月別アーカイブ: 4月 2015

100円ショップ製品(その1)

100円ショップの綿棒は耳の中が濡れた状態で耳掃除すると綿だけが残ってとんでもない状態になりました。108円で1個だし、ドラックストアのは2個で150円で同じ状態で耳の中に綿が残ったことないので、いつもドラックストアのを買っています。

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レモンジーナ88円

一時は店頭で売切れ続出と話題になっていたけど今ではスーパーやコンビニ、ドラックストアまで箱積みになっているレモンジーナーです。 私の場合は月1度ドラックストアでお菓子を大人買い(4500円分)するついでにドラックストアのレジの横に箱積み(88円+消費税)されていたので2本買いました。 レモンジーナの後ろの売り文句には 「レモンジ^ナは、フランスの晴れた週末に家のガーデンで楽しまれているシトロネートと呼ばれるレモン果実の飲み物をモチーフにした微炭酸です」 というものでした。サントリーフーズさんから(ドラックストアで88円+消費税)で果実(レモン、グレープフルーツ、オレンジ)10%未満というものです。 さて飲んでみたら、よくいったら斬新な、悪くいったら不味い飲み物ですね。フランスの田舎感を出すために土臭さを出していて、レモン風味が中心で、グレープフルーツが苦みを出しています。奇妙な物が好きな日本人が飲む一過性の物のような感じがしました。

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東北楽天ゴールデンイーグルス

野球には詳しくないが、いつも楽天と思っていたものが東北楽天ゴールデンイーグルスと長々しい名前であったのにはびっくりした。それと同時にこの球団が発足した当時(2005年)いっちゃ悪いが、いろんな球団の戦力外選手になりそうなものばかり集めた球団だった。こんなので勝つはずがないと思ったものだった。 ところが、Aクラスに2009年にはじめてなり、2013年にはリーグ優勝、日本一になっている。あの寄せ集めの選手が? という感じである。何くそという意地と頑張りがあってのものだと思う。今年も頑張って欲しい物である。

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新宿鮫>氷舞&百万の太陽

一昨日図書館に行って、新宿鮫>氷舞とアニソラで紹介されていた百万の太陽を借りてきました。氷舞は以前から図書館のサイトで予約していたものが3週間かかってようやく借り出すことができたのと、百万の太陽は図書館の書庫に眠っていたものを係員に行って出してもらい借りました。どちらもまだ読んでいませんが面白そうなので読むのが楽しみです。 ついでにデジカメ持って図書館の周辺で咲いている桜の花を撮ってきました。3月中旬頃にここらでは4月2日に桜の見ごろを迎えると書かれていて、本当かなと思っていたけど実際2日には7分咲きで桜の一番綺麗な頃(満開よりも7分咲きの方が綺麗だそうです)に見れたのでよかったです。

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アルジャーノンに花束を

SFを読んでいる人ならほとんど誰でも知っている作品です。 昨日テレビを見ていたらまた『アルジャーノンに花束を』山Pがチャーリ・ゴードンとして舞台を日本に移して放送されるらしい。 確か2002年にも違う俳優で舞台を同じく日本でやっていたような気がする。確かにお涙ちょうだいの話で視聴率はそこそことれるだろうけど、間隔が短いような気がする。 このアルジャーノンに花束を書いたダニエル・キイス、他に『五番目のサリー』とか『24人のビリーミリガン』とかも読んだけど、どれも普通で、ねずみのアルジャーノンで有名になった一発屋という感じがする。

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新宿鮫>炎蛹(読了)

新宿鮫>炎蛹(ほのおさなぎ)を読了しました。本の最後に解説に書かれていた「新宿鮫」シリーズの中でも、とりわけ面白いと絶賛するほどじゃなかったというのが本音だな。 新宿鮫1作目とか2作目の毒猿はかなり面白かった。とくに毒猿が復讐のために半分いっちゃっている描写を読むといきすぎていて笑っちゃった。屍蘭も落ち着いた感じでそこそこ面白かった。 炎蛹は、娼婦殺しの殺人犯、放火犯、電気器具の闇ルートのイラン人と中国人との闘争を、ラストで全部リンクさせようとしたのだけど、見事というよりも強引にひっつけた感じがあったな。 それにしても、主人公の新宿署の鮫島のことを「新宿鮫」といって、やくざだけじゃなく新宿人が一目置く場面を読むと一種の水戸黄門様のいんろうの登場にも似たカタルシスを感じるのは不思議です。 次は氷舞です。どんな話なのか楽しみです。

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