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◆特集【第一回アニマ・ソラリス賞受賞作掲載と著者インタビュー】

受賞作:「植叢うぇるびーいんぐ」

Yoh クモハ

身体に植えられた植物。ファッション映えし、育つための栄養を身体から吸収するから期せずしてスリムボディも手に入れられる。そして税制面からの優遇処置が政府から打ち出されたこともあって、日本全国で大流行していた。そしてその流行は、人間の意識の変革の始まりでもあった……

著者インタビュー:『東京銀経社アンソロジー 真子と鏡』

Yoh クモハ先生

昨年の『東京銀経社アンソロジー いつかあの空を越えて』に引き続き、今年も『東京銀経社アンソロジー 真子と鏡』が出ました。協賛している「アニマ・ソラリス」では、優れた作品に「アニマ・ソラリス賞」を出そうと九頭見先生と相談していたのですが、協議の結果「植叢うぇるびーいんぐ」(Yohクモハ著)が選ばれました。その受賞記念インタビューです。

◆SFファンクラブ探訪

◆著者インタビュー

『SF大会は関西から始まった ファン活動のはじまりといま』

岡本 俊弥先生

Daicon5から40周年という節目の年に、日本のSF大会を関西から俯瞰するもの凄い労作を出された岡本俊弥先生に、その苦労話や意義についておうかがいしました。

『まどいのいきもの-銀河生物観察記-(1)』

永田 礼路先生

前回《螺旋じかけの海》シリーズの著者インタビューでお世話になった永田先生が、ビックコミック増刊号で新連載を始められて、いつ単行本が出るのか心待ちにしていたところ、やっと5/29日に刊行されました。その発売を記念して、新連載に関して色々とおうかがいしました。

◆ブックレビュー

『神々の歩法』『ときときチャンネル 宇宙飲んでみた』

宮澤 伊織先生

なんで今頃とお思いでしょうが、サイン本をゲットしてみたらブックレビューがまだだったのに気がついたのです(汗;) よって、サイン本ゲット記念ブックレビューです。本書は、多くのSFファンにお薦めできます!

◆ 読切短編小説

SFの小箱(23)ウラシマ効果

小林こばやしあお

始まりは長命なエルフに、宇宙空間や仮想現実世界での様々な相対論的遅延を与えた時、その精神構造がどのように変化するかを調べ、過酷な宇宙に対処する術を見いだすプロジェクトだった。そうしてその精神をコピーして搭載した三隻の宇宙機は、少しずつ時間をずらして、お互いに違う時間の中で生きていた。これは、そうした宇宙機たちの記録である。

宇宙の心臓 ショートストーリィ版

小林こばやしあお

人類の居住可能な世界を目指して飛ぶ核融合ラムジェット宇宙船ノアズ・アーク。そこには、人類の意識が保存され、リーグを形成していた。

未来の地球の似姿であるコスモスフィアが人類の未来の夢を見るとき、宇宙を丸く変形させるリッチ・フロー方程式は、そこに何を生じさせるのだろうか……

探偵助手は、船の中 その2

稲葉小僧

とある執事の依頼で、とある大金持ちの世界一周旅行に付き合うことになった探偵の俺。

シベリアの魔女の店を訪れた俺は、そこの店番らしき女性とお近づきになるが……

◆ 連載長編小説

ようこそ大宇宙へ! 超古代の巨大宇宙船で宇宙を征く

『第五章 超銀河団を超えるトラブルバスター』

「第七十話 銀河のプロムナード(短編3話)」

稲葉小僧

1, 精神生命体が、ガルガンチュアに派遣されてくる話

2, 某所の都市警察の捜査課が、独立捜査課となって宇宙に進出した顛末記

3, 銀河最大の権力を持つ第一執政官が、なぜか田舎の星を表敬訪問する話

◆ アニメ・チェックリスト

第十七回、目次

迷子@岡山

アニメ大好きおじさん「迷子@岡山」が、好きなアニメについて縦横無尽に語るアニメレビュー十七回目です。今回取り上げたのは、以下

『ふくやま劇場 なつのひみつ』『GS美神』『魔術師クノンは見えている』『アイ・シティ』

◆ 映画チェックリスト

SF映画及びその他の役に立たないチェックリスト

雀部陽一郎

今回も少しですが以下を加えました

『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』『エイリアン:ロムルス』『ロブスター』『動物界』『風の又三郎 ガラスのマント』『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 真生版』『花まんま』『はたらく細胞』『わたしのグランパ』『敵』『プレデター:ザ・プレイ』『ヘルボーイ/ザ・クルキッドマン』

◆ コラム

SF随想録パンセ

おおむらゆう

編集後記

前号(245号)でお伝えしたとおり、今号にアニマ・ソラリス賞受賞作品を掲載すると共に受賞作の著者インタビューを掲載しました。

受賞作を含む短編集『東京銀経社アンソロジー 真子と鏡』(九頭見灯火編、銀経文庫)は6~7月にBOOTHで刊行予定です。

こちらの東京銀経社をフォローしてお待ちください。

雀部陽一郎 (監修/書評子)

渋谷のハンズが閉店だそうで、私は10代から30代前半まで渋谷が活動の拠点だったのでこれは悲しい。ゲームとか洋書とか買いました、モデルガンも登山ナイフも買いました、広告の写真撮影の小物も買いました、特別な空間でした。

もう渋谷に行っても知らないビルばかり、五島プラネタリウムとか毎月行ってたっけ(東横線は地下に入れちゃいけなかったのよ)

福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)

5月は連れともども例の謎風邪にかかってしまい、ほぼ一ヶ月咳が止まりませんでした。

ようやっと収まってきたところです。

おおむらゆう (編集)