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2026年秋 深夜アニメ

 恒例の熟年男性向け深夜アニメガイド
 二回以上視聴してからの、独断と偏見の感想です(笑)
 深夜アニメの80%くらいを寝る前に見ているので、忙しいです(笑)
 BL系、百合系も見るので、一応そっち系はその旨を記するようにしてます。
 ヘンテコなアニメが好きです(笑)
 だいたいのアニメは二倍速で視聴しているので、孫娘からは「アニメに対する愛が足りない!」と言われてます(大汗;)
 曜日分けは、地域によって違うかもしれません。地上派とBS双方があるアニメは、地上派を優先しているので。
 

(日)
「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第3期」
 異世界に転生したアルスは、小さい領地を持つ弱小貴族の子として生まれた。アルスには特別な知力や武力はないが、生まれながらにして他人の能力・ステータスを見抜く「鑑定スキル」があり、そのスキルを活かして世に隠れた「逸材」を発掘し、弱小領地から成り上がる。

「目覚めたら最強装備と宇宙船持ちだったので、一戸建て目指して傭兵として自由に生きたい」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 珍しい宇宙冒険モノ(?)で、SFファンにはお薦めだなぁ(笑)
 夢中でやり込んでいたSFゲームの世界に転生した主人公。そこは、最強装備の宇宙船のコクピットだった。 傭兵キャプテン・ヒロとして生まれ変わって、目指すは惑星上に庭付き一戸建てを買うこと!

「おじさんはカワイイものがお好き。」
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 イケオジで仕事もデキる小路三貴は、部下には秘密にしているが実はカワイイものが大好きで、いつも推しキャラのバグ太郎に癒やされる毎日だ。その秘密がバレないかドキドキし、同好の士と出会って愛を語り合いたいと心は千々に乱れる(笑)

「TANK CHAIR-戦車椅子-」
 殺し屋の凪は、妹を銃弾から守って半身不随になり意識不明になったが、殺意を向けられると覚醒し、TANK CHAIR(戦車椅子)を操って敵を倒す!

「弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった」
 孫娘が好きな転生悪役令嬢もの。
 バッドエンドを避けようと、婚約解消を申し出るも婚約者の王子から絶対に守ると言われ……
 発掘とか考古学が好きという変わり種令嬢(笑) 
 画のタッチとか話の展開等は、「悪食令嬢と狂血公爵」に似ているかも。

「彼方から」
 原作:2004年に星雲賞受賞したひかわきょうこ作のファンタジーマンガ。
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 事故に遭い見知らぬ異世界へ迷い込んだ典子。異世界では世界の覇者となり得る「目覚め」が出現したと各国が躍起になり探し始めていた。怪物から襲われていた典子を救ったのは渡り戦士・イザークだった。イザークは自らが「天上鬼」で、典子が「目覚め」だと知っていた。

「信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略」
 合宿帰りの事故でクラスメイトと共に異世界へ転移してしまった高月マコトは、一人だけチート能力が与えられず、最弱の魔法使い見習いとして異世界を生き抜くことに。 マコトの前に現れた信者ゼロのマイナー女神・ノアの必死の勧誘を受けマコトは最初の信者になったのだが……。

(月)
「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。」
 「湖の魔女」と呼ばれるロゼは、以前から憎からずと思っていた騎士のハリージュに惚れ薬の調合を依頼され、既に好きな人がいるのかと落ち込むが、惚れ薬の素材の調達を小出しにすることで、なんとか騎士との繋がりを保とうとするのだが……

「転生ゴブリンだけど質問ある?」
 ゴブリン(寿命7日!)として転生した八神彰は、転生時に与えられたスキル「人間80年」によって、死にゆくゴブリンから数々のスキルを受け継いでいく。 そんなアキラのもとへ魔族やエルフ、ドラゴンまでも集まってきて……

「PSYREN -サイレン-」
 原作:「少年ジャンプ」連載の同名のマンガ
 公衆電話に放置されていたテレホンカードを拾った高校生、夜科アゲハは、姿を消した同じテレホンカードを持つ幼馴染みの同級生・雨宮桜子が姿を捜すため、連続「神隠し失踪事件」の黒幕と噂される「秘密結社サイレン」にアクセスする。 そして、命を懸けたゲームが始まる……

