2026年春アニメ

 還暦以上の男性向けアニメレビュー第二弾です。
 新たにアニメでも見てみようかという方に参考になれば幸いです。
 なお、展開によっては途中から評価が変わる場合がままありますのでご了承下さい(汗;)
 二回目までで見放したアニメは省いてます(汗;)
 まずはお薦め作品から

『十二国記』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆1/2
原作は小野不由美先生の同名の傑作ファンタジー。4Kリマスター版での再放映。
アニメ化に関しては色々言われてますが、わりと真面目に作られていて面白いのではないかと。
アニメを観て興味を持った方はぜひ原作も(笑)

『小林さんちのメイドラゴンS』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆☆
日常系ほのぼのぶっ飛びファンタジーの傑作。フリーレンとは違った意味での世界観が大好きです。
まだのお方は騙されたと思って一度視聴してみてください(笑)
OLの小林さんは、酔った勢いで異世界のドラゴン・トールを助ける。トールは多大な恩を感じると同時に小林さんの男気に惚れて、人間のメイドに姿を変えお世話を始める。←違うかもしれませんが(汗;)

『黄泉のツガイ』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
結界で守られていた東村で育った特殊能力を持つ男女の双子が、ツガイと契約し両親を見つける冒険に乗り出す。←まだ三話目だからよく分かってません(汗;)なんか面白くなりそうなので、推薦。

『スノウボールアース』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
自律型巨大ロボットを操縦して怪獣と戦った少年・鉄男。宇宙空間で怪獣の群れを壊滅するためにロボットは自爆。脱出ポットで10年ぶりに地球へ帰還すると、地球は氷河に包まれていて、そこは怪獣たちの跋扈する世界になっていた。
SF度が高いのでお薦め(笑)

『MAO』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
高橋留美子先生の同名の漫画が原作。
女子中学生の黄葉菜花は8年前、家族とともに陥没事故に巻き込まれ一人だけ生き残った。
ある日、妖怪だらけの街に紛れ込んでしまった菜花の元に現れたのは陰陽師の摩緒だった。
留美子先生お得意の、女性主人公+男性能力者の黄金コンビですな(笑)

『姫騎士は蛮族の嫁』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
 男勝りで色々と周囲からの文句が絶えない「姫騎士」セラフィーナ・ド・ラヴィラントは東方征伐の途中で蛮族との闘いに敗れ、捕らえられてしまう。しかしセラフィーナを待っていたのは捕虜としてではなく、その武勇を見初められ、蛮族の次期大族長の妻に迎えたいというプロポーズだった。
 ううむ、これからどうなることやら?(笑)

『ただいま、おじゃまされます!』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
 24歳会社員の凛子は一人暮らしのアニメオタク。ある日、マンションの自宅の隣の部屋の男に壁に大穴を開けられてしまう。そして反対側の隣の部屋の隣人が、手助けに訪問してくるが、そちら側にも大穴を開けられてしまう(笑)しかし、その粗暴な男は、凜子が神とあがめるアニメの原作者さまだった(爆)
 さらに、マンガ家を目指している三人組がストーリーに絡んできていてどうなるのやら?(笑)
 ドタバタ恋愛モノ??←まだよく分かってません(汗;)

○以下、特別枠
 以下の二作品、どちらも量子力学とか観測者問題を拡大解釈して、SF風味のギャグアニメとラブコメに仕上げているという共通点が……
 ハルヒの方は有名で今更なんですが、青春ブタ野郎はたまたま数年前に見て、なんだこれはとぶっ飛んだ記憶があります(笑)←詳しい友人に聞いたらブタ野郎のほうも有名なアニメだった(大汗;)
『涼宮ハルヒの憂鬱』
 再放送、どうもポイントとなる回だけの放送っぽい気が?(汗;)
『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
 こちらも再放送。量子力学的青春ラブコメ?(笑)


[月]
『無職転生Ⅱ~異世界行ったら本気だす~』
トラックにはねられた引きこもりの無職の男は、元冒険者のグレイラット夫婦の息子ルーデウスとして、前世の記憶を持ったまま転生する。どうも7月からⅢが始まるみたいです。

『ゴーストコンサート:missing Songs』
 2045年、歌が禁じられた世界では、音楽を創造し、奏でることは人間の代わりに音楽アプリ《MiucS》がその役割を担っていた。相葉芹亜は友人たちと出かけた先で、禁じられているはずの歌声を耳にするが、それはゴーストの歌声だった……

『勇者のクズ』
 冬アニメ~春アニメで続いてますね。視聴率良いのかしら?

『涼宮ハルヒの憂鬱』
 ハルヒ、再放送してます!


