◆特別企画 石飛卓美先生追悼特集
著者インタビュー:石飛卓美先生追悼架空インタビュー 前編
編集・構成:雀部
長年の懸案だった「山陰SF創作会」と「雲魂」の創始者にして島根県在住だったSF作家、故石飛卓美先生を偲んだ架空著者インタビューです。
ブックレビュー:石飛卓美全著作
故石飛卓美先生の全著作を簡単に紹介します。
ネットでも書影すら見つからなかった『ふたりの森のラビリンス』、入手できなかった『天狐呪風』と『霊風記』と『亡霊たちのフォークロア』は、石飛先生の奥様裕見子さまにお借りすることが出来ました。裕見子さま、大変ありがとうございました。
イベントレポート:第34回出雲SFコンパ『雲魂参拾四』参加レポート
故石飛卓美先生が中心になって立ち上げた「雲魂」参加レポートです。
飛浩隆先生も創立当時からのメンバーで、SFコンパの名付け親みたいですね。
ちなみに「雲魂」(うんこん)の名付け親は故石飛卓美先生。
石飛卓美年表
故石飛卓美先生の一生を年表風にまとめてみました。
◆SFファンクラブ探訪
◆著者インタビュー
『宇宙ランド2100 堀晃ジュニアSFコレクション』
堀 晃先生
ハードSF作家の堀晃先生が学年誌に書いた、短編集に未収録のジュニア向け作品を集めたアンソロジーが出ました。同時に、絶版となっているジュニア向け作品の「地球は青い宝石」と、幻の人形アニメ(小松左京作)の絵コンテも収録されています。
◆ブックレビュー
『鹽津城』『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』
飛浩隆著、河出書房新社
「石飛卓美さんのこと」が収録されている『SFにさよならをいう方法』を読んでいたら、そうだ『鹽津城』を紹介するのを忘れていたと突然思いつきました(汗;) これは、傑作です。
『銀河蝶の舞う頃には』『よいあめふわり』
小林蒼・蒼桐大紀
「アニマ・ソラリス」でお馴染みの小林さんと蒼桐さんの本が出た(再販と新刊)ので、紹介を兼ねてインタビューしてみました。同時に、ネットでのご活躍についても色々とうかがっています。
◆ 読切短編小説
SFの小箱(20)宇宙推進器
小林 蒼
バザード・ラムジェットが燃料とする星間水素雲を探し出して、それを結ぶ航路を算出するのもスペース・ステーションの管制官の大事な役割だ。
あまり関わりになりたくない逃亡宇宙船が、ナジ管制官に航路の指示を求めてきた。どうもその宇宙船は王女ミカエリアの乗った船のようなのだが……
銀河皇帝になりたくて(4)
小林 蒼
銀河連邦西部方面艦隊をぶったたいた僕の銀河帝国艦隊は、銀河のはぐれ者が揃った艦隊に成長した。そして僕は思い出す、そもそも銀河皇帝になろうと決めたのは、親友が人種上の理由でいわれのない差別を受けたためだったのだ。
やがてドロイドたちも巻き込んだ銀河連邦と銀河帝国の争いは本格化していく……
排水路の恐怖
稲葉小僧
逆流音というのか、あのゴボゴボという音。地元岡山県は、「毎日誰かが用水路に食われている」と言われるほど用水路への転落事故が多発してました。
なんか用水路に呼ばれてる?
◆ 連載長編小説
ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く
『第五章 超銀河団を超えるトラブルバスター』
「第六十七話 銀河間空間の難破船集団」
稲葉小僧
疑似テレポート実験で、楠見キャプテンが超長期間行方不明になってから幾歳月。楠見よりは跳んでしまう距離が短くなるだろうと言うことで、郷に白羽の矢が。
郷がフルパワーで跳んだ後、数日後して難破していた宇宙船団を率いて戻ってきた。勢力を伸ばしてきた「帝国」によって、彼らの住んでいた星系を追い出された避難民たちだった……
◆ アニメ・チェックリスト
第十四回、目次
迷子@岡山
アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に語るアニメレビュー十四回目です。今回取り上げたのは、以下
『トップをねらえ!』『戦闘員、派遣します!』『君が望む永遠』『雨と君と』『戦国魔神ゴーショーグン 時の異邦人』『超時空世紀オーガス』『キノの旅』
◆ 映画チェックリスト
SF映画及びその他の役に立たないチェックリスト
雀部陽一郎
◆ コラム
SF随想録
おおむらゆう
編集後記
【石飛卓美先生特集】なのですが、次号では「石飛卓美先生追悼架空インタビュー 後編」と、石飛先生が創始者であられた「山陰SF創作会」と「SFコンパ雲魂」について取り上げる予定です。もし、故石飛卓美先生について、世間ではあまり知られてないようなエピソードをご存じの方は、ぜひご連絡下さいませ。
銀行にとある証明書を申請したら到着まで2週間、確定申告がスマホで出来る時代に何とかならんのかしら。と思うけどスマホのアプリもマイナンバーカードも利用先によってセキュリティの度合が違う、なんだか情報の位置がとても曖昧な時代になってる感じ。
昨年は本の雪崩が多かったのですが、今はなんとなく落ち着いてきています。
積み方に慣れただけ、という話もあります。