編集後記

脳細胞の劣化をひしひしと感じる昨今。著者インタビューも方向転換するか
もしくは、新たな企画を始めるか悩ましいところです。俺(私)ならこんなこと
をやるのにとか、手伝っても良いよという方からの連絡を切にお待ちしており
雀部陽一郎 (監修/書評子)

体力の低下をひしひしと感じる昨今。フルマラソンごときで足がつるなど、
我ながら情けなく。Anima Solaris をどうにかしたいと思いつつ、中々時間も
無くて手がうてませぬ。もうちょいお待ちくだされ。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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ブックレビュー〈NHKのSF系ラジオドラマ〉レビュー —–杉野 俊五

http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/150201.shtml
今月は、ちと趣向を変えて昔懐かしいNHKのSF系ラジオドラマの世界を取り上
げてみました。お相手は、この分野に日本で一番情熱をたぎらせている杉野俊五
さんです。

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編集後記

今月は著者インタビューはお休みで、代わりにブックレビュー特別版です。
何故特別かというと、この原稿を元に地元のFM局で、ラジオ番組を制作予定な
んです。音源を使う件についてはNHKの了解も取りました。ま、しゃべりには自
信が無いので、一応プロアナウンサーの方にも参加していただいて、MCをつとめ
てもらう予定ではあります。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

昨日、東京マラソンがありましたが最近はちっとも当たりません。2回出場で
きたので贅沢な話ですが、年齢的にこれが最後と思った年には10万払ってでも出
も出ようかなと思うこの頃。
他にはそうだ、NARUTOの新作映画のBlu-rayを予約しようと思ってます。
良かった。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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編集後記

《21世紀空想科学小説シリーズ》の著者インタビューも、ラス前となりまし
た。後は、東野司先生の『何かが来た』を残すのみですが、東野先生が会長職か
ら離れられないと、インタビューは無理そうです。最近の読書は、電子版が出て
いる本は、タブレットで読むようにしてます。たいへん便利なのですが、電子書
籍って、古本は無いですよね。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

慌ただしく正月が過ぎ、あっという間に宮古島100kmワイドーマラソンも終了。
練習不足で完走できずでしたが、膝腰は無事でした。
次は介福試験、でもって仕事を増やして・・・
何とかAnima Solarisに時間をかけたいなと。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

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著者インタビュー『夏葉と宇宙へ三週間』山本 弘先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/150101.shtml

今月は、SF・ラノベ・と学会と様々な分野で活躍されている山本弘先生をお
招きしました。ゲストインタビュアーとして、前号に引き続き、山本先生の大フ
ァンを自認されている杉野さんにも参加していただき、山本先生ご推薦の本やラ
ノベの話もお聞きすることが出来ました。また、『夏葉と宇宙へ三週間』のイラ
ストを担当された、すまき俊悟先生にもお話しを伺うことが出来ました。

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編集後記

もう今年もあとわずかですね。何事も手際よく片付けられなくなってきてい
て、あぁ歳をとるってこういう事なんだなぁと嘆息(汗;)今月のゲストインタビ
ュアーの杉野さんは「こいこん参加レポート」
に登場している笠岡市の杉野さんです。先日、お宅にもうかがったのですが、
マンガとSFを中心に膨大な数の書籍を整然と本棚に並べられてました。我が
家の三倍はあり、頼りになりそうでうれしい(笑)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
もう12月なんですね。
すこし時間が出来て、久々に映画、アニメ、読書と遊びました。
大晦日は『憑物語』を観てから初詣です。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
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著者インタビュー『少年少女 昭和SF美術館』大橋 博之先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/141201.shtml
今月の著者インタビューは、前回に続き大橋博之先生です。今月は、懐かし
いジュブナイルSFの表紙画を集めた『少年少女 昭和SF美術館』のことを中心
にうかがっています。また、昭和のジュブナイル書にお詳しい杉野さんをゲス
トインタビュアーとしてお迎えしました。

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読切短編小説『蛾のお礼まいり』もりつな わたなべ

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/m_watanabe/moth_index.shtml
初登場、もりつな わたなべ先生の作品です。
テンポの良く紡がれるちょっと不思議なお話をお楽しみください。

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読切短編小説『知っている』藤川 零

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/r_fujikawa/i_know_it_index.shtml
藤川先生の新作です。
何気ない日常の空間の中に、耳には聞こえない心の声が飛び交っている。
そんな作品です。

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コラム「十億年のうたたね」doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/

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