「AKIのキネマまんぽ」『アジャストメント』の観客のほとんどは“おじさん”(笑) AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201106.shtml

『アジャストメント』観客は二十数名と予想以上に入っていました。何故か観
客の殆どが定年退職後とおぼしき“おじさん”たち!(もしかすると、全員、
SFファンなのかも知れません)
 某所では、“彼らこそ『アジャストメント』ヒットを願う「調整班」だと思
います”との意見も(笑)
 というわけで、今月紹介する映画は以下の三本です。
『ミスター・ノーバディ』『豆富小僧』『アジャストメント』

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

著者インタビュー『超短編の世界 vol.3』

—-タカスギシンタロ・松本楽志・たなかなつみ編/創英社
                        インタビュアー:[雀部]
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110501.shtml

 『超短編の世界 vol.2』から2年、超短編の新刊がでました。今月の著者イ
ンタビューは、「アニマ・ソラリス」でもお馴染みの超短編書き手の方々をお
迎えして、書き方の極意や独自性について色々お聞きしました。
 また刊行を記念したセッションも行われ、それに参加したおおむらさんの日
記も以下にあります。
http://yutopia.pussycat.jp/diary/?date=20110514#p02

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

読切短編小説『Innocent maggick』 水無瀬ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/innocent_index.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 64』 高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110501.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

連載コラム『十億年のうたたね』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/

 姪っ子が週末遊びに来るので好きそうな絵本をネットで予約して、図書館で
借りて姪っ子が寝る前に読んであげています。今5年生だけど、中学生になっ
たら自分で本借りて読むのだろうなと思います。後2年、なんとか絵本レビュ
ー続けられたら続けたいと思います。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

「AKIのキネマまんぽ」『少年マイロの火星冒険記3D』の監督は、ウェルズの曾孫! AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201105.shtml

 さすがにディズニー・アニメ!『塔の上のラプンツェル』は、満席でした。
 しかし『少年マイロの火星冒険記3D』のほうはガラガラ。
 今月紹介する映画は、以下の3本です。
『塔の上のラプンツェル』『ガリバー旅行記』『少年マイロの火星冒険記3D』

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

編集後記

 今の日本に一個人として貢献できることは、まあそれなりに思いつくことが
ありますし、いくつかは実行しましたが、では一SFファンとして何ができる
かと考えると全く思いつきません。読者の皆様、なにか良いアイデアがござい
ましたら、ぜひご連絡下さい。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

 ついに10年続いた『シャンダイア物語』の連載を休止いたしました。
 残念ですが仕方ありません。7月までお待ちください。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ

編集後記

 あまり明るい話題のない昨今ですが、せめて空想の中では明るい未来を夢見
ていたいものです。「アニマ・ソラリス」では、新しい書き手、レビュアー、
インタビュアーを常時募集しております。お気軽にメール下さいませ。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

 転職しまして、4月は社員研修で壊滅的に時間がございません。
 すいません、シャンダイアが遅れております。何とか4月中にアップしてお
きます。5月から出直しです。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

カテゴリー: sf-fantasy | コメントをどうぞ

読切短編小説『鼻をくんくん』 doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/nose_index.shtml

 まあちゃんとえっちゃんシリーズは私と妹の小さい頃の思い出を少し脚色を
かえて物語にしています。ときどき姪っ子にもまあちゃん役になってもらって
います。ちびまるこちゃんとか毎日かあさんなんて面白いのだけど、なぜあん
なに思い出があるのか不思議です。

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ

シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 63』 高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110401.shtml

カテゴリー: 作品紹介 | コメントをどうぞ