[火]
『日本三國』
 核大戦、天災、悪政などから革命が起こり、文明が崩壊した近未来の日本。 国は三つに分かれ、覇権を争う三国時代に突入していた。
 ネットでの評判は上々で、なんか面白くなりそうな予感はしますがどうなることやら。

『MFゴースト 3rd Season』
 珍しいレースアニメ。あの『頭文字D』の続編的存在。新型の「86」で無双してます。今回のレースでは二位でした(笑)

『マリッジトキシン』
 殺し屋の下呂ヒカルが、婚活アドバイザー城崎メイの助言を元に婚活(ボディガード)するアニメ(笑)
 ファンタジー系バトルギャグアニメ?強化剤的な注射薬を使用するところは『勇者のクズ』に似ているかも。


[水]
『レプリカだって、恋をする』
 通学したがらない愛川素直の身代わりとして造られたレプリカのナオ。 オリジナルである素直の身代わりとして淡々と学生生活を送る予定だったのだが……

『女神「異世界転生何になりたいですか」俺「勇者の肋骨で」』
 ちょっとSっ気のある女神さまに転生先の希望を聞かれるが……
 初回が勇者の肋骨、今回は「ヤドカリ」とか「魔王の城の右扉」とか変なものも(笑)
 転生先で一生を終えると女神さまに報告義務があるようです。

『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 Season2』
 冬アニメに続き第二シーズン。連続して放映があるということは人気があるのでしょう。

『左ききのエレン』
 デザイナーになるため美大を目指す朝倉光一は、ある日、美術館の壁の殴り描きに衝撃を受ける。それは、左ききの女子高生・山岸エレンの作品だった。描くでお互いを認めあった二人は、それぞれデザイナー、画家への道を歩み始めるが……

『銀河英雄伝説 Die Neue These』
 宇宙要塞の攻防戦が終わって、今は幼い皇帝を誘拐するプロジェクトに絡んだ各組織の思惑が錯綜しています。

『異世界のんびり農家2』
  大樹の村の村長となり仲間たちと穏やかな日々を送っていたヒラクの元に、大勢の移住者を迎える話が……。ケンタウルスとか巨人族とかエルフとか植物族とかに合わせた村作りが必要となりてんやわんやの騒ぎに(笑)
 テイスト的には冬アニメの『お気楽領主の楽しい領地防衛 〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜』と似ていて気楽に見られます。

『暗殺者である俺のステータスが勇者より明らかに強いのだが』
 クラスメイトと共に異世界に召喚された高校生・織田 晶が生来の存在感の無さから暗殺者として生まれ変わる。他のクラスメイト全員にもチート能力が付与されるが……。再放映中

『姫騎士は蛮族の嫁』


[木]
『幼女戦記』
 幼女らしい舌足らずさで軍を指揮する彼女の名はターニャ・デグレチャフ。だが、その中身は、神の暴走により幼女へと生まれ変わることとなった日本のエリートサラリーマンだった。
 効率化と自らの出世を何より優先する幼女デグレチャフの運命や如何に。

『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』
 異世界に召喚されたナツキ・スバルが「死に戻り(タイムリープ的な)」の能力を得て、過酷な運命に立ち向かう物語。だいぶ進んでますが、けっこうダークなファンタジーです。いままでの粗筋等は以下のサイトが良いかなあ。→『リゼロ』

『OVERMAN キングゲイナー』
 移動する都市ユニット群が舞台の巨大ロボットもの。戦闘ゲームのチャンピオンである少年が、伝説のロボット「OVERMAN」に乗り、敵(シベリア鉄道警備隊)と闘う。再放送なので、作画はちょっと懐かし目の感じがします。

『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 3rd season』
 自答販売機として転生するというぶっ飛び設定で面白く視聴してましたが、最近ちょっとマンネリ気味かもです(汗;)

『ただいま、おじゃまされます!』


[金]
『Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール』
 敵対(?)していたゼノが科学王国の仲間となり、宇宙へのスタートラインにたった千空たち。全人類の復活を賭けホワイマンと対峙するため月面を目指す……

『黒猫と魔女の教室』
 黒猫は、主人公の魔女っ子が師匠とあがめる魔法使いの仮の姿。人間に戻るためには魔女っ子のスキルアップが必要なので、面倒くさがりながらも教員係に……

『また殺されてしまったのですね、探偵様』
 殺されても生き返ってしまう能力を持った少年が主人公のギャグミステリー(笑)

『週末のワルキューレⅢ』
 神様と人間(歴史上で有名な傑物)の闘い。人間が互角に闘っていて驚く(笑)

『黄泉のツガイ』
『十二国記』
『スノウボールアース』


[土]
『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR\』
 再放送。時々見てまずが、ほとんど忘れていて我ながら驚くことに(大汗;)

