投稿者「sasabe」のアーカイブ

sasabe について

SF関係では、東野司さん、橋元淳一郎さん、久美沙織さん、平谷美樹さん、石黒達昌さん、上杉那郎さん、伊藤致雄さんのオンライン・ファンクラブ管理人してます。どうぞ、よろしく。また、懐かしいSFについて語ろうというメーリング・リストも主宰してます。昔は良くSFを読んだが、最近はさっぱりという方は、ぜひどうぞ!(笑) http://www.sasabe.com/SF/

『クトゥルーVS悪役令嬢』新熊昇他著、アンソロジー

2025.12.26、青心社、770円(税別)
南風麗魔イラスト【収録作】
「後宮のあるハザード」新熊昇/「悪役令嬢ですがヒロインの代わりにダゴン秘密教団の幹部と結婚させられそうです。」天満橋理花/「アルゴスの姉妹」松本英太郎/「悪役令嬢の自己肯定感」浅尾典彦/「グレイス・カーバンクル嬢の冒険」御宗銀砂/「イクチの記憶」岬士郎
 11月に急逝された新熊昇先生の遺作「後宮のあるハザード」を含む“クトゥルー神話×悪役令嬢”アンソロジー。担当編集者氏によると新熊昇先生による著者校も叶わなかった文字通りの遺作です。美少女に転生(自らの魔術で)した少年が、教主猊下の後宮に入り、将軍の娘に取り入って、クトゥルーの眷属達と事を構えることに……
 悪役令嬢ものは、孫娘がはまっているので多少の知識はあったのですが、それとクトゥルー神話が組み合わさるとは!なんでもありの世界ですね(笑)

縦長対応

『鹽津城』 飛浩隆著
河出書房新社 2200円、Kindle版1980円(税込) 2024.11.26発行

『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』 飛浩隆著
河出書房新社 1078円、Kindle版970円(税込) 2021.12.7発行

第64回日本SF大会 HELLCON

 先日(12/6~12/7)開催の雲魂参拾四には、「第64回日本SF大会 HELLCON」関係者と「「はるこん 2026」の関係者が参加されていて、会食の時お隣が「HELLCON」実行委員長の滝川豊美さんでした。
 その時の写真(笑)
 皆様、ご参加のほどよろしくお願いします。(^o^)/
 「第64回日本SF大会 HELLCON」はこちらから→

「雲魂」用リンク集

石飛卓美先生著作紹介

飛浩隆先生著者インタビュー(『グラン・ヴァカンス ~ 廃園の天使1』)
飛浩隆先生ブックレビュー(『鹽津城』『SFにさよならをいう方法 飛浩隆評論随筆集』)

杉野(迷子@岡山)さんの「アニメ・チェックリスト」第十三回

石飛卓美先生ブックレビュー関連

『人狐伝』(石飛卓美著)の裏表紙(表4)
帯に石飛卓美先生と並んで、火浦功先生、岬兄悟先生、神林長平先生、水城雄先生、大場惑先生、高井信先生のお名前が列挙されてます。そういった時代でした、豪華布陣ですね。
石飛卓美先生のご著書で発掘できたのはこの一冊だけでした。
他の本は古本で入手。あまりに高い本はパスしてます。古本屋さんにも在庫が無い本もあります。


『才のままに生きて、努力というものをしなかった小説家の遍(変)歴』裏表紙

上は「奥付」のページ。


『人狐伝』
漂泊の民、出雲呪族。彼らは山野を放浪し、歴史の裏側で暗躍した一族。彼らの迫害の歴史は怨念の呪詛として語り継がれてきた。しかし簸上竜造がそれを文書化したことで、陰から体制を支配してきた天孫一族が、それを闇に葬り去ろうと動き出した……


『天狐呪風』
 書影は拾いものなので暗いです。内容も不明です。ご存じの方は情報をよろしくお願いします。


『火焰菩薩』
時間泥棒社の和歌月北斗の商売は記憶を消すこと。それは霊魂の憑依によって、意識を深層に閉じ込めるのだ。彼の仕事場に「娘、木花咲耶の失語症を治して欲しい」という依頼が……しかしそれは、咲耶の秘められた過去と神話の炎が甦る扉を開けることに……


『ふたりの森のラビリンス』
未読 書影、内容ともに不明です。ご存じの方は情報をよろしくお願いします。


『グリーン・ソルジャー』
あらゆるものを吸収し、変貌を遂げる科学都市トルファ。そこには同時に危険な罠、甘い誘惑、巧妙な犯罪が待ち受けていたのだ。瀕死のモリオが鳥炎樹の歌と出逢うとき、少年は戦士へと導かれるのだ。


