日別アーカイブ: 2014年11月20日

一昨日夢を見た。 写真か物語がよくわかんないのだけど、応募者がいろいろ並んでいて、専門の人が批評をしてくれる。私的には自信作でよい批評を出してもらえると思うのだけど、泥臭いとか素人とかエロくて下品だとろくでもない評をもらっている。それでよい批評をもらっている人は私と同じぐらいのものなのによい評価を受けている。 そのうちに応募者が上半身裸になり、一人づつ刺されて血を流して死んでいっている。 外では、トマトジュースが美味しいと女の子たちがいっている。 ああ、夢の中でこんなことばかり考えているから、私は夢の続きのようなものを書き、物語に影響されるのだなと思った。 以前夢野城の戦い書いたけど、あれが実際心の中のどろどろを書いた記念的作品だったかもね。