『よわよわ先生』
 もの凄く気が弱い女先生の手助けをするべく学級委員になった男子生徒の活躍(?)を描く。

『キルアオ』
 中学生になったアラフォーの伝説の殺し屋が中学校に通う学園コメディ

『アニメ MAO』
『小林さんちのメイドラゴンS』
『らんま1/2』


[日]
『春夏秋冬代行者 春の舞』
 「四季の代行者」は、四季の神々から与えられた特別な力を使い、各地に季節を巡らせている。 しかし春の代行者・花葉雛菊が行方不明になってしまい、春という季節が消えてしまう。それから十年後、突然春の代行者が姿を現す。
 昨今の日本は、春の代行者と秋の代行者が消えていると皆感じているのではないでしょうか(汗;)

『最強の職業は勇者でも賢者でもなく鑑定士(仮)らしいですよ?』
 16歳の高校生が、ある日突然、異世界に飛ばされてしまい、『主神』と呼ばれるこの世界の神様から、『鑑定士(仮)』の職業を与えられる。仲間と助け合いながらスキルアップして元の世界に帰られるのでしょうか!(笑)

『神の庭付き楠木邸』
 遠い親戚が建てたという空き家を管理することになった主人公の楠木湊。そこは「悪霊付き物件」だったのだが、霊を祓う能力を持つ湊の力により悪霊は祓われ、逆に山神を始め霊獣が多数住み着くようになってしまう。 一方で湊の能力を知った陰陽師に自筆の護符を売り生活費を得た楠は、それで酒や菓子を購入し、霊獣たちと交流を深めるのだった。
 食材と酒で神々ゃ霊獣と仲良くなるというのは、『晴明さんちの不憫な大家』とか『とんでもスキルで異世界放浪メシ』でもお馴染みの黄金パターン(笑)
 楠木邸の「山神」さんのビジュアルは、『とんでもスキル』の「フェル」くんに良く似てるなあ(笑)

『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』

『線は、僕を描く』『ブルーピリオド』

『線は、僕を描く』2022年10月公開、小泉徳宏監督作品
原作:砥上裕將著『線は、僕を描く』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
 両親を失った青山霜介は、友人に展示会搬入の手伝いへと駆り出される。搬入完了後に弁当を食べようとすると、小柄な老人と出会う。老人と重箱詰めの弁当を食べ、食後に共に展覧会会場に入った霜介は、展示の水墨画について感想を求められる。一番印象的な絵について“黒一色なのに、色を感じる。真っ赤です。近寄りがたい美女です”と答えると、なぜか老人の内弟子になる話になってしまった。

『ブルーピリオド』2024年8月公開、萩原健太郎監督作品
原作:山口つばさの漫画『ブルーピリオド』
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
2021年10月にテレビアニメ化、2022年3月に舞台化。
 絵を描くことの楽しさに目覚めた主人公が、美術大学受験予備校や入学試験で苦悩し、東京藝術大学の学生として美術を学んでいく。主人公はどちらかというと努力派で、そこに天才肌のライバルが加わり、そこで生まれる様々な葛藤を描いた作品。

『ヴェノム』『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』『ヴェノム:ザ・ラストダンス』

主人公のエディと寄生したシンビオートの掛け合い(せめぎ合い?)が面白いシリーズ(笑)
 三作とも同じくらいの水準で面白いという(何なら3作目が一番面白い)シリーズは少ないのではないでしょうか!ということで、三作まとめての評価はと…… 
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
『ヴェノム』2018年11月公開、ルーベン・フライシャー監督作品
 サンフランシスコで記者として働いていたエディ・ブロックは、怪しい人体実験を行っているとみなされる財団の調査を始めるが職を失ってしまう。半年後、ふたたび調査を始め、首尾良く財団に潜り込んだものの、地球外生命体のシンビオートに寄生されてしまう。シンビオートの声が頭の中で聞こえるようになったエディは、凶暴性や空腹感が日に日に強くなっていく
。一方、宇宙探査ロケットから、別のシンビオートも単独で地球に降り立ち、次々と宿主を移り変えながら動き出す。


『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』2021年12月公開、アンディ・サーキス監督作品

 宇宙からの共生体のヴェノムとの共生生活を始めた記者のエディは、食人衝動を抑えきれず身勝手な行動を繰り返すヴェノムの制御に苦労しながらもなんとか生きていた。ある日、記者として凶悪な死刑囚のインタビューに成功するが、その最中に相手に手を噛まれてしまう。するとヴェノム菌(笑)に感染した死刑囚も新たなヴェノムとして覚醒してしまう……

『ヴェノム:ザ・ラストダンス』2024年11月公開、ケリー・マーセル監督作品
 記者のエディとシンビオートのヴェノムは、前作カーネイジとの戦いで刑事の殺害容疑をかけられ追われる身になっていた。無実を証明するため、ニューヨークへ向かっていた途中で、正体不明の怪物による襲撃を受ける。それは、ヴェノムたちシンビオートの生みの親であるヌルと呼ばれる存在が放った圧倒的な殺傷力を持った刺客であった。

