絵本>ふくろうくん

絵本>ふくろうくん
作 アーノルド ローベル
訳 三木 卓
文化出版局
たわいもない短編が5つつづられた本です。主人公はふくろうくん、大人のふくろうのはずなのですが、やっていることは子どもが空想してやってみたい、やってみようと思うことばかり。単純だけど奥が深い話です。
1作目はだんろが燃える暖かい部屋でみどりのまめのスープを食べようとすると、玄関の戸をノックする音がします。何だろうと行ってみると誰もいない。またくつろいでいるとノックをする音がする。ふくろうくんは考えて・・・。
文章にすると無味無臭ですが、アーノルド ノーベルと三木卓の物語になると、これが深みのあるいい絵本になるのですよね。子どもにも読んであげたい本の一つです。

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