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アスキーアート(軽茶さん作)

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電子書店パピレスで購入できる森下一仁先生の著書

『思考転移装置顛末』オンライン出版(元は講談社) 平妻研究所所長・平妻老人が作りだした、〈思考転移装置〉試作第一号!! そもそも〈思考転移装置〉とは、人間の考えたことを、そのまま他の人に伝えてしまおうという機械装置なのだが――。 表題作「思考転移装置顛末」をはじめ、黒潮放送局の新米ディレクターの「ぼく」と、カメラの土居さん、美人アナウンサー若月嬢の三人の前に次々とあらわれる世にも不思議な世界。連作SFファンタジー全十話! 『ふるさとは水の星』集英社 映像記録家のわたしは、養子のイサムと惑星アクエランへ取材に赴いた。大部分があたたかい海におおわれた水の星である。訪れた資源採取工場には、管理人のチャン老人が住んでいるだけのはずだった。しかし、わたしたちは、老人の孫娘だという魅力的な美少女、レニに出会う。なぜか、チャン老人はレニの存在をひた隠しにして、撮影をすることすら禁じていた。 だが、ふとした運命のいたずらから、レニは地球に来ることになった。敏腕プロデューサーの眼にとまったレニは、地球でスーパースターへの道を歩み始めるのだが、彼女には大きな秘密が隠されていたのだ……。 『宇宙人紛失事件』オンライン出版(元は徳間文庫) 異星から帰還途中、人類が初めて遭遇した宇宙人が、地球についた時は消えていた! 目撃者の証言では、乗組員がよってたかってバラバラにしてしまったというが、管理局の調査で宇宙船からは何も発見されなかった。はたして宇宙人はどこへ行ってしまったのか? 不気味で滑稽な表題作ほか、いつの時代でもかわらない人間の残酷さと哀しさを、意表をつく着想でさりげなく描いたSF傑作集。単行本未収録全十三篇。 『天国の切符』オンライン出版(元は新潮文庫) 待つことがぼくの仕事だ。ここに居る人々は、みんな待っている。“天国の切符”を手に入れる日を……。今日も青い登録カードのままだ。青いカードでは駄目なのだ。ぼくが待っているのは、天国への通行許可証となる金色のカードなのだから。表題作のほか、森の中に棲む不思議な生き物と少女との交流を描く「森に棲むもの」など、詩情あふれるSF12編を収録。文庫オリジナル。 『夢の咲く街』集英社 ぼくの住んでる街には、年中ガラクタ市が開かれている穴熊横丁や、ケチな人ばかりが十人という、くじら地区がある。でも月曜広場には博物館があって、しゃれたカフェテラスもあるんだ。水平通りは海に続いている。ちょっと風変わりな街だけど、女友だちのジェイ、いかものぐいのタブ、道徳愛好家のモル、錬金術師のアム、ヘアデザイナーのファー、ぼくらはみんな、ここが好きなんだ!! 一篇ずつにエッセイ風の「まえがき」を付けた、ファンタジー・SFショートショート集。 『コスモス・ホテル』早川書房 少年は夏祭りの夜に、買ったばかりのバイクを盗まれてしまった。それまで身辺にあったものが、突然無くなる喪失感。前途に光が見えず、世の中全体がうっとうしく、自分とは無関係なものに思えてくる。悪友たちと酒宴を開くが、いっときのウサばらしのあとは、軽い二日酔いが残るのみだ。けだるい日々の中で、少年はいつのまにか、庭の早咲きコスモスの葉っぱを寝床にしているカナヘビと心が入れ替ってしまっていた……「コスモス・ホテル」ほか、ファンタスティックなムードをたたえながら、あくまでもSFそのものを感じさせる新鋭の処女短篇集。

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小松左京先生晩年のご著書(森下一仁先生インタビュー関連)