2026年冬アニメ

アラカン向けアニメ雑感。
寝る前にお気楽なアニメを見ると寝付きが良いということで、深夜アニメを録画して見るようになりました(汗;)
使っていたレコーダーが、1.3倍速再生にしか対応してなかったので、2.0倍速まで再生できる機種を購入。これで録画できる機器は、スカパーのチューナー付属のレコーダーを含めると5台に(汗;)カミさん用と私用のレコーダーを分けてます。
何倍速で観るかは、作品次第。「フリーレン」なんかは、ゆったりなエルフの時間感覚にあわせて標準速で観ています(笑)
30分枠のアニメだと本編は実質20分くらいで、2倍速で見ると10分くらいで終わります(笑)
本編は、還暦以上の男性向けレビューです。
新たにアニメでも見てみようかという方に参考になれば幸いです。

☆☆☆☆☆「葬送のフリーレン」

初回は、各々が冒険した10年を振り返りながらこれからの人生に想いを巡らす勇者ヒンメル一行。エルフのフリーレンにとってはたった10年の冒険旅、他の者たちにとっては長き10年の旅。また魔法探求へと旅立ったフリーレンは、50年後、皆との約束を果たすために再び王都へ。変わらぬフリーレンと老けてしまったメンバー達。時間に対する感覚の違いを淡々と描いて面白くもあり切なくもあり。
基本的にはギャグアニメだと思いますが、テーマが「エルフと人間、人間と魔族の根本的な差異を描く回」はシリアスで、SFファンなら心を掴まれることと思います。

☆☆☆☆1/2「不滅のあなたへ」
フシと呼ばれる、不死身の肉体と物の本質(精神・記憶も含む)を写し取る能力を持つ存在を中心に、フシを生み出した存在や周囲の人物との出会いと別れ、また人類に寄生して肉体と精神を乗っ取るノッカーという存在との闘いが描かれる。
物語がどこに向かおうとしているのかわからない面白さと、人類を幸せにしようと奮闘するフシだが、なかなか人間を理解出来ずに悩み、ノッカーにつけ込まれたり。ほぼ人類を掌握しているフシが、元々人間とはかけ離れた存在とは言え、なぜここまでアホなのか(笑)
どういうラストになるか興味が尽きません。マンガは完結してるみたいですが。

☆☆☆☆「ダーウィン事変」

アメリカ合衆国を舞台に、人間とチンパンジーの間から誕生した「ヒューマンジー」のチャーリーが主人公。それに動物解放を求めてテロ活動を繰り返している「ALA」(動物解放同盟)が絡んできて、物語が進みます。
古くは名のみ有名な『人獣裁判』とか『エヴァが目覚める時』など、人間と動物の境界を扱うのもSFの役割だった思います。このアニメでは「ALA」が過激なテロ組織なので、ちょっと心がざわつきますが、問題意識の高さをかって面白く見ています。

☆☆☆1/2「アポカリプスホテル」

人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。
日本の首都・東京の銀座にあるホテル『銀河楼』では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。
最初の数回は、くたびれてきて故障がちなロボットたちとヤチヨしか登場してなくて、このままどうやって話を続けるのかなと心配していたら、そのうちに宇宙人が訪れる回になって、一安心。最近はヤチヨさんが衛星軌道に打ち上げられたり、下半身がキャタピラになったりとなかなかSFしてます←今は二本脚が復活してます(笑)
ともかくヤチヨさんが可愛い。作画も好みなのでポイントが高いです(笑)

☆☆☆1/2「シャンピニオンの魔女」

人々から“シャンピニオンの魔女”と呼ばれる黒魔女。
触れたり歩いたりしたところには毒キノコが生え、吐く息や皮膚には毒が混じる特殊な体質の持ち主。これは黒魔女が、森とか町の毒素を吸収して浄化しているためなのですが、町の人はそれを知らないので何かと邪険にしたり白眼視したり。

☆☆☆1/2「異世界の沙汰は社畜次第」

三十路目前のサラリーマンが、聖女召喚に巻き込まれて異世界のロマーニ王国に転移してしまう異世界BLもの。社畜根性が染みついていた誠一郎は、異世界でも仕事を要求し、王宮の経理課で働くことになるが、魔素に耐性がないことから、第三騎士団団長アレシュに身を委ねることに(笑) ボーイズラブと異世界転生と社畜の組み合わせは初めて?馬鹿馬鹿しいけど、異世界でも仕事に明け暮れる様が面白い(笑)

 


[月]
「魔法科高校の劣等生 第3シーズン」
 22世紀直前の日本。未来の魔法もの。敵艦隊を殲滅する魔法の遣い手が主人公。日本内部も一枚岩ではなくて、権力争いがある模様。

「魔都精兵のスレイブ2」
 異空間「魔都」で戦う魔防隊(女性)と、その「奴隷(スレイブ)」となった男子高校生の活躍を描くバトルファンタジー。

「勇者のクズ」
 「魔王」と呼ばれるマフィアが支配する現代の東京を舞台に、彼らを狩る賞金稼ぎの「勇者」たちの戦いを描く。いまのところ、主人公の「死神」と呼ばれる勇者が、三人の女子高生勇者見習いを特訓中。

