葬送のフリーレン

10月から始まったアニメ番組の紹介となります。
まずは評判の高い「葬送のフリーレン」冒険の「終わり」から始まる物語、
原作は週刊少年サンデー連載中で単行本は現在11巻まで発売中です。
★勇者パーティーの4人「勇者ヒンメル」「僧侶ハイター」「戦士アイゼン」
「魔法使いフリーレン」
魔王討伐を果たして王都に帰還した場面から始まります。
冒険の「始まり」から始まるのはよくありますが、
「終わり」から始まるのは少ないですね。
作中の時間経過はとても早く50年もあっというまに過ぎていきます。
人生のはかなさ、時間の残酷さ、それ故の美しさ。
良いアニメは楽しませてくれるだけで無く視聴後に様々な事を考えさせてくれます。
それを求めて各種アニメを見ている訳ですが。
★以下会話を含めた粗筋となります。
帰還途中、馬車の荷台に乗る4人の会話。
フリーレン「王都が見えてきたね」
ヒンメル「帰ったら仕事探さないとな…大事なことさ
魔王を倒したからといって終わりじゃない..この先の人生のほうが長いんだ」
ハイター「仕事か…酒が飲める仕事がいいですね」
ヒンメル「フリーレン君のこの先の人生は僕たちには
想像もできないほど長いものになるんだろうね」
フリーレン「そうかもね」
王様「此度はよくぞ魔王を打ち倒した..これで世界に平和な時代が訪れよう」
アイゼン「終わってしまったな』
ヒンメル「そうだね。僕たちの冒険はこれで終わりだ」
フリーレン「短い間だったけどね」
ヒンメル「短い?何を言ってるんだ?10年だぞ?」
ハイター「10年ですか…いろいろなことがありましたね」
ハイター「エーラ流星でしたっけ?」
ヒンメル「50年に1度の流星群..平和な時代の幕開けにはちょうどいいな」
フリーレン「50年後もっと綺麗に見える場所知ってるから案内するよ」
ヒンメル「そうだな..みんなで見よう」
ヒンメル「これからどうするつもりだ?」
フリーレン「魔法の収集を続けるよ..100年くらいは中央諸国を巡る予定だから」
ハイター「エルフの感覚は分かりませんね..
50年も100年も彼女にとっては些細なものなのかもしれませんね」
★旅立つフリーレン、あちこち流離うフリーレンの姿が。
(もうすぐエーラ流星の時期だし、ついでに取りに行くか)
★50年ぶりに会った年老いたヒンメルにフリーレンは言います。
「老いぼれてる… 」
ヒンメル「言い方ひどくない?50年ぶりだね..君は昔の姿のままだ」
4人はエーラ流星を見に行く事になります。
ヒンメル「でよく見える場所ってどこなんだ?」
ハイター「今から行くんですか?エーラ流星にはまだ時期が少し早いと思いますが」
フリーレン「うん..だからここから1週間くらい歩いて」
ヒンメル「懐かしいよ..こうしているとあの時に戻ったかのようだ..
君のおかげで最後にとても楽しい冒険ができた」
★作品が始まってすぐ「勇者ヒンメル」が老人となり禿げて死んだ。
葬儀の後フリーレンは思う。
「人間の寿命は短いって分かっていたのに…何でもっと知ろうと思わなかったんだろう…
私はもっと人間を知ろうと思う」
★フリーレンは独り旅立つ
ここからヒンメル死後〇年の記述となる(ヒンメル死後が基準となるのですね)
淡々として少し切ない物語。好感がもてます。
★ヒンメル死後20年、森深くに暮らすハイターを訪ねたフリーレンは、彼と共に暮らす孤児フェルンと出会う。
魔導書の解読をハイターから頼まれる。
ハイター「それと解読の片手間で構わないのでフェルンに魔法を教えてあげてはくれませんか?」
才能溢れるフェルンの修行を映して第1話は終わる。
★ハイター死後フェルンを弟子として旅立つ。
★ヒンメル死後26年、ヒンメルの銅像を思い出の蒼月草でいっぱいにする。
★ヒンメル死後27年、交易都市ヴァルムへとやって来たフリーレンとフェルン。
買い出しを手分けしようと言うフリーレンの様子を怪しむフェルンは彼女の後をつけることに。
その後、2人はとある村にやってくる。
そこはかつてフリーレンとヒンメルが戦った魔族・クヴァールが封印されていた。
★朝が駄目、日常生活だらしないフリーレン。だんだんフェルンのほうが保護者役になっていく
★ヒンメル死後28年フリーレンとフェルンはアイゼンを訪ねる。
「大魔法使いフランメの手記」を探すことを手伝ってほしいと頼まれる。
フリーレンの師匠フランメの手記には
「魂の眠る地オレオールにたどり着いた..そこは多くの魂が集まる場所で私はかつての戦友たちと対話した」
フリーレン「大陸北部エンデ今は魔王城がある場所だ」
フェルン「そうか…ヒンメル様たちが魔王城を目指した道のりと同じなんですね」
★かつて10年かかった魔王城への二人の旅が始まる。

迷子@岡山 の紹介

団塊の第一世代、1948年3月生まれです。 基本的に甘い話、夢のある話が好きです。 アニメ、漫画が大好きな「オタク老年」です。
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