『霊風記』
紹介文 内容は不明です。ご存じの方は情報をよろしくお願いします。


『惟神伝 流転之巻』
出雲神社の流れを汲む家に生まれた併川健留は、父親の死去で久しぶりに故郷に戻った。その頃発掘された「宇屋谷遺跡」を取材を始めた彼の命を狙う集団が現れる。古えの神々の壮絶の戦いが今始まる……


『惟神伝〈二〉 乱雲の巻』
天つ神の組織の攻撃をからくもかわした国つ神の系譜である併川健留は、妻と共に戦いの中心・出雲の地へ向かった。そこで敵組織と遭遇した彼は、敵もろとも神話の時代にはじき飛ばされてしまう。


『日本未来ばなし』
SFショートショート集【収録作】
「回転ペット」「姓名保険」「ゴキブリの恩がえし」「花よ、花よ。花よ」「妻をめとらば」「東京だよ落下傘」「軟体動物を愛して」「月面シャワー」「裏島太郎」「ゴミがなくなる日」「クモのいと」「Tスポット」「サナダムシ記念日」「狂った春」


『滅びの時間流』
山深い過疎の村に、時空を超えて忽然と現れた少年と犬。それが事件の発端だった。

自然を破壊するダムの建設を巡って奇怪な殺人事件と、運命の時間流の真相とは……


『亡霊たちのフォークロア』
紹介文 内容は不明です。ご存じの方は情報をよろしくお願いします。


『戦国疾風録 毛利の野望』
序章 「戦国の光と影」
第一章「秀吉、高松城を攻める」
第二章「毛利、逆襲に転ず」
第三章「山崎に合戦す」
第四章「秀吉、秘策を講ず」
第五章「毛利、天下統一に走る」


『ショートショート劇場2』小説推理編集部編
1986.4.25、双葉社、360円(税別)


『才のままに生きて、努力というものをしなかった小説家の遍(変)歴』

『無常商店街』サイン本

『無常商店街』酉島伝法著、カシワイ装画
2025.11.28、創元日本SF叢書、1700円(税別)
【収録作】「無常商店街」
「蓋互山、葢互山」
「野辺浜の送り火」
「巻末特別対談 カシワイ×酉島伝法」
中編集『るん(笑)』の世界観に似ているかも。変な世界ですが、何か懐かしい(笑) 飛浩隆先生の『鹽津城』を読んだ時にふと思ったのですが、飛先生の世界が山陰(日本海)なら、酉島先生の世界は大阪ですよね。


酉島伝法先生のサイン。伝法ならぬマンボウですね。東京創元社のサイン本購入でゲットしました(^o^)/

「まどいのいきもの-銀河生物観察記-」永田礼路著(ビッグコミック12月増刊号)

日常系SFヒューマンドラマ「まどいのいきもの-銀河生物観察記-」永田礼路著(ビッグコミック12月増刊号)
連載第五回「スリーピング・ダーティー」
最近、変な時間に強烈に眠くなってしまう患者。単に怠けているようにも思われる症状。しかし本人はそのつもりは全然無くて、やがて影響が周りの人にも出始めた……
ほら、あなたが仕事に行きたくないのも、この病気に感染しているせいなのかも(笑)

来春、単行本化決定とのこと!永田先生おめでとうございます。(^o^)/

烏丸紫明先生のグルメ関連本

『ニシキタ幸福堂 なりゆき夫婦のときめきサンドウィッチ』烏丸紫明著、ななミツイラスト
2021.7.20、マイナビ出版、Kindle版733円
音信不通だった父親の訃報が、心身ともに疲弊していた晶のところに届いた。葬儀の席での相続争いに嫌気がさした晶は、これからは父が営んでいたパン屋を、従業員の諏訪と共に営業を続けていくと啖呵を切ってしまう。


『ニシキタ満福亭 かりそめ夫婦のごちそうおむすび』烏丸紫明著、ななミツイラスト
2022.7.22、マイナビ出版、Kindle版673円
付き合っていると思っていた男の本心を知った美優は、そのことについて職場で陰口をつかれて居場所が無くなり兵庫県へと戻ったきた。偶然おむすび専門店『満福亭』に入った美優は、幼馴染みと再会し、突然お店を手伝ってほしいと懇願される……


『午前0時のおいしい魔法1~頑張り屋さんのためのポテ~』烏丸紫明著、Laruhaイラスト
2021.12.3、夢中文庫、Kindle版594円
『神戸旧外国人居留地』で、深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』。明るく元気な莉乃とオネェ言葉の謎のシェフ・千紘が提供する料理は、魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまうのだ……


『午前0時のおいしい魔法2~先生のためのスフレオムレット~』烏丸紫明著、 Laruhaイラスト
2021.12.10、夢中文庫、Kindle版594円
8年間付き合った恋人にフラれてしまった高校教師に今夜提供するのは、卵とバターのコクがたまらない『スフレオムレット』。その料理に込められた意味とは……