「魔術師クノンは見えている」
 生まれつき目の見えない少年クノンが「魔術で目を作る」という最終目標に向かって努力する姿を描いたファンタジー。何事にもポジティブで、目茶苦茶口八丁のクノン君。身の回りの世話をしているメイドの女の子の教えもよろしく、可愛い女性にはすぐアタックするという(笑)

「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」
 アニメ本編が終わってしまった「ヒロアカ」のスピンオフアニメ。
 本編の数年前を舞台に、ヒーロー免許を持たず非合法(イリーガル)に活動する自警団「ヴィジランテ」たちの活躍と成長を描く。作画もきれいだし、ストーリーも面白く楽しめます。

「アンドロイドは経験人数に入りますか??」
 既に終了してしまいましたが、放送時間が五分だった百合アニメ。アンドロイドとちょっとエロいことをします(笑)

[火]
「勇者パーティを追い出された器用貧乏」
 パーティに付与術士がいなかったことから、何でもそつなくこなせるオルンが、剣士から付与術士へとコンバートしたのだが、特出した技能が無かったためその勇者パーティを追い出されてしまう。オルンの能力は、簡単な魔術ならすぐに身に付けることができることと、その魔術同士を組み合わせたり深化させたオリジナル魔法を生み出せることだった。

「水属性の魔法使い」
 異世界に転生した主人公・涼が、水属性の魔法を極め、冒険を繰り広げる物語。人里離れた魔獣の住む森で、妖精王に剣の修行をつけてもらい当代一の剣士となり、困っていた剣士のアベルを助け友人となる。

[水]
「銀河英雄伝説 Die Neue These」
 あの「銀英伝」です(笑) 今は宇宙要塞の攻防戦をやってます。来週は宇宙要塞が物理的にぶつかるかも。

「ダーウィン事変」
「異世界の沙汰は社畜次第」
「異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する」
 幼い頃から酷いいじめを受け、人生に絶望していた少年が、偶然見つけた「異世界への扉」を通じて2つの世界を行き来し、無双する話。う~ん、顔まで超絶ハンサムになってしまうのはどうなのか(笑)特に学園の理事長令嬢を助けようとした時は前の顔だったし、再開した時に令嬢も最初は分からなかったし。異世界に行った時だけハンサムになるというのなら分かるんだけれど。

[木]
「貴族転生~恵まれた生まれから最強の力を得る~」
 貴族「ノア・アルブラウス・アララート」として転生した男が成り上がる話。皇帝の息子という最高の地位に加え、生まれつきレベルが無限で、従者となった者の能力も自分のものにできるというスキルを駆使し無双する。

「29歳独身中堅冒険者の日常」
 アラサーの独身冒険者がダンジョンで拾った少女を育て一人前にする話だと思います。今のところ二人の少女を育て(特訓)てます。ほのぼの系冒険アニメ。

[金]
「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。」
 乙女ゲームの悪役ラスボス女王に転生した主人公が、破滅の未来を回避するため関係する登場人物や民のために奔走する悪役令嬢もの?当該乙女ゲームを知り尽くしている主人公は、未来が視える予言者であると宣言し、様々な手段で最悪の結果を招かないよう画策します。

「エリスの聖杯」
 10年前に処刑された「希代の悪女」の亡霊が視えるようになった誠実な地味目の令嬢が、貴族社会の闇や巨大な陰謀に立ち向かう物語。実は処刑された令嬢スカーレットの罪は濡れ衣で、侵略の名実を無くすために彼女を処刑したのだった。そしてその真相とは……

「呪術廻戦 第3期」
 「渋谷事変」を経て、羂索により呪霊が蔓延る魔窟と化した全国10の結界コロニー。
戦いは、呪術を持つ者達による殺し合い「死滅回游」へ。荒廃した日本を舞台に、新たな殺し合いが始まった。
 ポイントとか出てくるし、なんかゲーム感が増して今までとは明らかにティストが違う。前の路線のほうが格段に良かったなあ……

「勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録」
 「勇者、刑に処す」ではなくて「勇者刑に、処す」というところが新しいのかな。死刑よりも重いとされる刑罰「勇者刑」は、死ぬことを許されず勇者として延々と敵と戦うことを義務づけられた刑罰。魔王現象に対抗するための唯一の対抗手段である「聖印」を契約者に授ける女神が出てきますが「私をほめてほめて」と誉められ可愛がられることが唯一の喜びみたいで、そこはちょっとコミカル。

「アポカリプスホテル」
「シャンピニオンの魔女」
「葬送のフリーレン」

[土]
「精霊幻想記2」
 ちょっと入り組んだ異世界転生もの。「1」の発端は、異世界でスラム街の孤児として生きる少年・リオが、不慮の事故で亡くなった日本の大学生・天川春人(ハルト)の記憶を取り戻すところ。青春異世界バトルファンタジーです。原作はまだ続きがあるようなので「3」も続くのかな。

