http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140402.shtml
《風の王国》シリーズが、『この時代小説がすごい! 2014年版』の「文庫書
き下ろし部門」で第三位に選ばれる快挙を成し遂げ、そのほかにも多くの著作を
ものにされている平谷先生のインタビュー第8弾です。
一年前のインタビューの時から増えた書影(16冊分)というところからもその活躍
ぶりがうかがえますよね。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140402.shtml
《風の王国》シリーズが、『この時代小説がすごい! 2014年版』の「文庫書
き下ろし部門」で第三位に選ばれる快挙を成し遂げ、そのほかにも多くの著作を
ものにされている平谷先生のインタビュー第8弾です。
一年前のインタビューの時から増えた書影(16冊分)というところからもその活躍
ぶりがうかがえますよね。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140401.shtml
今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『小惑星216
2DSの謎』作者の林譲治先生です。林先生と言えば、新時代ハードSFの旗手と
しての顔と綿密な考証による仮想戦記ものの作者としての顔をもってらっしゃい
ますが、今回はこの二つに共通する点などについてもお伺いすることができまし
た。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140302.shtml
今月の《21世紀空想科学小説》シリーズ著者インタビューは、『かめくんの
こと』作者の北野勇作先生です。北野先生と言えば”カメ”(笑)今回は取り上げ
ていませんが『かめ探偵K』というミステリも書かれています。他に『きつね
のつき』『ヒトデの星』『社員たち』についてもお聞きすることができました。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140301.shtml
先月の『衛星軌道2万マイル』に引き続き藤崎慎吾先生の第二弾です。
今月は、近未来の大海原が舞台の海洋冒険小説シリーズ開幕篇『深海大戦』
と明治時代の遠野が舞台の伝奇譚『遠乃物語』の二作品についてインタビュー
させていただきました。
3.11からもう三年。まだ風化はしてないと思うし風化させないよう何かしらや
っていきたいとは思ってますが、いまだに映画の一シーンだったような気もし
ます。ウクライナ問題が勃発した傍らでは、ソチのパラリンピックが開催され
ていて、やはりロシアはしたたかだなぁとも思います。この先、世界がどう転
んでいくか見当もつきませんが、少なくとも倒れるときは前を向いての精神で
行きたいです。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
新年度に向けて色々とする事が多くて、あまり良い事も無くて。
ワールドカップまでには、気持ちを入れ替えられたらいいなあと思ってます。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/
もともと私は不器用だから、文書かくにも、本職の人が書くような(たとえ
ば、朝日新聞の天声人語のような)上手なものを掲載したいと思いながらも、
設定しているレベルが高いせいか、よりよい文章を書こうとすればするほど、
緊張して書けなくなることが多いのです。書くべき文書のネタがでてこないと
きは毎日書きたいとは思いつつさぼってしまいます。
こんな情けないプログですが、細く長く続けていくつもりですから、見捨て
ないで、1週間に一度はうたたねを覗いてやってください。よろしくお願いし
ます。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/k_segawa/human_index.shtml
初登場、瀬川公司先生の作品です。 ロボットと人間、少し懐かしい香りもする
SFらしい世界に触れてみませんか。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140102.shtml
《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー。今月は、藤崎先生と藤田先
生のダブル藤ヘッダーです(笑)『クサヨミ』は植物が見聞きしたことを読み取
れる中学生が主人公の物語です。例によって、専門の植物のことについてもお
聞きしています。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/140101.shtml
《21世紀空想科学小説》シリーズインタビュー第二弾は、お馴染み藤崎慎吾
先生の『衛星軌道2万マイル』です。
スペースデブリに悩まされる未来の地球の衛星軌道を舞台に、宇宙船乗組員
見習いの少年の冒険を描きます。来月は、引き続き『深海大戦』『遠乃物語』
著者インタビューの予定です。
既報のように仕事で使う軽四は、i-MiVEにしたのですが、ネッツ・トヨタに
就職した姪っ子(カミさんの弟の子供)が、「ノルマが達成できな~い(泣)」と
カミさんに泣きついてきたので、急遽マイカーを買い換えることに(現在のク
ルマは7年目に突入したトヨタカムリ)
カミさんがワンボックスに対して拒否反応が著しいので、販売店の取扱車種
の関係から”プリウスα”一択に(笑)我が家のクルマは、ガソリン車二台から、
ハイブリットと純正電気自動車の二台体制へと様変わりしました。
雀部陽一郎 (監修/書評子)
久々に大風邪をひいてびっくり。
回復後、トリックの映画版のラストで泣いてきました。
福田弘生 (Anima Solarisプロデューサー)