「ロメリア戦記」
 魔王討伐後、アンリ王子との婚約を解消されたロメリアは、軍を組織し、経済にもてこ入れして人々の幸せを取り戻すために立ち上がる……

「魔法少女育成計画restart」
 「魔法の国」から力を与えられ人助けに勤しむ16名の魔法少女たち。 彼女たちに『魔法少女育成計画』という名前のゲームへの招待状が届くが、それは大きな自己犠牲を要求する、理不尽なゲームだった……

(火)
「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録」
 美しいが病弱な令嬢ニア・リストンとして転生した大英雄は、強者を求めて楽しく戦いに身を投じてゆく。さらに、魔法映像マジックビジョンのタレントとしても大活躍し、学生としても大暴れ(笑)

「超巡!超条先輩」
 柔道の有段者で、その怪力からついたあだ名が「ゴリラ」の一本気直警官と、あらゆる超能力を使い事件を解決する超条巡のコンビが、珍宿の平和を守る!

「Battle Spirits [Re] 絶界の空」
 なんと幕末のカードゲームバトルマンガ。ううむ、こんなのが成立するのか(汗;) 

「追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 主人公が目茶苦茶天然? 頼りないようで凄腕? 幼馴染みのPTSDになった冒険者と共に、強化ポイントを付与しても壊れない魔剣を求めて旅に出る!
 原作の題名は『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 〜俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?〜』というもの。まあ原作題名通りのアニメです(笑)

「盗掘王」
 世界各地に突如出現した謎のダンジョン「墓」。そこには所有者に異能力を与える「遺物」が眠っていた。団長こと剛力遼河はだまされて団員とともに命を落とす。だが、遺物「カラス」の力により、墓の出現以前に記憶を残したままタイムスリップ(転生)してしまう。

(水)
「探偵はもう、死んでいる。Season2」
 シエスタの死から一年。生き残た君塚の元に、依頼人を名乗る少女・夏凪渚が現れる。彼女の依頼を受けて再び助手となった君塚は、やがて「名探偵」の死の真相に辿り着くが……

「世界最強の魔女、始めました」
 実家から追放されたローナのスキルは、この世界の『攻略サイト』や現代知識を自在に検索できる、 チートスキル「インターネット」だ! 貴重なアイテムを無限に量産し、最強の武器もあっさりゲット! インターネットでググればどんな困難なクエストも即攻略!(笑)

「魔法騎士レイアース」
 突如として異世界「セフィーロ」に召喚された三人の少女。その世界では「柱」という制度があり、エメロード姫が柱として世界を支えているが、現在姫は邪悪な神官ザガートに囚われて、世界を良くする魔力が奪われてしまっている。危険なこの世界救うには、召喚された3人が「魔法騎士」としてザガートを倒し、エメロード姫を救い出す必要があるのだ!

「転生したら剣でしたⅡ」
 黒猫族の少女フランは、知性を持つ武である剣=師匠と出会い、その装備者となった。数々のクエストをこなしながら冒険者として名を上げていき、強さの果てにある「進化」を目指すフランの行く末は。

「獣王武神ダンデヴァイン」
 合体ロボのダンデヴァインが敵アポスドールを撃退してから20年がたち、ダンデヴァインのモデルで一世を風靡したオモチャメーカー「キャスガ」は現在衰退の一途を辿っていた。ダンデヴァインの復活を願う社長・静寂弦⼗郎の願いが通じたのか、東京に再びアポスドールが襲来し、大パニックに陥る。
 高校生の静寂戟刃はかつてダンデヴァインのパイロットであった叔⽗に誘われダンデヴァインに乗ることに…

「百妖譜 第3期京師篇」
 中国アニメ
 妖怪の専門医桃夭は、失った「百妖譜」を探すため、仲間と旅をしながら 小坊主の磨牙、灰狐のグングン、 貴人(実は大蛇)の柳公子と旅をしながら、 各地で妖を救っていた。

(木)
「氷の城壁 第2期」
 青春のすれ違いを描くラブアニメ。「氷」は主人公の高校生「氷川小雪」からかな。寒そうな名前ではある(汗;)

「傷だらけの聖女より報復をこめて Season2」
 治癒の力を持つ聖女候補のルーアの能力は、「症状を自分に移して治癒する」というものだった。そのため、自身に痛みや苦しさが伴い「欠陥聖女」と侮蔑される。親友に裏切られた彼女は、「加虐能力」を用いて復讐を果たしていく。

「テムパル~アイテムの力~」
 VRゲームに没頭する巧は、借金に追われる身。ゲーム内でも苦戦続きの巧は、伝説の書物を発見したのを契機に、伝説の鍛冶職人へと転職する……
 モットーは「強いアイテムが手に入らないなら、つくればいい!」←結構好き(笑)