『午前0時のおいしい魔法3~さよならのためのガルビュール』烏丸紫明著、Laruhaイラスト
2022.8.12、夢中文庫、Kindle版550円
 シェフの千紘に「戻ってきてくれ」と土下座し懇願する男性。その夜から営業はお休みになり、二週間……。


『午前0時のおいしい魔法4~あなたのためのミネストローネ~』烏丸紫明著、Laruhaイラスト
2023.1.27、夢中文庫、Kindle版440円
『tete-a-tete』を閉めて姿を消してしまったシェフ千紘。莉乃は千紘を連れ戻すために東京へと向かう。老舗フレンチレストランで千紘の秘密に触れた莉乃のとった行動とは……。癒しの物語、感動の最終巻!


『稲荷神の満福ごはん ~人もあやかしも幸せにします!~』烏丸紫明著、三登いつきイラスト
2022.11.10、カドカワBOOKS、Kindle版1287円
大学生の凜が働く食事処は、ちょっと変っていた。お米をこよなく愛する神さまが料理を振る舞う店だったのだ!。人間はもちろん、あやかしのお客も次々と来店し大忙しに(笑)


『断罪された悪役令嬢ですが、パンを焼いたら聖女にジョブチェンジしました!?』烏丸紫明著、眠介イラスト
2024.2.9、カドカワBOOKS、Kindle版1287円(税込)
悪役令嬢に転生してしまったアヴァリティアは、シナリオ通り断罪イベントをこなして、無事表舞台から退場することに成功。前世の趣味・パン作りを始めたアヴァリティアだが、騎士を拾ったり精霊が現れたりと思わぬ事態に……


『断罪された悪役令嬢ですが、パンを焼いたら聖女にジョブチェンジしました!? 2』烏丸紫明著、眠介イラスト
2024.8.9、カドカワBOOKS、Kindle版1287円(税込)
悪役令嬢として退場したはずが、聖女認定されてしまったアヴァリティア。聖女の務めもはたしつつ、ファストフードや菓子パンの開発に心躍らせる中、美味しい洋ナシを栽培している農場に行くことになり……

『断罪された悪役令嬢ですが、パンを焼いたら聖女にジョブチェンジしました!? 3』烏丸紫明著、眠介イラスト
2025.5.10、カドカワBOOKS、Kindle版1436円(税込)
 ついに改良版の量産型トースターを完成させたアヴァリティアは、それにつけるレシピブックのための試食会や、食パンを大量生産するための人員集めのテストを行うことに!

烏丸紫明先生、2019年度の著作

『神戸異人館の(自称)ジェームズ・モリアーティ』烏丸紫明著、 冨士原良イラスト
2019.4.10、一迅社、Kindle版693円
人生挫折中の作家の前に現れたのは、祖父の遺言を預かってきたという弁護士。顔も知らない祖父の頼みで、相続権を委ねられた神戸異人館に赴くと誰もいないはずの館で美貌の英国紳士の幽霊に出迎えられた……!?


 

『晴明さんちの不憫な大家 1』烏丸紫明,くろでこイラスト
2019.9.20、アルファポリス、Kindle版690円(税込)
やたらとろくな目にあわない“不憫属性”の青年、吉祥真備(きちじょうまきび)は、亡き祖父からたった“一坪”の土地を相続。実は、この土地は現世と幽世(かくりよ)がつながる扉だった。その先には、かの陰陽師・安倍晴明が遺した広大な寝殿造の屋敷と、数多くの“神”と“あやかし”が住んでいた。


『京都上七軒あやかしシェアハウス』烏丸紫明著、しきみイラスト
2019.10.21、マイナビ出版、Kindle版678円
 ある日突然、人ではないものが見えるようになってしまった琴子は、外に出るたびに自分に近づいてくるあやかしたちに怯えて、ついには家から出るのさえ怖くなってしまっていた。ある日買い物に出かけた先でまたあやかしに出会ったが、そこで助けてくれた伊織の誘いで、あやかしと人間の共存を支援するシェアハウスで働くことに……


『天神さまの突撃モノノケ晩ごはん』烏丸紫明著、ななミツイラスト
2020.10.20、マイナビ出版、Kindle版673円
 この本は2019年出版ではないのですが、『京都上七軒あやかしシェアハウス』の続編的な本なので、ご紹介(笑)
 北野天満宮近くの古い空き家を購入した愛は、人間関係に疲れきっていた。ある夜、ごはん炊きをしていると、突然小袿姿の美しい男性が家に入ってきた。それは、愛とあやかしとが食卓を囲む、賑やかな毎日の始まりだった…!