http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110201.shtml
先月に引き続き『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本の中で
取り上げた作品の著者にインタビューする第二弾。アニメ映画の公開が間近な
『とある飛空士への追憶』の作者、犬村小六先生へのインタビューです。この
作品は出版当時、SF方面でも話題になったリリカルな長編です。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110201.shtml
先月に引き続き『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本の中で
取り上げた作品の著者にインタビューする第二弾。アニメ映画の公開が間近な
『とある飛空士への追憶』の作者、犬村小六先生へのインタビューです。この
作品は出版当時、SF方面でも話題になったリリカルな長編です。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml
セントーン大戦後、シャンダイアの聖宝の守護者達も最終決戦に向けて準備を
始めていた。しかし、聖宝の守護神に変化が生じている事に守護者達は気付い
ていた。魔法世界の大きな変化、そして守護者達の成長。物語は新たな局面を
迎える。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/parakeet_index.shtml
我が家の庭はペット・セメタリー化しています。セキセイインコの他に九官
鳥とか鶏の骨もでてきます。みんな血肉は腐り、みんな樹木の栄養になってい
ます。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/
姪っ子も4年生と大きくなって、絵本読んであげても喜ばなくなりました。
十億年のうたたねもそろそろ絵本から卒業しないといけないのかもしれません
ね。今パトリシア・コーンウェル検屍官を読んでいます。若い頃ならあれぐら
いの本を一晩で読む体力あったのですが、最近は老いを迎えて、1日20ページ
も読めばいい方です。読み終わったら感想あげますので期待していてください。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201102.shtml
3Dで、現在唯一、寝転がって観ることができるのは、NHK放送技術研究
所で開発中のレンズアレー(複眼レンズ)を用いた「インテグラル立体方式」
ですが、“フル解像度スーパーハイビジョン”並の画像情報量が必要で、残念
ながら、今すぐ実用化は無理のようです。
今月ご紹介する映画は以下の3作品です。
『キック・アス』『人生万歳!』『グリーン・ホーネット』
世の中は1~2月は比較的暇なのかもしれませんが、自営業者は法定調書
の提出や個人の確定申告、はたまた税務署への相談など色々と忙しく、さら
にヘルパー2級の講座の受講などで猛烈に忙しかったっす。
よーやく講座は終わったのですが、次は介護福祉士に向けて実務経験を積
まねばなりません。ギリギリで法改正に間に合わないようで、さらに研修期
間まで必要そうで、果たして自分が介護を受けるまでに間に合うのかしらん。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)
最近、何事にもやる気が出ないので、自分を叱咤激励するために、ブログを
始めました。まだあまり内容が無いですが(笑) よろしくお願いします。
DRAMSF(破壊者のSF右往左往)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/sasabe/
雀部陽一郎 (監修/書評子)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/110101.shtml
今月は趣向を変えて、『空想ライトノベル読本』を書かれた福江先生が、本
の中で取り上げた作品の著者にインタビューするという形式を取らせて頂きま
した。第一線で活躍する現役天文学者のライトノベル観やいかに!(笑)
http://www.sf-fantasy.com/magazine/bookreview/110101.shtml
前編から四ヶ月経ちましたが、『泰平ヨンの未来学会議』後編をお送りしま
す。スタニスワフ・レム氏は『泰平ヨンの未来学会議』で、文明の激変に関し
てはどのような見解を披露していたのでしょうか。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/cream_index.shtml
半分は実話です。文章に面白みを出すためにちょっとおまけのエピソードを
いれました。うちの姪っ子は4年生になるのですが、未だに折り鶴折れません。
今度教えてやろうかなと思っています。