「冰剣の魔術師が世界を統べるⅡ」
 前シーズンで、固い絆で結ばれたレイと仲間たち。学院の枠組みを飛び越えた熱き魔術バトル「大規模魔術戦」に、 三人一組で挑む。しかし、この大会の裏では、レイたちを狙う新たな影が!
 さらに、今までベールに包まれていた「他の七大魔術師たち」も次々現れ、レイの過去、魔術世界の根幹に関わる秘密が明らかに……。

(金)
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」
 剣の才能がないと言われながらも騎士を目指す少女・フィーア。死にかけたとき前世では騎士と共に闘った「大聖女」だったことを思いだした。大聖女の力を取り戻したフィーアだが、前世で魔王の右腕に「聖女として生まれ変わったら殺す」宣告されたことも思いだし、大聖女の力を隠しながら騎士として生きていくことを決意するが……

「野生のラスボスが現れた! 第2期」
 脳筋気味の主人公の女性(プレイヤーキャラクター)が、異世界「ミズガルズ」で女神の脚本から逸脱し
「魔神族」との争いに巻き込まれる ← よく分かってません(汗;)

「ブラッククローバー 2nd Season」
 「漆黒の三極性」が襲来し、最後の希望も潰えたとき、魔法の理の外にいるアスタが立ち上がる……

「#ゾンビさがしてます」
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/3
 ホンワカしたゾンビ・アニメ(笑) ← 最近それほどホンワカしてない展開になった(汗;)
 人類の9割が謎の感染症に感染・死亡した未来。残された人々は都市を離れ隔離された村で暮らしていた。壊滅前の記憶がない新世代のアキは、かつて村を出て行った父親を探すため、ナツキ、ハルと共に村を抜け出すが、どこもかしこもゾンビだらけだった。果たして父親を見つけられるのだろうか。

「マジカル★エクスプローラー」
 ヒロインに囲まれる主人公ではなく、その横で愛想笑いを浮かべる不遇な友人キャラ・瀧音幸助として転生した俺は、このゲームを隅々までやり込んだ前世の知識で、ヒロイン達をハーピーエンドに導くのだ。

「とある暗部の少女共棲」
 230万の人口のほとんどが学生の「学園都市」では、学生を対象とした超能力開発が行われている。そして、街の平和の裏には、表沙汰にできない仕事を請け負う組織が存在していた。学園都市に7人しかいない超能力者である麦野沈利をリーダーとする暗部組織「アイテム」の物語。

「ホタルの嫁入り」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆ ヒロインの作画が好みなので(汗;) 
 「最後に一つだけお願いしてもよろしいでしょうか」の暴力系ヒロインと作画が似ている。
 明治時代、伯爵家の令嬢桐ヶ谷紗都子は、その美貌と家柄で引く手あまただったが、心臓に病を抱えていて結婚するには至ってなかった。
ある日、殺し屋の後藤進平に命を狙われたことで、平穏な日常は一変する。生き延びるため、紗都子は進平に結婚を申し込む。

「桃源暗鬼 ~日光・華厳の滝編~」
 ざっくり言うと、桃太郎の末裔と鬼の末裔の闘い? 主人公は「鬼」側。
 
「追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」
 夏アニメに引き続き放映、人気があるのかな。
 重騎士クラスを発現したことで実父の不興を買い、追放されたエルマ・エドヴァンは、前世でMWをやりこんでいたため膨大なゲーム知識を有し、MWにおいて重騎士こそが最強のクラスであることを知っていた。新たにコンビを組んだ美少女と共に、最強を目指す。

「無脳魔女 ブレイン・ウィッチ」
 不死の魔女・メノウは、大切な人を次々を失う深い悲しみに耐えきれず、自ら頭の半分を地獄谷へ投げ捨てるが、残された身体からは絶え間なく涙が溢れ、湖が形成されたあげくに地層を突き破り大洪水を引き起こした。調査にやってきた鬼族の王子アスは、魔女が原因と突き止めた。そして出会った不死の魔女と鬼族の王子は、共に過ごす中でお互いの優しさと心の温もりを感じ始める。

(土)
「貸した魔力は【リボ払い】で強制徴収」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 「リボ払い」を持ち込んだところが新しい(笑)
 今後、魔剣とかをリボ払いで手に入れる展開になったら受けるのだが(笑)
 魔力を仲間に貸与するスキルを持った少年・レントは、仲間だった断空の剣のメンバーが「魔力回復の腕輪」を手に入れたことにより魔力を返済されぬまま、追い出されてしまう。

