読切短編小説『えっちゃんがどうしてシュークリームを食べたのか?』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/cream_index.shtml

 半分は実話です。文章に面白みを出すためにちょっとおまけのエピソードを
いれました。うちの姪っ子は4年生になるのですが、未だに折り鶴折れません。
今度教えてやろうかなと思っています。

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連載長編『シャンダイア物語 第七部 グラン・エルバ・ソンタールの戦い 第一章 六大老』福田弘生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_l/chandaia/07/index.shtml

セントーンの戦いから二年。ソンタール帝国の首都はゆるぎなく繁栄を謳歌
していた。しかし、六人の大老達は事態の深刻さに気付き、手を打ち始めた。
いよいよ最終第七部に突入!!

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シェアードワールド『イムカヒブ族とともに 60』高本 淳

http://www.sf-fantasy.com/magazine/shared2/stranger/20110101.shtml

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連載コラム『十億年のうたたね』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/doru/

 なまけくせがついて1月はほとんど絵本レビューを掲載できませんでした。
 ごめんなさい。2月はもう少し増やすようにします。

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連載コラム『AKIのキネマまんぽ』人気SF作家は移動の達人?! AKI

http://www.sf-fantasy.com/magazine/column/cinema/201101.shtml

 標題は、ハムの免許をお持ちの野尻抱介先生のことです。野尻抱介先生は、
「CQ ham radio」誌1月号にインタビュー記事が掲載。「3アマで、電信オン
リー」とのことでした。
 今月は、本格SF映画はありませんでしたが、以下の三本を観ることが出来
ました。
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』『トロン:レガシー』『シュレック フォーエ
バー』

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編集後記

 ハーフマラソンでようやく2時間を切りました。フルで4時間台、ハーフ
で1時間台。もうタイムは短縮しなくて良いので、これを何歳まで続けられ
るかが今後の課題です。後は100キロ完走ですが、サロマ湖は往復とレースで
3日かかり、ちょっと今年は無理そうです。
福田弘生 (sf-fantasy.com プロデューサー)

 年末に相応しく著者インタビューは、『華竜の宮』と『ストーンエイジCITY』
の二本立て。←『華竜の宮』が、一月遅れただけという噂もありますが(爆)
 景気は相変わらず良くないし、政治的な展望も暗いという年の瀬ですが、せ
めてSF界くらいは、明るい話題で締めくくりたいところです。読者の皆様方
におかれましても、健康に気を付けて、明るい新年をお迎え下さいませ。
雀部陽一郎 (監修/書評子)

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著者インタビュー『華竜の宮』上田 早夕里先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101201.shtml

 お待たせしました。各方面(日経新聞にも書評が)で話題の上田先生の最新作
が、ハヤカワSFシリーズ Jコレクションに初登場ともなれば、「アニマ・
ソラリス」としては、これはインタビューしなくてはなりません(笑)
 小松左京先生や眉村卓先生の作品との関連や、創作のご苦労などについて突
っ込んだお話を伺うことができました(後編があるかも)

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著者インタビュー『ストーンエイジCITY アダム再誕』藤崎 慎吾先生

http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/101202.shtml

 『ストーンエイジCOP』『ストーンエイジKIDS』に続く《ストーンエイジ》三
部作完結編の登場です。またノンフィクションの『辺境生物探訪記』『日本列
島は沈没するか?』や、近著の『鯨の王』についてもお伺いしてます。『鯨の
王』は、深海を舞台にしたアクションものの要素もあるので、期せずして今月
は海洋SF作家(笑)お二人にインタビューすることと相成りました(後編がある
かもです)

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読切短編小説『海賊』水無瀬 ひな子

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/h_minase/pirate_index.shtml

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読切短編小説『独・特・の・美・』doru

http://www.sf-fantasy.com/magazine/novel_s/doru/christmas_index.shtml

 このお話は若い頃冷戦時代に書いたものです。そのせいかあれが使われてい
ます。あれってあれのことですよ。わかる人にはわかります。

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