣
「第62回日本SF大会やねこんRレポート」宮本英雄
「日本SFファンダム賞を受賞しました」宮本英雄
「<エッセイ>イマジニアと柴野拓美さん」宮本英雄
「<評論>Is the Galactic Future Fe/male?ーアシモフの《ファウンデーション》シリーズを読みなおす」高橋準
「<エッセイ>国立国会図書館デジタルコレクションで
  SFあれこれ特別編ーたまたま見つけた月刊アダルト小説雑誌とSF-」津田文夫
「<創作>AIと猫のいる生活」宮本流
「<評論>安部公房生誕百年ー現代SFの震源ー」巽孝之
「思い出のSF映画(4)」田中隆行


『イマジニア第17号』泉尾祥子装画
2026.1.30、イマジニアンの会発行
「巻頭あいさつ」宮本英雄
「表紙のことば」沢山の外伝が今この時も作られているシャーロックホームズ
「空想不死術入門 21世紀ヴァージョン(8)」天瀬裕康
「<創作>我ら銃後の盾とならん」宮本流
「第63回日本SF大会かまこんレポート」宮本英雄
「エコリアムナイトツアー参加レポート」宮本英雄
「<エッセイ>SFは二度おいしい」小林正利
「<エッセイ>ネコ三題」天瀬裕泰
「<評論>『君は豚のレバーを加熱してもいいし、しなくてもいい』」高橋準
「<エッセイ>イギリス旅行雑感ーエジンバラのシャーロック・ホームズ像について-」津田文夫
「<エッセイ>デジャー・ソリスは美しくなければいけないのか」御前憲廣
「<エッセイ>シアトル2025そして大陸横断の旅」巽孝之
「思い出のSF映画(5)」田中隆行

堀晃先生著者インタビュー関連書籍

『宇宙ランド2100 堀晃ジュニアSFコレクション』堀晃著、北原尚彦編
加藤直之装画、岩郷重力デザイン
2025.11.23、盛林堂ミステリアス文庫、1,760円(税込)
【収録作品】()内は初出・底本
「猫と交差点」(1971年1月号、「高二コース」)
「コンピュータ都市の幽霊」(1971年1月号、「高二コース」)
「ふるさとは宇宙船」(1972、「高二コース」)
「星空が消える日」(1973、「高二コース」)
「宇宙ランド2100」(1982、「小学四年生」)
「地球は青い宝石」(1991、ペップ21世紀ライブラリー)
「幻のSF人形アニメ」(脚本:小松左京/協力:堀晃)
「幻の人形アニメについて」(堀晃)
「編者解説」(北原尚彦)


『ショートSF傑作選 ショートショート劇場2』小説推理編集部編
1986.4.25、双葉社、360円(税別)
堀晃先生の収録作は「増職の時代」「未来のホルモン」の二作品

石飛卓美先生のショートショートが収録されているのでチェックしていたら堀先生のショートショートも収録されてました。



  • 1966 ソ連の無人探査機月面着陸。金星探査船金星に命中
  • 1967 ソ連の金星4号軟着陸
  • 1968 日本初心臓移植手術 アポロ8号月周回飛行
  • 1999 学生運動が沈静化。日本公害白書。アポロ11号月面着陸、ベトナム反戦デモ
  • 1970 大阪万博、よど号ハイジャック、初の人工衛星おおすみ。三島由紀夫割腹
  • 1971 カップヌードル。アポロ14号月面軟着陸。ドルショック
  • 1972 沖縄返還、日中国交正常化。ベトナム空爆再開、ウォーターゲート事件、ル=グウィン「シュレーディンガーの猫」(短編)
  • 1973 オイルショック、関門橋、クォーツ時計、7-11。金大中事件、第四次中東戦争。
  • 1974 ユリゲラー。『カモメのジョナサン』。
  • 1975 新幹線岡山-博多、有吉佐和子『複合汚染』。ベトナム戦争終結。
  • 1976 ロッキード事件。ベトナム統一、バイキング一号が火星着陸。
  • 1977 ひまわり軌道投入。200海里時代に、コンコルド。
  • 1978 インベーダーゲーム。イギリスで体外受精児。
  • 1979 東京サミット。SONY ウォークマン。イラン革命、サッチャー首相。

『別冊新評 SF-新鋭7人特集号』北本裕章表紙画
1977.7.10、新評社、680円
新鋭7人とは、山田正紀先生、かんべむさし先生、津山紘一先生、横田順彌先生、堀晃先生、山尾悠子先生、鏡明先生です。
以下、堀晃先生関連
「電送都市」堀晃著
「ハードSFの新星」柴野拓美
「自筆年表-あるいは私自身のための広告」堀晃







『マッド・サイエンス入門』堀晃著、吾妻ひでお装画
1986.10.25、新潮文庫、280円(税別)
1977~1978年にSFマガジンに連載された記事を加筆修正し、新たに三編を加えたエッセイ。
帯に「SFフェアの新刊10冊」の紹介があり、それは堀先生の他は、星新一『どこかの事件』筒井康隆『くたばれPTA』梶尾真治『未踏惑星キー・ラーゴ』水見稜『星の導師』竹本健治『腐食の惑星』かんべむさし『環状0号線』横田順彌『悲しきカンガルー』A・C・クラーク『太陽系オデッセイ』ウェイナー『ハワード・ザ・ダック』