「幻想水滸伝」
 デュナン地方北東部に存在し、強力な軍事力を保有するハイランド王国。 その少年兵部隊に所属する二人の少年リリュウと親友のジョウイ。 2人は同じ星空を見上げ、同じテントで眠り、また昔一緒に過ごした日常が戻ってくると信じていた……
 なんか、二人がそれぞれ伝説の剣と盾を持つ展開に……

「朱色の仮面」
 伝説の仮面職人ガストンの弟子ペルは、師の作った「武神の仮面」に操られて、仲間や師匠を殺してしまう。二度とこのような悲劇を生まないようペルは、世界に散ったガストンの仮面を壊すことを決意した。

「紫禁・御猫房~紫禁城猫警備室~」
 中国アニメ。
 国宝を守る「紫禁城猫警備室」に所属するのは、知恵と勇気を兼ね備えた6匹の猫たち。
猫たちは、文化財に宿る記憶「物華」を守るため、物華世界へ入り込み、邪悪な存在ブラックオウルを倒して、物華世界を正しい軌道に乗せるのだ。

「バーテックスフォース」
 以前見ていたアニメ「GAMERA -Rebirth-」と似たような作画と動きのアニメ。
 テイア人である父からエンジンの力を受け継いだ姉弟が、巨大ロボットを駆使し仲間と共に侵略者EDVAと戦う。

以下は、何はともあれ絶対見るという特別枠(笑)

「らんま1/2」
 高橋留美子先生のギャグラブコメ(笑)の新装版。アホらしいけど面白い。

「佐々木とピーちゃんSeason2」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
 文鳥の姿の賢者様から与えられたのは、異世界に渡る機会と魔法の力。
異世界で商人に扮した佐々木は、日本で仕入れた品物を持ち込んでお金を稼いだり、自ら経営するレストランで美味しいものを食べたり、ピーちゃんから魔法の訓練を受けたり。
社畜生活でくたびれた心身を、剣と魔法の異世界ファンタジーライフで癒やしていた。そんなある日のこと、佐々木は会社の帰り道で「異能力者」なる存在と出会う。異世界魔法でその場を切り抜けるも、異能力者と間違われて国の機関「内閣府超常現象対策局」にスカウトされてしまう。脱、社畜! 脱、ブラック企業!
 新たなシーズンでは、この世界で天使と悪魔の戦争が勃発。佐々木のお隣さんの少女が巻き込まれる。

「薬屋のひとりごと」
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
 後宮から市井へと舞台を移し、猫猫と壬氏には新たなる試練が

「十二国記」4Kリマスター版
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆1/2
春夏アニメから引き続き。原作は小野不由美先生の同名の傑作ファンタジー。4Kリマスター版での再放映。「十二国記」シリーズの新作短編集も出たし、『芸術新潮』10月号 特集「壮麗なる『十二国記』の世界」も出ましたよ。アニメを観て興味を持った方はぜひ原作も(笑)

「Re:ゼロから始める異世界生活 4th season」
 主人公のクズっぷりを鑑賞するアニメです(笑)
 いままでの粗筋等は以下のサイトで→『リゼロ』

「ガールズ&パンツアー もっとらぶらぶ作戦です!」
 ガルパンの少女達が繰り広げるスクールライフ篇といった趣。
 いまのところ戦車道は出てこないぞ(笑)

『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』

『サムシング・エクストラ! やさしい泥棒のゆかいな逃避行』2025年12月公開、アルテュス監督・主演作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆ フランス映画
宝石店に泥棒に入ったパウロと父親は、車が駐車違反でレッカー移動されてしまう。路上で逃げられなくなった二人は、サマーキャンプに出発しようとしていた障がい者施設の職員から新たな入所者と勘違いされ、障がい者とその支援員に成りすましてサマーキャンプに紛れ込んだ……
フランス映画はこういう心温まるヤツも上手い!