「穏やか貴族の休暇のすすめ」
とある世界の大国の宰相。ある日突然異なる世界へと転移してしまうが、その先で冒険者となり、『休暇』と称して異世界生活を満喫する話。主人公がのんびりしていて、あまり驚かないし慌てない(笑)護身用に魔法のピストル(古めかしいヤツ)を持ってます。相棒と新たな仲間(怪しい蛇族の若者)とダンジョンに。

「傷だらけの聖女より報復をこめて」
治癒の力を持つ聖女ルーアが、親友だと思っていたアリアンと想い人のガロットに裏切られ、手柄を横取りされた上にどん底に突き落とされるところから物語が始まります。
絶望の中で、痛みを与える「加虐」の力に目覚めたルーアが、第二王子スウェンと手を組み、自分を陥れた者たちへの徹底的な報復を誓う
 紙芝居的な動きのアニメ。いかにも低予算だろうなと感じる。

「悪魔くん」
2代目「悪魔くん」である埋れ木一郎と、その相棒メフィスト3世が怪事件に挑む物語です。

「お気楽領主の楽しい領地防衛 〜生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に〜」
 前世の記憶を持つ少年ヴァンが、不遇とされる「生産系魔術」を授かったことで実家から疎まれ、辺境の貧しい村の領主として村に赴任して、そこを巨大都市へと発展させていく物語です。まあ住宅とか城壁とか兵器とか何でも魔術で作ってしまいますね(笑)

「転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~」
 異世界にドラゴンの卵として転生した主人公が、過酷な魔獣の森を舞台に、レベルアップと進化を繰り返しながら最強を目指す物語です。現在は、ドラゴンの姿の主人公が、何とか人間たちに認められようと四苦八苦しているところ。

「Fate/strange Fake」
 日本の冬木市で行われた「第五次聖杯戦争」から数年後、アメリカ合衆国西部の都市スノーフィールドを舞台に繰り広げられる「偽りの聖杯戦争」を描いています。
 ギルガメッシュに、アーサー王とかレジェンドがてんこ盛り(笑)
 長男が「Fate」シリーズの大ファンで、コラボモデルの腕時計を使ってます。

「TRIGUN STARGAGE」
 2023年に放送されたアニメ『TRIGUN STAMPEDE』の完結編にあたるシリーズ最終章
 プラントというあらゆる生産活動を行う生体ユニットとか大規模星間移民船団とかサイボーグとかSF的なガジェットも盛りだくさんだが、闘いは基本的にドラゴンボール的(笑)

「不滅のあなたへ」
[日]
「グノーシア」
 人狼ゲームのアニメ化。設定はちょっとSF的。
 星間航行船Dの船内に「グノーシア(汚染者)」という人間を消してしまう存在が人間のふりをして紛れ込んでいたて、乗員たちは、そのグノーシアをコールドスリープさせて排除する議論を全員で行う。主人公のセツは、何度も時間をループしていて毎回異なるグノーシアを排除しようと試みているが……
 終盤には、「オリジナルとコピーは同時には存在できない」、もし同時存在を許したら宇宙そのものが崩壊するというルールが出てきますが、SFファンからするとちょっと詰めが甘い気がします。

「公女殿下の家庭教師」
 王立魔法学校を優秀な成績で卒業したアレンは、あるうことか王宮魔法士の試験に落ちてしまい、公爵家の娘が魔法を使えるようにと家庭教師を引き受けることに……

「MFゴースト 3rd Season」
 86(藤原とうふ店)で勇名をはせたしげの秀一氏のレースがテーマのアニメ。当然新86も登場します。クルマが主題のアニメは珍しいのでなんとなく見てます(笑)

「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」
 珍しい時代物のアニメ。
 かつて当代一の火消しとして「火食鳥」と呼ばれていた松永源吾が、火事の責任を取らされ、貧乏藩の羽州新庄藩に雇われ、火消組織「ぼろ鳶組」を再建し、やがて江戸の大火に立ち向かう……

「地獄楽」
 歴史ものアニメというか、時代ファンタジーかな。これも珍しい。
 江戸時代末期。抜け忍として死罪人となった元・石隠れ最強の忍「画眉丸」は、極楽浄土と噂される島から不老不死の仙薬を持ち帰れば無罪放免になると知る。

『RED SHADOW 赤影』『カムイ外伝』

『RED SHADOW 赤影』2001年8月公開、中野裕之監督作品
原作『仮面の忍者 赤影』横山光輝作
独断と偏見のお薦め度☆☆1/2
我々の世代にはTVドラマの『仮面の忍者 赤影』(1967~68年)を思い起こす人も多いと思うが全く別のティストの映画です。牧冬吉さんの演ずる白影のファンだった方も多いはず←私だ(笑)
東映創立50周年記念作品なのでオースターキャスト。篠原涼子さんが、お色気担当要員で出演されてる。

