既報のように仕事で使う軽四は、i-MiVEにしたのですが、ネッツ・トヨタに
就職した姪っ子(カミさんの弟の子供)が、「ノルマが達成できな~い(泣)」と
カミさんに泣きついてきたので、急遽マイカーを買い換えることに(現在のク
ルマは7年目に突入したトヨタカムリ)
カミさんがワンボックスに対して拒否反応が著しいので、販売店の取扱車種
の関係から”プリウスα”一択に(笑)我が家のクルマは、ガソリン車二台から、
ハイブリットと純正電気自動車の二台体制へと様変わりしました。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
久々に大風邪をひいてびっくり。
回復後、トリックの映画版のラストで泣いてきました。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
年末に、仕事用のクルマを買い換えました。今まで乗っていたスマKが、ま
る10年を過ぎてあちこち故障してきだしたので。今回導入した軽四は、三菱
のi-MiVEというクルマで、そうです初めて買う電気自動車なんです。新型が出
たばかりということで、旧タイプが大幅値引きされていたので(笑)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
シャンダイアいまだ再開できず。まず読み返す時間すらない年末です。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131202.shtml
《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー初弾は、流れから、松崎有理
先生の『洞窟で待っていた』となりました。他に『代書屋ミクラ』や、文庫に
なった『あがり』についてもお聞きすることが出来ました。とくに、なぜ表紙
画の担当が、あの巨匠になったのかという話は……(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131201.shtml
女性時代ミステリの第一人者和田はつ子先生の最新作『大江戸ドクター』は
歯科麻酔のシーンから始まるということで、9月号に引き続きインタビューさ
せて頂きました。ノンフィクションの『外科の夜明け』へのオマージュという
こともあり、『JIN – 仁』のようなSFの手法を使わずに、江戸時代の外科処置
の可能性を追求した読み応えのある本に仕上がっています。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131101.shtml
150号のてり先生に続き「アニマ・ソラリス」に投稿して下さったことのある
作家さんがデビューされました。集英社みらい文庫は、子供が自分で買って読
む、子供のための文庫です。今回の作品は、おしゃれに興味のある小学生が主
人公で、ちょっぴりファンタジー要素も入っていて楽しめる作品ですね。例に
よって、はの先生にも、SF絡みの質問もさせて頂いております(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/131102.shtml
皆様お待ちかねの第二回創元SF短編賞受賞作の短編集が上梓されました。
異形の生命体とその生き様、なにより特異な言語感覚で話題となった『皆勤の
徒』の創作の秘密や一部語句の意味についても酉島先生にインタビューさせて
いただいております。
また乱入キャラの定着した話題のあの方も参加されてます(笑)
思うところがあって、オーディオ装置を一新中。といっても、予算が限られ
てるんで、今回はスピーカとスタンドとスピーカーケーブル・RCAケーブル
だけ。以前がフォステクスのフルレンジSPを使ったバックローデッドホーン
だったので、だいぶ雰囲気が変わりました。今度のSPは、リボントゥイータ
を使った2WAYです(2本で64,000円也)まだ慣らし運転中ですが、女性ボーカ
ルが良いなあ。部屋に居るときは鳴らしっぱなしです。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
ひたすら時間が欲しい毎日。シャンダイアを再開準備中です。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
江戸時代の歯科医が、歯科治療だけでなく、お江戸で起こる難事件に腕を振
るうという人気シリーズ《口中医桂助事件帖》。表稼業が歯科医なので、何年
か前からインタビューの機会をうかがっていたのですが、やっとこのたび念願
が叶い実現しました。SFとはちと毛色が違うのですが、たまには時代ミステ
リでも読んで、秋の夜長を過ごすのも一興と思います(笑)
雀部陽一郎 (監修/書評子)
すっかり涼しくなりました。シャンダイアを再開しようと思いつつ第一部か
ら読み返しを始めたら意外に長くって・・・もうちょいお待ちを。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/130901.shtml
以前から気になっていた江戸時代の歯科医が主人公の《口中医桂助事件帖》
シリーズ著者和田はつ子先生に、念願のインタビューをさせて頂くことができ
ました。今回は、《口中医桂助事件帖》だけではなく、《お医者同心 中原龍
之介》シリーズや、一番巻数を重ねている(21巻目)《料理人季蔵捕物控》シリ
ーズについてもおうかがいすることが出来ました。