『盤上の向日葵』

『盤上の向日葵』2025年10月公開、熊澤尚人監督作品
原作:『盤上の向日葵』柚月裕子著
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2 将棋関連映画です(笑)
埼玉県の山林で男性の遺体が発見され、シャツの腹部に刃物の刺し傷のような裂け目があり、遺体の上には高価な将棋の駒が置かれていた。実業界から棋士に転身した主人公に、真剣師が絡む展開。将棋ファンはぜひ(笑)
真剣師というと我々の世代では、小池重明(素行不良でプロになれなかった)や花村元司(後にプロ棋士)が有名どころ。『真剣師 小池重明の光と影』は、昔読んだ記憶が。渡辺謙さんが、真剣師役です。
映画に出てくる天才棋士「壬生芳樹」は、どう考えても「羽生善治」永世名人ですよね。

『第7鉱区』『エリア749』『エレベーション 絶滅ライン』

『第7鉱区』2011年11月公開、キム・ジフン監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 『エイリアン』以降、女性が強い怪物映画(笑)
韓国映画、海上版エイリアンですね。
日韓共同開発区域「第7鉱区」で調査作業洋上の石油採掘船の乗組員たちが、謎の巨大生物に襲われる話。

『エリア749』2024年製作、ルー・チューアン監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 日本未公開の中国映画
「749局」というのは、未知な生物や怪奇事件に対応するために設立された中国の秘密施設。鉱山で発見された未知の生命体は、749局で隔離されていたが、その凄まじい生命力で急成長を遂げ、人類の脅威となろうとしていた。そこで、749局で育ち、現在は
でていった超能力を持った少年を呼び戻して、対抗しようとするが。CGは頑張っているが、色々と惜しい映画。
『エレベーション 絶滅ライン』2024年11月公開、ジョージ・ノルフィ監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 暇つぶしにどうぞ(笑)
突然出現した謎のモンスター「リーパー」により、人類の95%が死滅してしまう。生き残った人々は、なぜかリーパーが侵入できない標高2500m以上の山岳地帯で生活していた。

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』

『大命中!MEは何しにアマゾンへ?』2025年12月公開、キム・チャンジュ監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆ 韓国コメディ映画
かつてアーチェリーのメダリストだったジンボンは、リストラ寸前。そんな彼に与えられたミッションは、アマゾンで弓の名手を発掘し韓国で開かれる予定のアーチェリー世界大会でメダルを取らせることだった。そして帰国したジンボンが連れてきたのは、アマゾンの「原住民」で弓の名手の三人だった。

『男神』『西の魔女が死んだ』

題名に「神」と「魔女」が付いてますが、ホラー映画と一般映画です(笑)

『男神』2025年9月公開、井上雅貴監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
全国各地で母と子の失踪事件が相次ぐある日、建設現場に正体不明の深い「穴」が出現する。そこで働く和田の息子も姿を消してしまうのだが、「穴」の先は不思議な森があり、そこでは巫女たちが「男神」を鎮めるため異様な儀式を行っていた。

『西の魔女が死んだ 』2008年6月公開、長崎俊一監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
不登校の少女が、田舎に住む英国人の祖母に預けられることになる。「西の魔女」と呼ばれていた祖母から「魔女の手ほどき(?)」を受け、少女は成長していく。
丁寧に作られた映画で、祖母の最期で終わるのですが、なんかホッコリします。

『13人の命』

『13人の命』2022年8月公開、ロン・ハワード監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
2018年にタイで起きたタムルアン洞窟の遭難事故の救出活動を映画化。
閉じ込められたサッカーチームの少年とコーチ計13名の救出活動を感動的に描く。
結末が分かっていても手に汗握る展開で、目が離せません!

2026年夏アニメ

 還暦以上の男性向けアニメレビュー第三弾です。
 新たにアニメでも見てみようかという方に参考になれば幸いです。
 なお、展開によっては途中から評価が変わる場合がままありますのでご了承下さい(汗;)
 お薦め度☆☆☆1/2に達してないアニメは、基本的に2倍速で観てます。
 だいたい毎日1時間で、5,6作品を視聴中。
 二回目までで見放したアニメは省いてます(汗;)
 まずはお薦め作品から

『攻殻機動隊 THE GOST IN THE SHELL』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
SFファンにはお馴染み、【原作】士郎正宗『攻殻機動隊』のアニメ。
アニメ化は何回目だっけ?構成・脚本が円城塔先生ということで、かなり期待。

『十二国記』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆1/2
春アニメから引き続きですね。
原作は小野不由美先生の同名の傑作ファンタジー。4Kリマスター版での再放映。
「十二国記」シリーズの新作オリジナル短編集が2026年9月17日に発売決定しましたね。めでたい。
アニメを観て興味を持った方はぜひ原作も(笑)