『カムイ外伝』2009年9月公開、崔洋一監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
原作:『カムイ外伝』白土三平著。
『カムイ伝』(1964~71年)『カムイ外伝』中学・高校時代に夢中になって読みました。「変移抜刀霞斬り」とか「飯綱落し」とか燃えましたね。麻の苗木を植えて(成長が早い)毎日飛び越える訓練をしていると段々と飛べる高さが高くなり、やがて数メートルも飛び越えられるようになるとかは、半分本気で信じてました(笑)

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』『カルキ 2898-AD』

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』2023年6月公開、ジェームズ・マンゴールド監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
定年後のインディ・ジョーンズの冒険譚。頑張ってます(笑)
1944年、インディはナチスが略奪した秘宝「ロンギヌスの槍」を友人の考古学者バジルと共に奪還しようとするが、ナチスの科学者が偶然見つけたもう一つの秘宝「アルキメデスのダイヤル」の片割れを手に入れる。 25年後、アポロ計画の月面着陸成功に米国が沸く中、大学教授の職を退いたインディはバジルの娘に「アルキメデスのダイヤル」の調査を依頼される。同じ頃、ナチスの科学者も奪われたダイヤルを取り戻すべく、残党と共に動き出そうとしていた。

『カルキ 2898-AD』2025年1月公開、ナーグ・アシュウィン監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
インド映画+ハリウッド風味で、面白いところはあるんですけど、設定がゴチャゴチャしすぎていて、ちょっと鼻白んだ(笑)
西暦2898年。荒廃した世界で最後の都市となったカーシーで人々は暮らしていた。独裁者ヤスキンはカーシーの上空に浮遊する巨大要塞「コンプレックス」に居住して補佐役のバニ顧問とマナス司令官を通して地上を支配し、反乱軍に対処するための親衛部隊を組織していた。
 妊娠可能な女性がコンプレックスに連れ去られて人工授精され、胎児から抽出される血清「セラム」が製造されていたが、難しい条件を満たす妊婦は存在せず、多くの妊婦が胎児と共に犠牲になっていた。

『犬王』『BLUE GIANT』『白鍵と黒鍵の間に』

『犬王』2022年5月公開、湯浅政明監督作品
原作『平家物語 犬王の巻』古川日出男著
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
 三代将軍足利義満の室町時代初期。京の都の猿楽の一座に生まれた子、犬王はその異形の姿から周囲に疎まれ、顔を瓢箪の面によって隠されて育つ。忌み嫌われる犬王は、芸の修業からは外されていたが、自ら舞や唄を身に付け、その才能は兄たちを上回っていた。
 一方、壇ノ浦に生まれた漁師の息子・友魚(ともな)の父の元に京から侍が訪れ、海に沈んだ天叢雲剣を引き揚げるよう依頼する。友魚は引き揚げ作業に同行するが、鞘から剣が引き抜かれたその瞬間、父は剣の呪いを受けて体が真っ二つに裂け、友魚も盲目となった。
 成長して琵琶法師となった友魚は、平家の隠れ里へ赴いてまだ語られていない物語を知り、新たな平曲を産み出すという夢を抱くようになっていた。
ある夜犬王は、盲目のため彼の異形に気づかない友魚と出会い、舞と演奏を共演した二人は意気投合する。奇抜な二人の演舞と演奏は京の人々から絶大な人気を集める。犬王が新しい舞を演じるごとに、体の異形の部分は一つずつ通常の人体へと変じていった←「百鬼丸」か!(笑)
 アニメの作画とそれにマッチした音楽が魅力的な音楽ファンタジー。古川日出男さんが原作と言うことで、SFファンにもお薦めヽ(^o^)丿

『BLUE GIANT』2023年2月公開、立川譲監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆☆
原作は隔週刊の『ビッグコミック』誌にて連載中。単行本ではなく、連載を読んでます。現在(2024.09)は、ニューヨークのハーレムにある新しい住処にバンドメンバーと共に引っ越したところ。ハーレムの家賃といっても彼らには大金で、食うにも困る有様(笑)さて、どうやって這い上がるか!
 と書いて放っておいたら10月では有名名ジャズコンテストで優勝し、CDを出すという話が進行してます(汗;)
 マンガはともかく、音楽映画となると、実際に観客に音楽を聞かせないとならないわけで、そこにどうやって説得力を持たせるかが勝負所ですね。マンガで表現されたジャズの素晴らしさが、映画でも実現できているかどうかは私にはわかりませんが(汗;)
 仙台市の高校生・宮本大は、ある日聴いたジャズの曲に心を動かされ、サックスプレーヤーを目指すことを決意。そこから仙台→東京→ヨーロッパ→アメリカと活動の場を求めて旅立つ。