『SFへの遺言』小松左京著 対談者:石川喬司、大原まり子、笠井潔、高橋良平、巽孝之、森下一仁(構成) ’97/6/30、光文社、1800円 <われわれに未来はあるのか?>“世界沈没”を救う提言 人類とその文明の行方を精力的に問い続けてきた著者が、21世紀を目前にして自らの全力疾走の足跡を振り返り、後に続く世代にバトンタッチの夢を託す。時代を先取りした知性の苦闘の記憶であり明日への貴重な提言でもある。 作家:石川喬司 堅苦しい話ばかりではなく、日本SF黎明期の爆笑エピソードもあり、楽しめます。 『3・11の未来』日本・SF・想像力 笠井潔/巽孝之監修、海老原豊/藤田直哉編集 ’11/9/11、作品社、1800円 ■はじめに 小松左京「序文――3.11以降の未来へ」 ■第一部 SFから3.11への応答責任 笠井潔「3.11とゴジラ/大和/原子力」 【鼎談】笠井潔・巽孝之・山田正紀「3.11とSF的想像力」 豊田有恒「原発災害と宇宙戦艦ヤマト」 スーザン・ネイピア「津波の時代のポニョ――宮崎駿監督に問う」 ■第二部 科学のことば、SFのことば 瀬名秀明「SFの無責任さについて――『311とSF』論に思う」 【座談会】谷甲州・森下一仁・小谷真理・石和義之「小松左京の射程――『日本沈没 第二部』をめぐって」 八代嘉美「『血も涙もない』ことの優しさ」 長谷敏司「3.11後の科学とことばとSF」 田中秀臣「物語というメビウスの環」 仲正昌樹「SFは冷酷である」 海老原豊「一九七三年/二〇一一年のSF的想像力」 ■第三部 SFが体験した3.11 新井素子「東日本大震災について」 押井守「あえて、十字架を背負う」 野尻抱介「原発事故、ネットの混沌とロバストな文明」 大原まり子「3.11以降の未来への手紙」 クリストファー・ボルトン「流れ込む、分裂する言葉――3.11以降の安部公房」 ■第四部 3.11以降の未来へ 桜坂洋「フロム・ゼロ・トゥ・201X」 新城カズマ「3.11の裡に(おいて)SFを読むということ」 鼎元亨「3.11後の来るべき日本」 藤田直哉「無意味という事」 ■結語――またはゼロ年代の終わりに 巽孝之

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書評本(森下一仁先生インタビュー関連)

森下一仁先生著者インタビュー関連本の紹介。 そもそも「アニマ・ソラリス」での著者インタビューは、SF作家の先生方に対する好奇心と、現在活躍しているSF作家の方々、及び私が読んで面白かった作家の方々を記録として残しておきたいなあという動機で始めた物でした。書評はおろか感想文としての体裁をなしていないことも多々あるとおもいますが、ご容赦を。でも、たまには良いこと資料価値のあることもうかがっています(笑) とりあえず、今後50年程度はネットで閲覧できるように準備はしてあります。 『ニッポンの書評』豊崎由美著 ’11/4/20、光文社新書、740円 SFファンには、大森望先生との共著『文学賞メッタ斬り!』シリーズでお馴染みの豊崎由美先生の書評論です。 豊崎先生の「大八車(小説)を押すことが書評家の役目」というのは、けだし名言。 対象書籍に対する愛情は必要でありますねえ…… 著者インタビューでも、同じ心構えで臨みたいと心しておりますが、実現できているかどうかは不明であります(汗;) 豊崎由美公式ブログ「書評王の島」 『JUST IN SF』牧眞司著 ’16/5/20、本の雑誌社、1700円 東京理科大SF研出身の牧眞司先生の書評集 お手本(というかSFふぁんとして羨ましい)としている理系SFファン、牧眞司先生の書評集。 理系なのにスリップ・ストリーム系にも明るいし、評論のセンスと目の付け所の良さはいつも参考にさせてもらっています。 牧先生の「WEB本の雑誌-今週はこれを読めSF編」 森下一仁著 ’00/1/20、東京創元社 KEY LIBRARY、2000円 そもそもSFはどういうものであったのだろうかという疑問から、SFというジャンル全体を俯瞰した評論集。 特に脳神経学や認知科学の分野で使われる「フレーム理論」を用い、SFはどういうものかと説いた論説は当時すごく話題にのぼりました。 私も、やたら感心・感動した覚えが…… 森下一仁先生の「オモシロ本の世界2」が掲載されている「ナンクロメイト」誌 7月号では、『シマイチ古道具商 春夏冬人情物語』『万次郎茶屋』『愛しのオクトパス 海の賢者が誘う意識と生命の神秘の世界』を紹介されています。 ちなみに牧眞司先生の「オモシロ本の世界1」も掲載されていて、こちらは『竹取物語 かぐや姫のおはなし』『オリエント急行殺人事件』『不在の騎士』を紹介されてます。 『小説 推理』7月号 双葉社、特別定価:910円 森下一仁先生の書評「今月のこの一冊 SF」が掲載されている『小説 推理』誌です。 7月号では、ケン・リュウ著『母の記憶に』、宮内悠介著『あとは野となれ大和撫子』、ウィル・ワイルズ著『時間のないホテル』を紹介されています。 7月号

