橋元淳一郎先生著者インタビュー関連本

生物と無生物の間『生物と無生物の間』福岡伸一著
2007.5.20、講談社現代新書、740円
生命とは、実は流れゆく分子の淀みにすぎない!?
「生命とは何か」という生命科学最大の問いに、いま分子生物学はどう答えるのか。歴史の闇に沈んだ天才科学者たちの思考を紹介しながら、現在形の生命観を探る。ページをめくる手が止まらない極上の科学ミステリー。分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色がガラリと変える!
構成が、ワトソンの『二重らせん』に似ている。著者の心象風景から、動的平衡の概念にたどり着くまでを描いた。


福岡伸一、西田哲学を読む

『福岡伸一、西田哲学を読む 生命をめぐる思索の旅』
池田善昭・福岡伸一共著
2020.12.1、小学館新書、1200円
「動的平衡」をキーワードとして、「生命とは何か」を鮮やかに、且つわかりやすく紐解いた福岡伸一が、日本が生んだ哲学の巨星・西田幾多郎の思想に挑む!
難解で知られる西田哲学と格闘する姿を追ううちに、読む者もいつしか科学と哲学が融合する学問の深遠へとたどり着ける画期的なベストセラーを新書化。
生物学者の福岡伸一氏が、西田研究の第一人者である哲学者の池田善昭氏と対談するという形式で、生命について考察する。


西田幾多郎の実在論 AI、アンドロイドはなぜ人間を超えられないのか

『西田幾多郎の実在論 AI、アンドロイドはなぜ人間を超えられないのか』
池田善昭著
2018.7.31、明石書店、1800円
世界は存在するのか、しないのか。生命とは、人間とは何かーー西田幾多郎の哲学は世界のあり方を根源から問う実在論であった。行為的直観、自覚、絶対無の場所、絶対現在、永遠の今、絶対矛盾的自己同一といった西田独自の概念を、生命論を手がかりに考察することを通して西田哲学と一体化しつつ、自身の思索を深化させる池田哲学の真骨頂が展開する。ピュシス(自然)の発する声に耳を傾けた、『福岡伸一、西田哲学を読む』の続編。

雀部 陽一郎 の紹介

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