日別アーカイブ: 2013年1月12日

夢と馬鹿小説

死にそうな親戚が多いせいか変な夢を見てしまった。誰かの葬式にきているのだが誰の葬式かわかんない。両親は喪服をきて、頭をずっと下げています。私も真似しようとするのだが、なぜか全裸で座ろうかと悩んでいる。そこへ死者への冒涜(ぼくとく)だということで仏(死者)がたちあがり、私のお尻を叩いて、すぐ元の場所に戻ったというものだった。 変わった夢をみたものだと思った。 以前、録画していたアナコンダを見ています。巨大な蛇が人間を食べる、絶対B級のお馬鹿というジャンルに入ると思います。今まで私はSF、ファンタジー、童話、実話をもとにしたまあちゃんとえっちゃんの話を書いていたけど、B級のお馬鹿というジャンルを書いたことがありません。真面目に書こうとすれば、エログロの血が天井まで飛ぶお馬鹿ならぬ、馬鹿作品になりそうで、やっちゃいけない分野かなと思ったりします。

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