絵本>手おけのふくろう

絵本>手おけのふくろう
ぶん ひらの のぶあき
え あべ 弘士
株式会社 福音館書店
手おけのふくろうというからどんな話かと思ったら、最初ふくろうの夫婦は桜の樹のうろに巣を作っていたけど、桜が切り倒されて、困ったお父さんふくろうが軒先につるしていた手おけを巣にしようとして、夫婦が子どもを育てる話だったのです。
手おけを吊るしていたおじいさんもふくろうの夫婦のために手おけをそっとしてあげて、ふくろうの夫婦を怖がらせないために細心の注意を持って見守っていたことがわかります。
最後に手おけが壊れる寸前に最後のひなとりが飛び立ちます。翌年その場所には新しい手おけが置かれているのがおじいさんの優しさを感じてほっこりしました。

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