『黄泉のツガイ』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
こちらも春アニメから引き続きです。結界で守られていた東村で育った特殊能力を持つ男女の双子が、ツガイと契約し両親を見つける冒険に乗り出す。現在下界で冒険中。色々なツガイが出てきますが、誰が味方で敵かは今のところよくわからない(笑)

『MAO』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
これも春アニメから引き続き、高橋留美子先生の同名の漫画が原作。
女子中学生の黄葉菜花は8年前、家族とともに陥没事故に巻き込まれ一人だけ生き残った。
ある日、妖怪だらけの街に紛れ込んでしまった菜花の元に現れたのは陰陽師の摩緒だった。
昔、摩緒と共に学んだ学友(摩緒は身分に違いから疎まれていた)が、復活してきていて、死んだ(摩緒が殺したと思われている)師匠の娘もなんか復活しているし、よく分かりません(汗;)
留美子先生お得意の、女性主人公+男性能力者の黄金コンビ(笑)

○以下、特別枠(再放映)
 量子力学とか観測者問題を拡大解釈して、SF風味のギャグアニメとラブコメに仕上げてます。
『青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない』

 地上波では、初放映。
『コードギアス 奪還のロゼ』
 長男が好きなアニメ。一番好きなのは『Fate』みたいだが。
 ちょっと作画が古めかしいのが特徴。雰囲気は、《銀英伝》に似ている。

 以下、お薦め作品は「☆☆☆1/2」以上のものです。


[月]
『無職転生Ⅲ~異世界行ったら本気だす~』
トラックにはねられた引きこもりの無職の男は、元冒険者のグレイラット夫婦の息子ルーデウスとして、前世の記憶を持ったまま転生する。シリーズⅢが始まりました。
異色の転生もの。妻を二人娶っている。まあそういう宗教もあることだし、何も言いませんが(笑)

『さよならララ』
 かつて遠い地で泡となったが、現代の琵琶湖でよみがえった人魚姫ララが、滋賀での居候生活の中で「本当の愛」を探す……
 ちょっと好みとは違うが、これからどういう展開になるか。



[火]
『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』
 帝国の第七皇子で、普段からやる気を感じないため「出涸らし皇子」と揶揄されているアルノルト・レークス・アードラー。しかし彼は覆面の凄腕冒険者「シルバー」としての顔も持っており、古代魔法の使い手でもある。帝位争いの激化により、自身の命を守るため弟のレオナルトを次期皇帝の座に就かようと影から暗躍する。

『捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 最近多い異世界メシもの。女性主人公がキャンピングカーと共に、料理の腕前でダンジョン冒険に(笑)
 頭使わないし、ほのぼのとしていて寝る前にはぴったり(笑)

『世界最強の後衛~迷宮国の新人探索者~』
 迷宮国に転生して「後衛」となったアリヒト・アトベ。後衛とは、後ろから能力を増加させたり回復魔法をかけたりして、メンバーを助ける役目。アトベは、転生後もスーツ姿である。

『ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。』
 魔神の大群がなおも押し寄せてきて全滅の危機を感じた魔導士ラックは勇者エリックと戦士ゴランに「ここは俺に任せて先に行け!!」と言い放ち、一人残って戦い続けた。何年もの間戦った末、魔神を完全に駆逐し世界を守りきったラック。ようやく帰還した世界では10年の歳月が過ぎ、ラックは世界を救った偉人として銅像が建立されていた(笑)


[水]
『きみが死ぬまで恋をしたい』
 戦争用兵器として育てられる少女たちの生と死 と恋の物語。百合系の戦闘ファンタジーですな。
 ミミは、既に死んでいるため、二度と死なない体質(役に立つゾンビ?)らしい。

『手札が多めのビクトリア』
 組織内でも屈指の変装技術と戦闘能力を有していた工作員クロエは、上司の裏切りを機に工作員の身分を捨て、隣国で「ビクトリア」という一般市民として人生をやり直すことを決意する。
 まあ、前職を活かして色々と活躍中です(笑)

『落第賢者の学院無双~二度目の転生、Sランクチート魔術師冒険録』
 二度目の転生ということは、三度目の人生(笑) 魔法適性が無いにも関わらず、前世での魔法に関する知識と経験で、無双する話。魔法適性がない主人公というのは、今回他でも見たなあ。流行か?

『ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。~魔道書の力で祖国を叩き潰します~』
 民の幸せを第一に考えて政務を取り仕切っていた エリー・レイス。したたかな悪女に婚約者(アホである)を奪われ、悪評を流されて婚約破棄と投獄をされ、こんな祖国はぶっ潰すと決意する。まあ題名通りの話です(笑)

『片田舎のおっさん、剣聖になるⅡ』
片田舎にある山村・ビデン村の道場で剣術師範をしていたベリルは、生徒であったシトラスに推挙され、騎士団付きの特別指南役となる。実は、ベルリは武芸者たちの間では「片田舎の剣聖」と噂され、屈指の実力者にして人格者であった。


[木]
『幼女戦記Ⅱ』
 幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。だが、その中身は、神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマンだった。
 軍上層部からの無茶振りに、嫌々ながらも答えて成果を上げてきたターニャちゃん、今回上層部も躊躇った案件に向かうのだが……。

『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』
春アニメに引き続き放映。これも異色転生モノ。主人公の悩みは尽きない。
いままでの粗筋等は以下のサイトで→『リゼロ』

『OVERMAN キングゲイナー』
 春アニメに引き続き放映。
 移動する都市ユニット群が舞台の巨大ロボットもの。戦闘ゲームのチャンピオンである少年が、伝説のロボット「OVERMAN」に乗り、敵(シベリア鉄道警備隊)と闘う。再放送なので、作画はちょっと懐かし目の感じがします。

『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』
 独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 聖女に転生した少女メロディは、前世からの夢『メイド』になって人生をやり直す。
 聖女の力をメイド仕事に全振りしたヒロインのお仕事ファンタジー。 

『クレバテスⅡ-魔獣の王と偽りの勇者伝承-』
前作『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』の後、アリシアはルナの魔術教師となったクレンと共に、神学校ソルセインに通うことに。学生たちに馴染むためクレンに姿を変えられ、アリッサ・スレイハントと名乗る。色々と勢力争いの真っ最中(汗;)

『株式会社マジルミエ 第2期』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
 桜木カナが入社してから半年後。マジルミエ社は、現場の状況や“怪異”に応じて魔法少女自身が最適な魔法コードを発注する独自のシステム<アリスシステム>を業界全体へ浸透させるため、新種の“怪異”退治に乗り出します。しかし、その裏には魔力の規制緩和や魔法少女を通じて金儲けを目論む勢力の思惑があったのだ……


[金]
『骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ』
 オンラインゲーム中に寝落ちし目覚めたら異世界に、アバターと同じ姿で放り出されていた主人公。しかし、ゲームキャラクターのアバターを「全身骨格」にしていたため、生身の姿は骸骨のままであった(笑)

『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』
 エルマ・エドヴァンは、15歳の時に臨んだ加護の儀で〈剣聖〉ではなく、この世界では最も価値の低い〈重騎士〉のクラスを発現したことで実父の怒りを買い、追放されてしまう。
 しかし、前世でMWをやりこんでいたため膨大なゲーム知識を有し、MWにおいて重騎士こそが最強のクラスであることを知っている。冒険者となってからは、ゲームの知識を駆使して自身の育成に取り組み、自分を見下す実家や世間を見返すことに熱意を注ぐようになる。

『LV999 の村人』
 村人は力を持たないためこの世界では他の役割を持つ人々に守られるだけの存在であり、主人公・鏡浩二もその1人であった。両親を殺されこの世で必要なものが金であることを理解し、村人がその特性上レベルを上げやすいことを知った彼は、20年間寝る間も惜しんでモンスターを倒しまくった。その結果、浩二は平均LVが10の村人であるにもかかわらず、LV999に到達した。

『無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す』
 サンチェス公爵家の妹カロリーナは、優秀な姉フローラと比べられ、落ちこぼれ扱いを受けていたが、ある日、隣国の第二皇子エドワードとの縁談が舞い込み、家から出たいカロリーナはこれを受け入れる。一方、カロリーナが去ったサンチェス公爵家では、総ての事が悪い方に向かってしまうことに。

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です2』
 乙女ゲー世界に転生したリオは、女尊男卑の世界で、前世で妹に無理矢理やらされていたこのゲームの知識を駆使した処世術で、この理不尽な世界を生き抜こうと努力する。

『黄泉のツガイ』
『十二国記』


[土]
『乙女怪獣キャラメリゼ』
 女子高生・赤石黒絵は、感情が高ぶると体の一部が異形化してしまう病に苦しめられていた。そのため人との付き合いを避けていたが、クラスメイトの南新汰に恋をしてしまったことから感情を制御できなくなり、全身が異形化して巨大怪獣になってしまう。それでも、新汰は黒絵を愛してくれるのか!

