月別アーカイブ: 1月 2016

編集後記

歳をとるって、CPUの作動周波数が下がって処理能力が低下し、結果として 時間の流れを早く感じるんじゃないかと思う今日この頃(汗;) 手持ちのCDのFLAC化が終わったと思ったら、懐かしいフレンチポップスが聴 きたくなり、また大人買いを。フレンチポップスだと思っていた歌が、実は カンツォーネだったりして(爆死;) 雀部陽一郎 (監修/書評子) 今年の冬は風邪を引き続けて、すっかり予定が狂いまくりました。 また職場が変更になったので、気を引き締めて頑張らないと。 土日勤務から開放されたおかげで、J2に昇格したFC町田ゼルビアの試合が観 に行けるのが嬉しいなあ。 福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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『何かが来た』東野 司先生 東野司著/岩崎書店

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/160101.shtml 新年号の著者インタビューは、《21世紀空想科学小説シリーズ》最初の配 本だった東野司先生です。このシリーズの著者インタビュー最後ということ で、本作の内容についてだけではなく、ジュヴナイルSFシリーズ化発案か らの流れも、岩崎書店の松岡さんを交えてうかがうことができました。

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