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「ああ、懐かしの昭和30年代」

 6月4日(木)午後に、FM自主製作番組の収録をしてきました。アニマ・ソラリス企画の「NHK SF系ラジオドラマ」紹介のラジオ番組版です。  収録場所は、「ゆめウェーブ」スタジオで、同局のアナウンサー金輪さんと、友人の杉野さんと私です。  一時間番組で、放送予定日は、6月20日(土)12:00~、7月21日(火)19:00~、8月13日(木)13:00~の3回です。    放送エリアは、東部福山市、笠岡市、井原市、浅口市です。当該地域の方はぜひ聞いてみて下さいませ~ 

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らっぱ亭‏@RappaTeiさん、SFマガジンデビュー

「アニマ・ソラリス」での著者インタビュー(『血液魚雷』『どんがらどん』)でお世話になったり、濃ゆいラファティ研究サイト(「とりあえず、ラファティ」)でも有名な、松崎健司さんが、翻訳家・ラファティ研究家として、SFマガジンデビューを果たしました。 松崎さん、おめでとうございます。(^^)//””””””パチパチ 目次から判ると思いますが、翻訳家としては、「カブリート」翻訳。 研究家としては、「ラファティ未訳オススメ短編20選」と「新世紀ラファティ結社」の二つを上梓されてます。 お医者さんで翻訳家というと、初期のディスクワールド・シリーズ(三友社版)、テリー・プラチェット著『死神の館』『魔導士エスカリナ』『三人の魔女』などの翻訳者である、久賀宣人さんが有名ですが、松崎さんもこれからも本業と共に、ラファティ翻訳家・研究家として名を馳せて欲しいものですね。 こちらは、かつとんたろう氏による酉島伝法トリビュート同人誌『酉ビュート』なのですが、“酉ビュート”部分が、”(C)らっぱ亭”となっているんでご紹介しました(笑) なお、カバーが本に対して微妙に短いのは、かつとんたろう氏によるとだんだん大きくなるハヤカワ文庫に対する抗議の印とのことでした。

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『サンダーバード』(国際救助隊)

言わずと知れた1966年NHK放映のSF人形劇。『ウルトラQ』も同年放映で、高一だった私は、毎週楽しみにして見てました(友達も同様) 当たり年でしたねぇ。 昨日、契約しているスカパーの”Super! dramaTV”から、突然プレゼントが送られてきました。特に応募とかはしてないんですけど、ランダム抽出で当選したようです。まあ、こういう驚きは、大歓迎なのですがヽ(^o^)丿 携帯のマルチ充電器のようですね。 もったいないから、たぶん使わないぞ(笑)

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「本の雑誌 346号」

特集=早川書房に行こう! 突撃ルポ●おじさん三人組、大森望氏と早川書房に行く! 東京創元社編集部が選ぶ私の偏愛ハヤカワ本! 早川書房社史濃縮版 立志篇~疾風怒濤篇 早川書房OB翻訳者列伝 座談会●早川書房入社試験問題をつくる! イラスト:coco  ということで、SFファンにはお馴染みの早川書房襲撃篇(笑)  なんたって凄いのは、東京創元社の編集部員に「偏愛ハヤカワ本」を聞いている。恐るべし「本の雑誌」編集部。次回は、ぜひ反対のパターンをお願いします(早川編集部に東京創元社の偏愛本を聞く!)  石亀さんの選んだのは、ブルース・スターリングとフォレスターから一冊ずつ。佐々木女史は、ロアルド・ダールとジャック・ヒギンズ。古市女子は、カポーティとレジナルド・ヒルとナンシー・クレス。古市さんは、偏愛本の引き合いに波多野鷹氏の『都市に降る雪』を出してくるなど、かなりのマニア。←歳が分かるかも(笑)  恐るべし東京創元社編集部。

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