『BLACK TORCH』
 17歳の我妻弍郎は、忍者の末裔。身体能力が高く、祖父から忍の体術を教わっていた。ある日偶然の成り行きから伝説の物ノ怪、羅睺と同化してしまう。『公議隠密局』にスカウトされた弐郎は、仲間と共に悪の物ノ怪群と闘うことに。

『天幕のジャードゥガル』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
モンゴル帝国第2代皇帝オゴデイの第6皇后ドレゲネの側近として仕えたファーティマ・ハトゥンがモデルとされている。作画も筋立ても一般のアニメとは違っていて、そういう意味からも一見の価値はあります。最初は、あちら製のアニメかと思って見てましたが、監督だけはスペインの方で、アニメ製作は日本の会社のようです。

『アニメ MAO』
『コードギアス 奪還のロゼ』


[日]
『ヘルモード~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~』
 ノーマルモードの百倍の経験値が必要となる(しかしレベルの上限値が無くなる)ヘルモードを選択した転生者が、難易度が高い召喚士を選択する。そして色々な仲間と共に魔王を倒す事を目指す。

『鬼の花嫁』
 あやかしと人間が共存する世界で生きる女子高生・東雲柚子の家庭では、妖狐の花嫁に選ばれた妹ばかりが溺愛されていた。しかし柚子が、あやかし界最上位の鬼の花嫁に選ばれたことから状況は一変する。
 愛してくれる人(鬼ですが)から請われ、言うままに暮らすアニメが、今の若い女性に受けるのか?という気はしますが、今後の展開でどうなることやらです。

『領民0人スタートの辺境領主様』
 隣国との戦争で大きな功績を挙げたディアスは、「救国の英雄」と呼ばれ、国王から報酬として辺境の地ネッツロースを拝領する。しかし、そこは領民はおろか住む家も食料もない、ただっ広い草原だった。 

『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 五家の1つ「朱家」の雛女・朱慧月は「雛宮のどぶネズミ」と呼ばれていたが、誰からも愛されている玲琳と心が入れ替わってしまう。性格が良くて皆から愛されている玲琳(身体が弱い)と、性格がひねくれていて皆から疎まれている慧月(身体壮健・道教に精通)が、色々あって親友になる展開です。ちょっと面白い(笑)

『ロブスター』『動物界』

 よくわからない映画を二本(汗;)寓意をたっぷり含んだ不条理ファンタジーとでも言いましょうか。見る人によって様々な見方が出来る映画です。SF界隈では、相当ヘンテコな映画として知られる、バラード原作の『クラッシュ』がわかりやすく思えるくらい変。
だもんで、ヘンテコな映画がお好きな方には大推薦(笑)

『ロブスター』2016年3月公開、ヨルゴス・ランティモス監督作品
 独身であることが罪である近未来。独身者は強制的にホテルに送り込まれ、そこで一ヶ月半以内に自分と同じ欠陥を持っているパートナーを見つけなければ、動物に変えられて森に放たれてしまう。そしてホテルの独身者が、その動物たちを狩ると動物に変えられる期限が一日延びるというおぞましさ。独り身のデビッドは、変身後の動物にロブスターを選び、ホテルにいる女性と、偽りのマッチングを試みるが……。森に逃亡した独身者たちのグループもでてきますが、こちらはこちらで別のおぞましさがあるという(汗;)

『動物界』2024年11月公開、トマ・カイエ監督作品
フランス・ベルギー合作ですが、フランス映画ぽい。ベルギー映画はよくわかりません。ドラマはみたことがあるけどなぁ(汗;)
 原因不明の奇病により、人間の身体が徐々に動物と化していく事態が勃発して二年余り。変身後のさまざまな種類の「新生物」は施設で隔離されており、主人公の妻もそのひとりだった。ある日、移送中にクルマの事故が起こり、「新生物」たちが森に放たれてしまう。主人公は森で妻を探そうとするが16歳の息子の身体にも「新生物」になる予兆の変化が現れてしまう……。
 その後、息子と「新生物」に変身した妻(息子にとっては母親)との出会いや、息子と父親の情愛も描かれます。徐々に変化していく様子や、変身後の「新生物」は、本当に心まで動物になってしまうのかは詳しくはわかりません。まあ、動物の身体に人間の精神が宿っていたら、だからどうなんだという問いと、そもそもそういう問いは人間の傲慢さの現れではないのかという疑問も(汗;)