日別アーカイブ: 2015年4月24日

りょーつっぽい夢

どこかで仲のいいみんなと遊んでいる。そこへ空中に空飛ぶ個人用のヨットが降りてきてどこかの豪邸に入ってくる。一緒にカラスが空から財布を落としてくる一瞬一人でぽけっとないないか仲のいいみんなと等分にわけることも考えたが悪いことなので交番にあずけるように考える。だが財布をあけると見たこともない外国のコインばかりはいって紙幣が一枚もない。空飛ぶ個人用のヨットの持ち主が落としたものをカラスが見つけて持ち去ったのじゃないかと思った。豪邸に行き、そこの病弱な青年(男の子かそこらへんあいまい)にあい、この財布があなたのものか聞くとYESと答えて、病弱な青年と知りあいになる。 次の場面でカラスを捕まえる。カラスは最初さわいでいるが、やがて大人しくなり、懐いてくる。私は思い出した。このカラスは以前私が雛の頃から可愛がっていて、大きくなってカラスを野生に返したのだと思った。懐いているカラスを大空に返してやる。 小学校の頃習った木造の校舎に場面はかわる。学校の機能は崩壊し公民館みたいな機能にかわっている。それぞれの地域の人がめいめいに自分の好きなことをしている。その中に病弱な青年とおつきのものがいた。 そこへ私がこの地域や下町がどんなにいいものか青年とそのおつきのものに弁活爽やかに説得する。 まず綺麗なビニールで包装されたシャボン玉や駄菓子の品を指さしてこれはここらへんで作られた駄菓子で安い!と説得する。ところが青年の女の執事(アルプスの少女ハイジのロッテンマイヤー女史みたいな方が冷ややかな目で見て、これは正式な企業でつくられた衛生的な自分たちが容易した品物だと言った。そこで私は別の戦法を考える。近所で経営しているスーパー銭湯じゃなく、昔ながらの銭湯を紹介する。人間生まれたときはオギャーと泣いてみな裸と言った(私が昔作ったあほだら教の文句に似ているなと思った。ついでだからここで紹介しよう) ********************************** 「地獄極楽致死塵私欲」 ★内容  地獄極楽塵私欲  三千世界の真ん中に  愚かで楽しい  人間世界がございます 人間世界の初まりは アダムいざなみ イブいざなぎ お二人なかよく一目ぼれ  惚れた晴れたの恋をして お二人なかよくえっちする 十月十日で腹が張り  おぎゃあとおややが生まれます 生まれてくる子は業持ち なぜなら親は兄妹で 同じ血を引く間柄 これでは子供は業持ち 生まれて来るのはあたりまえ  すっぽんぽんの赤ん坊  生まれてすぐに乳吸って  おやの滋養を盗みだし 生まれてすぐに罪つくり それでもおやは苦にもせず 自分の滋養をやりまする  子供は知らず乳を吸い  大きくなっていきまする 親が与える可愛いおべべ 近所の子らに見せまする これも己の業のために 己をよーく見せるため 近所のお子の姿見て 己は偉いと思います しかしそれは間違いで … 続きを読む

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