『白鍵と黒鍵の間に』2023年10月公開、冨永昌敬監督作品
原作:南博『白鍵と黒鍵の間に-ジャズピアニスト・エレジー銀座編-』
昭和末期の夜の銀座。場末のキャバレーで演奏していたジャズピアニスト志望の男性に、謎の男が曲のリクエストをする。それは、界隈を牛耳る会長だけがリクエストできる曲(ゴッドファーザーのテーマ曲)だった。

『ばかもの』「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」

『ばかもの』2020年12月公開、金子修介監督作品
原作:絲山秋子著『ばかもの』
ヒデは、群馬県に住む大学生。年上の額子との情事に溺れる日々を送り、留年してしまうが、何とか卒業し県内の家電品量販店に就職する。ヒデは、翔子という女性と結婚を前提とした関係になりつつ、仕事もそこそこ順調にこなし、まずまずの人生を送っているつもりだったが、なぜかアル中になってしまい総てを失う羽目に。
内田有紀さんの魅力を愛でる映画ですね(笑)

「三谷幸喜『おい、太宰』劇場版」2025年10月公開、三谷幸喜監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆1/2
倦怠期まっただ中の夫婦は、友人の結婚式の帰り道で迷子になる。道を尋ねた漁師が示したバス停の名前は健作が愛してやまない文あの太宰治が初めて心中を図ったという「八里ガ浜」。そして、健作が浜辺の洞窟を抜けた先で出会ったのは、なんと心中当日の太宰治とその恋人の矢部トミ子だった。
タイムスリップものなんだけど、焦点はそこではない。心中直前のカップルと、心中することを知っている倦怠期夫婦の絡みから生ずる演じるドタバタ喜劇ですね(笑)

『ファイブスター物語』『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』『ふれる。』

『ファイブスター物語』1989年3月公開、やまざきかずお監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
4つの恒星で構成されている「ジョーカー太陽星団」が物語の舞台となっている。科学文明がその頂点を極め緩やかに衰退を始めている世界で、光の神・天照(アマテラス)とその妻である人工生命体ファティマ・ラキシス、そしてファティマと共に最強の戦闘兵器(モーターヘッド)を駆る戦闘人間ヘッドライナー(騎士)たちの、数千年に及ぶ光と影の歴史が描かれていく。
設定は面白い。キャラの作画は好みが分かれると思います(汗;)

『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』2022年1月公開、神志那弘志監督作品
トークショーレポート
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
創界山を脅かす謎の敵と相対したワタルたち。しかし、ワタルを守るために身を投げ出した龍神丸がバラバラにされ、姿を消してしまう。絶望し気を失ったワタルは、夢の中で龍神丸の声を聞き、逆さまになった創界山の姿を目にする。
どっちかと言えば、キッズ向けの冒険ファンタジーなので、小さなお子様にも安心して見せることが出来ます。

『ふれる。』2024年10月公開、長井龍雪監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
 言葉によるコミュニケーションが上手く取れない幼なじみの青年3人組が不思議な生き物の力(お互いの考えていることを共有できる)を借りて心を繋いでいくが、それは都市が壊滅する大惨事を引き起こしかねない能力だった。
ラストはそういうことになりますが、そこまではハートウォーミングなファンタジーとして楽しめます(笑)

『ヘルボーイ』『クレイヴン・ザ・ハンター』

『ヘルボーイ』2004年10月公開、ギレルモ・デル・トロ監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆
1944年、第二次世界大戦における敗色が濃厚であった旧ドイツ軍は、形勢逆転のため「ラグナロク計画」を実行に移そうとしていた。しかしアメリカ軍がこれを阻止、計画の中心人物であったラスプーチンは魔界への入り口に吸い込まれていった。だが、長時間に渡って魔界への入り口を開けていた結果、地上に悪魔の赤ん坊が迷い込む。ブルームは全身が真っ赤なこの赤ん坊を“ヘルボーイ”と名付け、育てる事を決意する。
時は流れ60年後、ヘルボーイは超常現象調査防衛局(BRPD)のエージェントとして超自然的な存在と戦い続けていた。ちょっとハルクぽいかも。まあ変身はしないのですが。

『クレイヴン・ザ・ハンター』2024年12月公開、J・C・チャンダー監督作品
独断と偏見のお薦め度☆☆☆1/2
名家クラヴィノフ家の跡取りの心優しい青年であったが、ライオンに襲われたことで“百獣の王”の力を持つ、獰猛で最強のハンターへと覚醒。動物を密猟する裏社会の人間を“獲物”としてリストアップし、狩りを行う。 そして、幼少期に瀕死のセルゲイを秘薬で助けたアフリカのある部族の出身の女性弁護士は、クレイヴンと十数年後に再会し行動を共にする。
野獣的な力を獲得した人間という設定なのかな。まだ話は続きそうです。