「神隠し三人娘」>しのび泣く木

「神隠し三人娘」怪異名所巡り
赤川次郎著
しのび泣く木
二十年前進学校の生徒だった男の子4人組は帰宅途中に、公園でかなり気分の悪そうな助けを求める男を介抱するどころか蹴り倒した。男の子たちは何事もなかったように帰ったが、男は蹴られどころが悪かったのか、木に持たれて死んでしまった。ここまでが前振り。
二十年後、同じ公園でカップルが木にナイフで刺したら赤い血がでてきたということで、週刊誌ねたになり話題になりました。心霊ツアーをしたくてたまらない社長が、藍に心霊ツアーをガイドさせるって当然の話で、木と殺された男の娘と殺した3人(一人はそこの公園で首をつっている)が集まるとどうなるかというお話です。
この男を蹴り倒して殺したところで、男の子4人組みにはラッキーの神様は見捨てたようです。どの男もあんまりいい就職口についていないのがわかります。

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