日別アーカイブ: 2016年3月16日

感想>すえずえ(しゃばけ13)仁吉と佐助の千年 お宝の夢

すえずえ(しゃばけ13)栄吉の来年 寛朝の明日 おたえの、とこしえ 仁吉と佐助の千年 妖達の来年 畠中恵 新潮社 仁吉と佐助の千年 仁吉は白沢、佐助は犬神という年を経た妖怪である。一方一太郎は妖は見えるものの人間である。寿命も一太郎の方が短い。それをわからすためにこの話は生まれた。仁吉は神の庭で、なんでも物ごとを精通していることから、なんでも答えを言われるように言われた。一方佐助は、四国で人に憑りつき祟りをする犬神をどうにかできないかと言われた数はかぎりなくどうしようもなし。この二人の考えて行く付く先とは・・・ 若だんなも可愛らしい許嫁ができてよかった。しゃばけシリーズそろそろ終わりかなって感じですね。 昨日夢を見た。溝を掘っているとつぼの中に500円玉とか100円玉とかはいっている。それを持って帰ろうと自転車に詰め込むところで、母親に起こされた。夢見がよかったので、その日はこぶーん(料金の安い宅配便)で宅配便を持ちこんだ人にくじびきができるものがあったのでやったらはずれだった。夢見と違うやん。

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